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中川信子先生講演会&写真展

11月26日 土曜日

柳川市の三橋公民館で開催された言語聴覚士の中川信子先生の講演会に行ってきました。

主催者は先日、柳川出張サロンでお世話になったY先生が関わる団体。先生のご厚意・ご提案でカンガルーの親子の写真展も同時開催させていただきました。

P1020742

全体的なことはカンガルーブログに書かせていただきましたのでそちらを・・・。先生のホームページにも この日のこと、写真展をごらんくださったことが書かれています。

P1020743

講演会に行く前、よくよく本棚を確認したら中川先生が監修されている本を持っていました。その他、「発達障害とことばの相談」(小学館)、「ことばをはぐくむ」(ぶどう社)の2冊を読んでこの講演会に参加しました。

言葉、コミュニケーション、摂食など言語聴覚士(ST)の分野はあやたんにとっても課題が多く、ママの関心大です。写真展のお話をいただく前からこの講演会には絶対に行くつもりでした。

午前中は親子対象の小さな講演会(学習会)。午後は専門職向けの講演会。

両方ともとってもストンとママの中に入ってきました。ダイレクトに「ことば」のことだけではなく、今まで何度となく聞いてきた「感覚統合」の話も出てきて、なぜ、いろんなことが上手くいかないかがやっとシンプルに頭の中に入ってきた感じでした。そして、ことばを育てるためにもこの感覚統合がとても大切だということが理解できました。感覚統合の考え方からも、子供は自分に必要な回線工事のために必要な刺激を求めて遊ぶというお話も納得がいきました。

P1020740

↑午前中の講演会の様子です

本で読んだ内容も、直接、声・音となって入ってくると「あ~、そういうことだったんだな」と理解がさらに深まります。

「ことば」を育てるためにどうしても「訓練」的なことをすれば大丈夫だと考えがちですが、そうではないというお話を脳のしくみから説明。

先生の著書の中にも出ている「ことぱのビル」。著書の中にもある図を使っての説明がありました。ぜひ読んでいただきたいなと思います。

「ことばがわかる」ことをつかさどる大脳に働きかけるのではなく、その前に、「からだの脳」の脳幹を育て、そして、「こころの脳」の大脳辺縁系を育ててはじめて、その上にのっかる「ことばがわかる脳」大脳が育つ。土台がしっかりしていないと「ことばのビル」ができあがらない。

なるほど。そう言われれば「ことば」を育てるためにも、「早起きは三文の徳」「寝る子は育つ」「よく遊びよく学べ」と昔から言われている普通の生活を丁寧にしていくことが大切だとわかります。

しっかり噛んだりするこも、後々の構音の訓練にも実はなっていますよね。

なかなか喃語も発しないというそ相談を受けたこともあったので質問してみました。

もちろんそのお子さんがその場にいらっしゃらないので、あくまでも総論での回答です。

「声を出したくなるような遊びをいっぱいしましょう」とのこと。

ママは、楽しくって笑い転げて思わず「あっ」とか「キャッ」とか「わぁ」とか声(音)が漏れ出てくること遊びをしようと理解しました。それは、あやたんのこれまでの様子を振り返るとそうだなぁって思うからです。

今思えば、1歳前後のころって顔は笑っていても発せられる音(笑い声含め)とっても小さかったものです。それがだんだんその笑い声が大きくなり、そして、いろんな音声が出てくるようになってきました。そして、やっと言葉の真似が始まってきた印象があります。

そして、先生からも「わらべうた」がいいと言われました。曲の長さ、リズム・テンポ、使っていることば。小さな子どもたちの中に入っていきやすいそうです。

以前、障がい児などに音楽の指導をされている方からも同じようなことを言われたことがあります。

わらべ歌をお母さんが口の大きく開けて歌ってあげる。それが口の動かし方を真似ることにもつながっていきます。

水鉄砲にたとえて、体をわかることばをたくさん入れてあげること。そして、そのことばを使いたくなるようにしてあげること。つまり、コミュニケーションをとること。

正直言うと言葉をつかさどる左脳は、脳内出血と脳室周囲白室軟化症でかなり広範囲にわたってダメージがあるあやたん。正直、あのMRI画像だけ見たら「言葉は無理かも」って思ってしまいます。(ん、時々、思い出したように不安になるのです。こんなママもです)

でも、先生のお話を聞いて、丁寧な生活とたくさんの経験であきらめずにしっかりと脳の配線工事に励みたいなと改めて思いました。

他にもたくさん書きたいことがありますが、全部書いたら先生の本の丸写しになっちゃいそうなのでやめときます。

午前、午後の講演会に来ていたカンガルーの親子のお友達。

順調に立ったり、歩いたりできたお友達も、節目節目の年齢で親はやっぱりこの言葉の問題、コミュニケーションの問題などいろいろと気になることが出てくるようです。

中川先生ともお話したのですが、問題が本格化・表面化する前に、もっと早い段階(月齢・年齢)、「もしかすると問題があるかも」の段階からもっと気楽に言語聴覚士と関わること・・・つまり直接的な訓練でなくてもよいので、気軽に相談ができ、お話を聞ける環境ということ・・・ができると子どものその後の成長にへ大きくプラスになるのになと思います。実際には小児のSTが少なく、あやたんもST訓練が組み込まれたのはかなり後になってからです。

P1020745

「わたしの写真だよ~」って、パネルの中の写真と同じよう妹さんと並んで「ハイ、チーズ!」。このお友達もとっても小さく生まれました。幼稚園に通い出して、とってもミラクルな成長を遂げているお友達です。

今回の写真展、そして、講演会を通じてまた新しいつながりを作ることができました。Y先生、本当にありがとうございました。

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