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2011年9月

興奮の運動会前日

9月30日 金曜日

あやたんを保育所に迎えに行くと、普段より早めのお迎えやおじいちゃんやおばあちゃんのお迎えなどが多くありました。
きっと、運動会を見におじいちゃん、おばあちゃんが泊まりに来ているんだろうな~。


そんな運動会前日の子供たち、俄然、テンション上がりまくりでした。

男の子たちはいつになく廊下を走り回る率とスピードが上がってます。


もうみんな、ワクワク、ソワソワ。


そうだよね~。子どもにとって運動会とか遠足はとっても特別ですものね。


実はあやたんも帰宅して(迎えに行った時からすでに?)寝付くまで、いつになくテンションがあがりっぱなしでした。・・・なかなか寝てくれず心配になるぐらい。


そんなあやたんに、「ちゃんと理解できているんだ~」とママはちょっと嬉しくなりました。

運動会を理解しているのか、お友達に同調してなのかは謎ですが、あやたんもワクワクしてるんだな~って。


さて、ママはお弁当頑張らなくては!

あやたんのタヌキ寝入り

9月29日 木曜日

園の保育の時間、お母さんたちの学習会に参加していました。
毎年、園が各職種、セラピストが講師となって開いているものです。

この日はOT。内容はほぼ昨年と一緒。
でもこの一年、あやたんの成長とともにママもいろんなことを経験したことで、同じ話しを聞いても気づく部分が違ったり、新たな発見があったり、より深く理解できた部分があったりします。人の身体、発達心理論ってつくづく奥が深いです。


午後はSTの個別訓練。
今週もまたまた先生の顔を見つけただけで大興奮!!
先週に引き続き、「先生、これで遊ぼう!」オーラをバンバン出しているあやたんでした。


でも訓練の時間であって、遊びの時間ではありません。
当たり前ですが、ずーっと大好きな遊びをさせてはくれません。


すると、あやたん…


パタンとそのマグネット絵本をとじると床にうつぶせになってしまいました。

そして…

「グー、グー」


って、いびきをかいてる、いや、言ってるじゃないですか~。


うつぶせのその顔を覗き込んでみると…クククといたずらっ子の顔になって笑ってます。

寝たふりをして、勝手に訓練終了させないの~!!


あやたんのタヌキ寝入りに先生もママも大笑い。

やられました(爆笑)

まったくどこでそんなことを覚えるんでしょうね(苦笑)

南筑後保健福祉環境事務「すくすく教室」

9月28日 水曜日

柳川出身の琴奨菊が大関昇進。柳川市のスーパーでお祝いをしてる…なんてニュースを聞きながらハンドルを握っていたママ。
行き先は、その柳川市。なんか不思議な偶然。帰りにそのスーパーで買い物でして帰りたいな~なんて思いつつ、あやたんのお迎えの時間を考えると無理でした。

さて、この日はその柳川の総合庁舎で行われる南筑後保健福祉環境事務所が2500グラム未満で出産した方を対象とした「すくすく教室」で講話をさせていただきました。詳しくは、カンガルーブログを。
写真展のパネル数枚と文集、パンフレット、11月に行う出張サロンのチラシなどのカートにゴロゴロとお土産を抱えて会場に向かいました。


今回の参加者は約10組。
2500グラム未満ということもあり、ほとんどが1500グラム以上で産まれたお子さんでした。

パネルの設置、準備をしているとそのパネルが気になって近寄ってくる女の子。早めにいらっしゃったお母さんが「あなたもこんなに小さかったんだよ」と。

あやたんと同じ23週産まれ。体重は500グラム未満。二歳前のトコトコと会場内をあちこち歩いてまわっているとっても可愛い女の子。とてもとてもしっかりしています。

以前よりは助かるようになったとはいえ、なかなか500グラム未満で産まれた子に出会うことはありません。
さらに、こんなに元気なお子さんに成長している姿に、ホントにすごいな~って思いました。


2時間という時間、参加されたお母さん方にどんな風に伝わったのかわかりませんが、帰りに参加された方同士がお話できていたようだったので目的のひとつ「参加者同士がお友達になる」は達成できたかな?と思っています。


でも実際にはこの場に来れない、家の中に引きこもっているお母さんたちが心配です。…ママも同じですが、そんな風に担当の職員さんはおっしゃっていました。何人か顔の浮かぶお母さん方がいらっしゃるようです。
「そういう方にこそ11月の出張サロンのことをお伝えしますね」


