フォト

あやたんブログへようこそ

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

mamma mano

Nっ子クラブ カンガルーの親子

姉妹サークル

  • ちっちゃなおてて
    カンガルーの親子メンバーで日本ベビーサイン講師のママのページです
  • ピアふれんど
    ピアふれんどは「障がい児・健常児…子育て応援」 をテーマにし福岡で活動しています。
  • ピュアハート
    ピュアハートは、ダウン症など知的障がい児(七人)の音楽バンド。筑紫、福岡を中心に兄弟・家族参加型の音楽ランドという教室(?)もあります 
  • 四葉の会
    病気やハンディキャップも持って産まれた子供たちのための会です。スタートしたばかりの会です。
  • めぐみっ子くらぶ
    福岡を中心に活動している弱視の子供を応援する会

未熟児ブログ集

  • にほんブログ村 子育てブログ 超未熟児育児へ
  • 障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
  • にほんブログ村 子育てブログ 未熟児育児へ
無料ブログはココログ

« 主治医の異動 | トップページ | 保育所保護者学習会「にじいろCAP」 »

「日常生活と遊び」保護者学習会

9月14日 金曜日

発達支援センターの保育の時間、保護者は学習会。

今回のテーマは「日常生活と遊び」について。講師は株式会社PASの野村先生。

野村先生は作業療法士で「遊びを育てる」の著者でもある。

本のタイトルだけは何となく知っていたけど、まだ読んでいないなぁぁ。さっそく購入決定。

その著者でもあるということからも、とても楽しみにしていたし、興味深い学習会だった。

そういえば、この支援センターの先生の「子供にとって遊びとは生きること」と言っていた、まさにそういうことなんだなと確認する内容でもあった。

肢体不自由児はなにかと「遊びにくい」もの。

それは姿勢を保つことが難しいから。

まったくその通り。経験上、特にまだ腰の据わるまでのあやたんを遊ばせることにどれだけ苦労したか。

特に外遊びは困難を極める。

こちら側の腕力、足腰の筋力、紐などなど総動員しなければ、あやたんの体(姿勢)はあっという間に崩れてしまう。

先生の話の中で、普通に子供が外でダンゴ虫を見つけたり、泥んこの水たまりでバシャバシャと遊ぶことは、子供の時期にとっててとても大切で、とても重要な情報なのではないかと思っていたとのこと。

だんご虫、花、人・・・、日常のちょっとした出会いから遊びは始まります。出会うことによって、心と体が動き始め、動くことによってまた新しい出会いが起こります。出会うことによって引き起こされる動きは、なおちゃんの花を摘む手と顔を触る手の違いでも見られるように、何と出会うかによって異なります。

そんな当たり前の環境に、あやたんのような肢体不自由児が気が付くための援助を作業療法士として関わってこられた先生。

ママは、「経験不足は発達をさらに遅らせることになる」「いろんなことを経験させたい」とずっと思いながら、あやたんとのこの5年を過ごしてきた。

視力の弱さは、本来気が付くことにも、なかなか気が付かないだろう。

ひとりで立ったり歩いたりして自由に移動できないことは、さらに気づきにくさにつながり、経験不足にさせるだろう。

親にとって「いたずら」にしか見えないことも(引き出しの中のものを出したり、ドアの開け閉めなどなど)、子供にとっては立派な遊び。

にいたんが小さな時には「キーー!!!」となるようなそれらのことが、手先の器用さを育てたりするとても大切な要素が含まれていると、あやたんの子育てではよくわかる。だから、そんないたずらを、あやたんにもっとやって欲しいなと願うママがここにいる。

そんな考えがあり、二次障がい的にさらに発達を遅らせる経験不足をさせてはいけないと踏ん張ってきた。

先生の「遊びを育てる」という言葉を知っていたら、構えすぎず、少し気楽にもっと楽しくいろんな「遊び」を作っていけたのかな、なんて思ったりも・・・。今からだって遅くはないぞ!

その点、にいたんの存在はすごいと思う。なんでも「遊び」にして、あやたんと楽しそうに過ごすから。

「わかる(気がつく)」→「できる」→「認められる(褒められる)」→「自分で次に進める」

「大人はすぐに次の課題を提示して、段階を進めようとするけれど、本当は子供は自分で次にすることを探すことができる」と先生。

次へ進むためには、その「できた」ことを認められて、いっぱい褒められることが必要なんだなと、改めて考えさせられた。

メモの中に、「幼児期にあきらめない心を育てる」と走り書きを残したママ。

ほんと、そうだな。「子供は自分で次の課題を見つけて、自分で進める」ことができるし、自分で見つけた課題は本当に頑張れる。

あやたんがひとりでベッドに上れるようになったあの死闘の日 がママにとっては原点にもなっている。

「どうせできない」「どうせ気がつかない(わからない)」と大人が決めてしまっては、子供の心は育たない。前に進む力がわかない、育たない。

あきらめない心を育ててあげたい・・・。

遊びにくさを解決するため、知覚しやすい環境設定が、大切な大人の役目かな。

親も楽しく、楽に(姿勢保持のノウハウは大事)子供と一緒に遊んでいきたいもの。

« 主治医の異動 | トップページ | 保育所保護者学習会「にじいろCAP」 »

リハビリ」カテゴリの記事

コメント

私もココログ始めたのでアドレス載せます http://maind.cocolog-nifty.com/blog/

保育に保護者会お疲れ

田ばばさま>>
私が子供のころ、水たまりのお風呂に入ろうが何しようが、認めてくれた(呆れてただけ?)、そんな親だったことに今は感謝です。・・・ってやってた本人はそんなことをしていた記憶はないんですけど(笑)

miffyさん>>
もちろん間髪入れずに叱らなくきゃいけない「危険ないたずら」には容赦なくね!!
でもホント、子供のいたずらにはちゃんと意味があるって今は余裕をもって見ていられる。でもその時はね~。そんなわけにはいかないもんですよね。

何だか、読んでいて涙が出てきました~。
私は、お姉ちゃんをあーしなさい、こうしなさいと、口うるさく育ててしまったので、指示待ち症候群のお姉ちゃん。
最近は、自分で遊びを考えてくれたり、やりたいことを考えてくれるので、なるべく褒めて、賛成してあげるようにしています。

あやたんにとって、子供達にとって、いろんないたずらと思える行為が遊びにつながっているんですね。
母親として、もっと心を大きく、注意する前に深呼吸をして見守っていこうと、思いました。
あやたんママさん、貴重なブログありがとうございますconfident

家族大成長、アヤチャンに最高の環境を呼び寄せよう。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/520683/47115071

この記事へのトラックバック一覧です: 「日常生活と遊び」保護者学習会:

« 主治医の異動 | トップページ | 保育所保護者学習会「にじいろCAP」 »