フォト

あやたんブログへようこそ

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

mamma mano

Nっ子クラブ カンガルーの親子

姉妹サークル

  • ちっちゃなおてて
    カンガルーの親子メンバーで日本ベビーサイン講師のママのページです
  • ピアふれんど
    ピアふれんどは「障がい児・健常児…子育て応援」 をテーマにし福岡で活動しています。
  • ピュアハート
    ピュアハートは、ダウン症など知的障がい児(七人)の音楽バンド。筑紫、福岡を中心に兄弟・家族参加型の音楽ランドという教室(?)もあります 
  • 四葉の会
    病気やハンディキャップも持って産まれた子供たちのための会です。スタートしたばかりの会です。
  • めぐみっ子くらぶ
    福岡を中心に活動している弱視の子供を応援する会

未熟児ブログ集

  • にほんブログ村 子育てブログ 超未熟児育児へ
  • 障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
  • にほんブログ村 子育てブログ 未熟児育児へ
無料ブログはココログ

« 帰り道のほんわか | トップページ | リハビリな一日 »

にいたん、表彰状!

11月17日 木曜日

第三木曜日はカンガルーデー。
午前中は定例会、午後は遊びの広場という一日。

今月はお客様が多い一日でした。特に視察のお客様もあったので、ママらしくもなく数日間緊張で気疲れ。一日が終わると一気に気が抜けてしまいました。
定例会の様子はカンガルーブログをどうぞ。

さて、この日、にいたん、大きな表彰状と立派なメダルを持って帰ってきました。

P1020652


筑紫地区少年愛護連盟からいただいた善行者表彰です。

事前に教頭先生からお電話でこの件はお知らせをいただいていたのですが、そのときは「学校推薦のゼンコウヒョウショウが決まったんですよ」と言われ「全校表彰?全校生徒代表の表彰?」としばらく意味が良く分からなかったママ。

「全校」ではなく「善行」でした。

そして、にいたんが通う小学校単独の表彰ではなく、筑紫地区全体、つまり筑紫野市、太宰府市、春日市、大野城市、那珂川町全体での表彰だったのです。ビックリ。

さかのぼること5月下旬。

にいたんが一人で近所のスーパーに買い物に行ったときのことです。

白状を持ったおばあさんがいたそうです。にいたん、その方に声をかけ、荷物を持って、肩を貸してタクシーを拾うお手伝いをしたのだそうです。

この日、自主学習のノートにこの時の出来事を書き、見せてくれました。「最初ね、ドキドキしたけど、勇気を出して声をかけたんだ。ありがとうって言ってもらうって嬉しいね」って。

翌日、この方から学校にお電話があったそうです。「名前を聞いていなかったけど、多分、この学校の生徒だと思う」と。

自主学習ノートを見ていた担任の先生がピンときて、すぐににいたんだと判明。学校の先生方の知るところとなったようです。

実は、その数日後ににいたんが一人でそのスーパーに行くとまたそのおばあさんに会い、スーパーの中の本屋さんに連れて行ってと言われ、また肩を貸して一緒に行ったのだそうです。そして、図書カードを頂いて帰ってきました。きっと、ご自分の買いたい本があったのではなく、図書カードをプレゼントしたかったのではと思いました。最初にお手伝いをしたときもお小遣いを頂いていたのでこちらのほうが恐縮してしまいました。

担任の先生にお願いしてママから直接お礼のお電話をする機会をいただき、しばらくお話をさせていただきました。その方は特に最近になって視力が急激に下がり、視野もかなり狭くなって困っていたのだと教えてくださいました。そして、にいたんは歩きながらあやたんのことを話していたようです。

あやたん関連の様々なイベントや講演会に小さな時から一緒についてきたにいたん。小学4年生の割には白状、拡大鏡、単眼鏡、色つきの眼鏡など教科書の世界ではなく実際に使っている方を見る機会がとても多いのです。全く見えないママのお友達も近くにいて、ママがその方と話している姿も見ています。

知っているからこそ、そういう方々が街の中を歩いているとすぐに気がつくのだと思います。そして、どういう状況で困っているのかも想像ができるのだと思います。

ママがその年齢の時は全く未知の世界でした。出会うこともなかったし、気づくことすらありませんでした。

にいたんもこういう世界を知らなければ、その方に気がつきお手伝いをすることもなかったでしょう。

逆に、他のお友達でもそういう日常を知っているのであれば気づき、同じような行動をしていたのかもしれません。

あとは、声をかける勇気があるかどうか。

知らない人に声をかけてお手伝いをする勇気。ママはそこが一番嬉しかったのです。

だから、ママからにいたんには「おばあちゃんからお小遣いをいただくような特別すごいことをしたんじゃないんだよ。当たり前のことをしたんだよ。ママはにいたんが迷ったけど、勇気を出して『お手伝いしましょうか』って声をかけれたことがとっても嬉しいよ」ってその時、話をしました。

残念ながらこの日の表彰式は八女まで社会見学だったので欠席。かわりに校長先生が出席してくださいました。

そして、社会科見学から帰ったところで4年生みんなの前で渡してくださったそうです。

ちょっと恥ずかしかったようです。その姿、ママも見たかったな。

« 帰り道のほんわか | トップページ | リハビリな一日 »

兄弟」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/520683/43111375

この記事へのトラックバック一覧です: にいたん、表彰状!:

« 帰り道のほんわか | トップページ | リハビリな一日 »