少しでも一人で抱え込んでいるお母さんが、誰かとつながることで気持ちが楽になり、育児がしやすくなるといいなと思っています。

日本脳炎2回目

9月26日 月曜日

保育園からそのまま小児科に日本脳炎の2回目の接種に行ってきました。

そこで、この日お休みだったお友達とバッタリ。お友達、ずっと熱が上がったり下がったりでお休みが続いていました。運動会に間に合うかな~って数日前にお母さんが心配していたぐらい。

聴診器を当てても音は綺麗だったのに、レントゲンを撮るとマイコプラズマだったとか・・・。この日は、経過を見るためのレントゲンに来ていたのだそうです。(翌日から保育所に来ることができ、運動会も無事に参加)

「あやたん、泣いたね~」

あやたん、思いっきり泣いているところを聞かれちゃいました。

「あんたも注射のとき、泣くやろ」ってお母さんに突っ込まれてましたけど(笑)

1回目も2回目も、副反応で熱も何も出ることなく無事に終了。1年後の追加接種で日本脳炎の接種も終わります。

運動会 2回目の合同練習

9月26日 月曜日


本番前最後の運動会合同練習。

前回に引き続き、ハートウォーカーの乗せ下ろしのために朝から保育所にいました。影武者のように極力気配を隠して…(ってお友達にはバレバレ)


全演目、前回からいろんな箇所に変更点があり、先生方がこどもたちの演技が最大限発揮できるように一生懸命考えていらっしゃることが伝わってきます。

普通、保護者が見ることのない本番までの過程を見ることができ、「ちょっとラッキー!」なんて思っちゃいました。

さて、今回もあやたんは入場行進からの前半をハートウォーカー、後半を先生の介助(抱っこ)と車椅子での参加です。


問題はハートウォーカーでのかけっこ。果たして一人で歩き出してくれるのか…。

行きたい!と思う目標物があると俄然張り切って進むのですが、運動会の本番で何を目標に設定するかを先生とママは必死に考えました。


かけっこ寸前に「水!」に決定。教室でバケツへのいたずらが続いてますからね。


加配の先生が大急ぎでバケツに水を入れてパシャパシャと「ここだよ~」とゴールから声をかけます。


どれぐらい時間がかかったかな。
合同練習はプログラムの流れ、所要時間をチェックしているだろうから、正直、そんなことが気になってママは後ろから介助で歩かせたい心境に…。気持ちはもうそこまで行っていました。

でも先生方もお友達も、じっとじっと待っていてくれました。


ようやくバケツの中の水を認識できたあやたん。


一歩、二歩、三歩…



自分の意思で歩き慣れない外(土の上)を歩き出しました。


一斉に大きな拍手。


年長のおねえさんたちからは「あやたん、おめでとう」の言葉。


ママは先生やお友達の気持ちがとてもとても暖かく感じました。嬉しかった。



せかすことなくじっと待ってくれる。その子のペースに合わせてくれる。すごいなと思います。



プログラム後半。
年長児さんの運動遊び(障害物競争的なもの)でのさかあがり。得意なお友達は連続さかあがりに挑戦。

みんなの声援を受け、なんと45回!!

もちろん、けっこうな時間を要しました。

でもその頑張りに対して制することなくやれるだけやってごらんと待ってくれる先生方。応援する子ども達。

運動遊びは、鉄棒も、跳び箱も、平均台もふたつ高さの違うものがどの年齢児でも準備され、自分が挑戦できるほうでやってよいことになっています。


苦手なことに挑戦する時間。
得意なことをさらに記録に挑戦する時間。

どちらも同じように見守ってくださる先生方には脱帽でした。

そして、家庭での育児もそうでなくったゃ、とママ自身の子育てを振り返る時間でもありました。ついついせかしたくなっちゃうママですからね・・・。

梨狩り

9月24日 土曜日


9月の二回目の三連休。初日はなんだかダラダラと一日家で過ごしました。…というか、寝不足あやたんが昼前からグズグズになり強制昼寝。
午前中、出かける先をチェックしていたのですが、結局、出かけそびれたというのがホントのところ。


これだけ秋空が気持ち良い日に出掛けないないなんてもったいないです。

秋の味覚求めて秋月へ。

たわわに実った黄金色の田んぼに真っ赤な彼岸花。緑の山々に青い空。ママの大好きな季節、そして心休まる風景です。…あ~、日本人でよかった。

今回の目的は梨です。

ママもにいたんも梨が大好き。

果樹園の方から、袋が破れるほど成長した玉が美味しいとのアドバイスをもらい、パパとにいたんは必死に袋をチェック。

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キロ550円。…ついついお財布の中身を考えてしまうママ。

大玉の新高梨だったのでひとつひとつがずっしりと重たく、7玉もいできました。

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支払った金額から考えると1玉1キロを超えていることになります。


重たいはずです。
この大きさ。

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スーパーで普段買う梨よりもずっとずっと大きいので、にいたん、大はしゃぎ。
きっと今のあやたんの顔の大きさとかわりません。


ついつい今だにあやたんが産まれた体重と比較して考えてしまうママ(苦笑)

その梨をお土産に夕方からばあちゃん宅にお泊り。もちろん、夕飯のあとのデザートです!

