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保育所卒園式

3月23日 土曜日

あやたん、保育所の卒園式。

年少さんの5月から3年間通った保育所を無事に卒園することができました。

なるべく当日まで卒園式のことを意識しないようにしてきたママ。だって、それがあやたんが当日、体調を崩さないための一番の方法だから。

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あやたんを教室に送り届けたあと、保護者は一足先に会場へ。

保護者の椅子の上には式次第と子供たちから自分の親に宛てたお手紙が置かれていました。

あやたんは字が書けないので、お友達全員から「ぼくの、わたしの、あやたんの好きなところ」が書かれていました。式が始まる前から泣かせられました・・・。

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卒園児入場。

いつものようにお友達に座位保持椅子を押してもらっての入場。担任の先生と加配の先生は最後に入場。

歌のあと、証書渡し。

一人一人、前に出てきて受け取ります。その時、園長先生から一人一人にメッセージをいただきます。そして、中央で証書を見せたあと、自分の名前を手話と合わせて言います。そして小学校で頑張りたいことと親へのメッセージを言うのです。その言葉に対して親が返答をする。これを卒園児ひとりひとり、行っていくのです。

この流れは事前に保護者会の時に説明は受けていましたが、子供たちが親に対してどんなメッセージを言うのかは当日までの内緒。

子供たちが入場する前から、もう胸がいっぱいになってしまったママ。お友達の様子を見ていて、涙腺決壊しっぱなしです。

あやたんの番。

お友達に座位保持椅子を押してもらって前に出てきました。

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証書を投げずにちゃんと持っているあやたん。まずここにびっくり感動。

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お友達が代わりに証書を持って見せてくれました。そして、お友達全員で、あやたんの名前を言い、小学校で頑張りたいことを言い、親へのメッセージを言ってくれました。

もう胸がいっぱいいっぱい。ママはなんとか返事したものの・・・。なんて言ったのか覚えてません(苦笑)。

在園児さんとの掛け合いでのお別れの言葉。

全員で言葉を言っていくのですが、あやたんの隣にお友達が順番にやってきて、一緒に言ってくれました。

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そして、歌もたくさん歌いました。あやたんはツリーチャイムで一緒に歌っていました。

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あやたんが、決してそこにいるだけの子にならないように、傍観者にならないように、いつもこうやって先生方はいろいろ考えてくださった3年間でした。

教室に戻って担任の先生、加配の先生からお言葉とお花をもらった子供たち。

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そして、お花のトンネルを通って園を後にしました。

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トンネルの出口で、園長先生からの「あやたんからいろんなことを教えてもらいました。もっともっとしてあげたいこと、してあげれることがあったのだと思います」の言葉にママは涙、涙で頭を振るしか返事ができませんでした。

とんでもありません。いっぱいいっぱい、いろんなことを経験させていただきました。たくさんのことを考えてくださいました。いくら感謝しても感謝が尽きない3年間です。

入園させたいと前年の2歳の夏から週1回の交流保育から通い始めました。その時から園長先生は常に前向きに考えてくださいました。

その時のあやたん、まだ、まともにひとりで座れない状態。そして、正式に入園できることが決まり、安心して園生活ができるよう、いろいろなことを丁寧に確認をしてくださいました。

給食も、入園当初は同年齢の子とは違い刻み食。給食の先生とひとつひとつ確認しながらの入園準備でした。

保育所に通わせるということは、あやたんにとっても挑戦でしたが、実はママの心の戦いでもありました。もちろんいろんな覚悟をして保育所に行かせようと決めたのはママです。

子供たちの中で、あやたんはやっていけるのだろうか?無理をさせているのではないか?子供たちは受け入れてくれるのだろうか?

そのことはもちろんでしたが、特に最初の1年はママの心の中のモヤモヤとの闘い。

「早産してなかったら、今、この子たちと同じように走ってたかな。一緒におしゃべりしていたのかな」。クラスのお友達を見るたびにそんな気持ちが首をもたげていました。

少しずつ、少しずつ、子供たちを見ていてもそんなことを感じずにすみ、素直にみんなの成長を楽しみにできるようになりました。そして、気が付くと、お友達を見ても「たら・れば」と思わなくなっていたママ自身。

いろんなことを教えてもらったのは、ママの方です。

小学校へは保育所の前の通学路を通って通います。担任の先生、加配の先生とはきっとこれからも毎日のように顔を会わせることができるのですが、園長先生、実はこの春で定年退職。

ランドセルの姿をお見せすることができないのかと淋しく思ったのですが、「入学式にはこっそり行くからね」。嬉しい言葉でした。

代わる代わるトンネルの出口でいろんな先生方をお話していたら、あやたんの目からポロポロ大粒の涙。声も出さずに泣き出してしまいました。ばあちゃんに涙を拭いてもらったあやたん。

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あやたん、卒園おめでとう。

保育所から一緒に小学校に上がるお友達がいっぱい。卒園式を見ていてもうママは安心です。

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このあと、そのまま茶話会へ。

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よく頑張った卒園式!!

畳のお部屋に思わずゴロリン。

にいたんとおばあちゃんから「先にお家に帰ってケーキを準備して待ってるよ」と聞いたあやたん。茶話会では何も食べず・・・。

帰宅後、ぺろりと食べたのは言うまでもありませぬ。

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保育所はあと少し、月末までお世話になりま~す!!

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保育所・学校生活」カテゴリの記事

コメント

卒園おめでとう。茶話会良かったね

★あられチャンさん★
初コメありがとうございます。また、いつもブログを読んでいてくださっているとのこと。感激です!

卒園・・・その子、その子のいろんな思い出がいっぱいで、親御さんは皆、涙涙ですよね。
これからの新生活、「ゆっくり・ゆっくり・やすみながら」楽しく小学校生活を満喫していきます!!
ありがとうございます(^^)

初めてコメントさせていただきます。いつも拝見させていただいています。3人の♂(16・13・11才)母で保育士です。
あやたんのご卒園、本当におめでとうございます。

ママさんの感激も、大きなものではなかったのでしょうか。
我が家の長男、今は丈夫になりましたが、乳児期から小学校低学年まで、難病指定の疾病で、入退院を繰り返していました。2ヶ月半入院していた年長さんの時は、無事に卒園式をむかえ私も涙腺が壊れてしまいました(笑)

今日の記事を読んでいて、思わず当時を思いだし涙してしまいました。
また、保育士として沢山勉強させて頂いています。
ママさんも本当に、お疲れ様です(o^−^o)
これから、新しい生活がスタートしますね。
これからのあやたんファミリーのお話し楽しみにしています。
私が今年、インフルエンザに治りかけで、暴走仕掛けた時、長男に送られた言葉、これからのあやたんファミリーにもピッタリなので、贈ります。

ゆっくり・ゆっくりやすみながらね(o^−^o)

長々すみません。
改めて、本当にご卒園おめでとうございます♪

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