梨好きのにいたんがいくら頑張って食べてもそう簡単にはなくなりません。(でも、すぐになくなったけど・・・)

記憶のメカニズムって??

9月22日 木曜日

久しぶりの通園です。一週間あくだけでものすご~く来てない気がする…。


朝、到着して入口でSTの先生の顔を見かけると、いつも以上…いや、今までにないぐらい大はしゃぎで嬉しそう。

先生も大歓待を受けて嬉しそう。最初は単純に、会えて嬉しい、だと思ってました…けど。


まずはOTの個別訓練、そのあと、保育です。


給食、お昼の休憩のあとSTの個別訓練に向かいました。

お部屋に行って、先生の顔を見るとまたまた大喜び!というか、大興奮!

最近、どのリハビリも嫌いだ~、お勉強嫌いだ~とエンジンがかかるまで時間がいるのですが…。何事??


リハビリが始まり、その理由がわかりました。
…あやたん、先々週の訓練のことをよく覚えていたんです。先生とマグネット絵本でのやり取りした遊びがとってもとっても楽しかったことを。

「ママと遊ぶ」設定だったのですが、その絵本が出てきた途端、くるりと先生のほうを向いて「どうぞ」とマグネットを渡すあやたん。

食べ物の絵のマグネット。

先々週の訓練で、この食べ物のマグネットで遊んだのですが、先生がモグモグ、ムシャムシャと食べる真似をするのがとても面白かったことをしっかり覚えてたのです。

だから、朝、先生の顔を見た時「またやってもらえる」で大はしゃぎをして、訓練では「ママじゃない!先生、遊ぼう!」ってはしゃいでた…というわけなんです。


先々週の40分のリハビリの時の記憶…先生から確実に記憶の容量、時間が増えてるねって。

物事を関係性(これをこうすればこうなる)を理解するまでのスピードも格段に上がってきたようにも思えます。

もちろん、ムラもあり、好きなことは早いという感じでもありますが(苦笑)

記憶といえば・・・最近、寝る前に突如ブームになっていることがひとつ。

去年の保育のときにやっていた体操の「ちきゅうをドンドン」(大昔の「おかあさんといっしょ」でやっていた体操)。

最近になって何故か急に思いだしたように踊りだしてます。そのために、「ママに歌って」と毎晩催促。ちゃんと順番を覚えてるのです。

新年度になって半年以上もやることのないその体操。しっかり覚えていて踊っているので驚きです。

断片的な経験がいろんなことと重なって、つながっているようにも思える場面が多々出てきました。

とにかく最近、よく声を出すようになり、しゃべったり、歌ったりしています・・・もちろん、あやたん語ですが。

この辺も記憶となんらかの関係がある??

あやたんの脳の中を見て見たい。

シナプスがどんどん広がってつながってくれると嬉しいな。

9月の虹っ子広場へ

9月20日 火曜日

台風の影響が残る空模様。台風が通過、上陸した地域は本当に大変な被害が出たようで…。
母の故郷、名古屋ではかなり広範囲に非難勧告が出て心配でした。
母は伊勢湾台風を経験してます。子供の頃、台風の爪痕の話しをよく聞いていたついついそのことが頭を過ぎります。テレビでは東海豪雨と比較してましたが…。伊勢湾台風、古すぎました。


さて、雨の中、宗像の虹っ子広場の会場へ。

車の外気温表示が20度を切ってます…。一気に秋が来ました。10度近い温度差です。

雨に加えて急なこの寒さ。虹っ子は1才前後の小さな子が中心なので体調を崩したり、無理をしないかと心配しながら車を走らせていました。


でも、みんな元気な姿を見せてくれました。よかった~!


8月はお盆と重なってお休みしたので二ヶ月ぶり。みんな、すご~く成長してます。顔つきがますますしっかりしてきました。


今月もあのねさんに童歌で親子遊び、読み聞かせをしていただきました。


ママは、一緒に来ていたお兄ちゃんを抱っこして参加です。虹っ子初回から来てくれてるお兄ちゃん。だいぶママのことを覚えてくれたみたいで、嫌がらずちゃんと膝の上に座ってくれました。
お母さんは弟。僕はおばちゃんでも大丈夫!そんなお兄ちゃんの成長も嬉しいですね。

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あのねさんの時間のあとは定例会からこっちへ運んだお下がりセレクトタイム。
これでも定例会の量に比べるとずいぶん少ないんだよ~と言うとビックリしてました。一部、あのねさんのお孫さんたちのところにいったお下がりもあります。
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お下がり交換会は不思議な時間です。今までの中で一番、参加者同士がお話できたんじゃないかな~。

お互いの近況報告、悩みなんかも話しが出てきました。


成長ホルモンや発達障害疑いなど、みんな、次なる段階へ…って感じかな。いろんな経験をしている先輩たちがいるから、いろいろ体験談を聞きながら一歩一歩進んでいきましょうね。


今から秋から冬へと小さな子供たちにとっては、風邪だインフルエンザ、RSウイルスだと気の抜けない季節になります。
体調管理と早め早めの対処で過ごしていきましょうね。

来月もみんなに会えるのを楽しみにしてます。

「お米の歌」の少女

9月19日 月曜日

帰宅してから新聞の整理をしながら昔の記事になんとなく目を通していた。

ふっと目にとまった記事・・・・(8月末のことだけど)

「東日本大震災の被災者を励ます歌を作詞、作曲し、CDを自主制作した新潟市中央区に住む全盲の少女が25日、宮城県庁を訪れ、村井嘉浩知事に売上金の一部を義援金として贈った。」

被災者が満足に食事を取れないというニュースに心を痛めた小学4年生の全盲の少女が「皆がたくさんご飯を食べられますように」と願いを込めて作った「お米の歌」だ。

この女の子、600gの超低出生体重児として誕生。

未熟児網膜症の手術を受けたものの失明。

脳性麻痺で右手と右足が全く動かない。

・・・あやたんと重なって記事に目がいく。きっと吸い寄せられたんだろうな。

小学校に入学しピアノを習い始める。

夢中に弾いているうちに、右手の中指が動くように。

その指で作曲し、生まれたのがこの「お米の歌」なのだそうだ。

好きなことってやっぱり一番のリハビリですね。

あやたんも、こうやって誰かに励ましを送れる女の子に育ちますように。

参考 

河北新報社http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1062/20110826_04.htm

東北放送http://skip.tbc-sendai.co.jp/01news_2/20110825_14227.htm

あやたん、初めての海

9月19日 月曜日(敬老の日)

楽しみにしていたおさき坊「地引網」イベントの日です。

台風の影響で本当にできるのかなぁぁという怪しい天候でしたが、現地での開催となりました。

朝、8時半クリニック集合。みんなは観光バスで、我が家は車椅子などがあったので自家用車で後ろからついていきました。

今回はカンガルーの親子のお友達家族、園のお友達家族も一緒の参加です。

行先は糸島市深江。出発前は曇り空でしたが途中からやっぱり雨が・・・。現地も小雨。そして、思ったよりも肌寒い。

海はかなりのうねりです。こんな海を見るのは久しぶりです。

さて、こんな海なので地引網はもちろん中止。そのことは前の日、先生から連絡をいただいていました。そのかわり、お魚さんがたくさんの水槽に準備されました。

漁業組合長さんが「子ども達のために!」ってたくさんの魚を準備してくれたのだそうです。そのお魚をボランティアさんたちが一生懸命は漁港から運んできてくれました。

その様子は、翌日(20日)の西日本新聞に掲載され、なんとなんと、あやたんとカンガルーのお友達が紙面を飾りました!

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ちょっと分かりにくいけどいくつか水槽が準備され、たくさんの活きのいい魚が泳いでます。時折、飛び跳ねる魚にどの子ども達も最初はちょっとビビり気味。

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にいたんもお友達も最初は怖々でしたが、慣れたらもう大丈夫。

あやたんはピシャピシャと魚が跳ねる音に興味津々。手を水槽の中に突っ込んでました。

実は、前の日に水槽での魚のつかみ取りに変更になった連絡を受けた時、勝手に浅瀬のプールみたいなものに魚を入れるだろうから、あやたんをその中に座らせたらどんな反応するのかなって勝手にワクワクしてました(笑)。これではさすがに中に入れるわけにはいきません。

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にいたんのドヤ顔。
つかみ取ったお魚はそのまま手で調理場へ。

魚のバーベキュー、お刺身が昼食です。

海の家、本日貸し切りです。だからこそ、小雨でもこうやって子どもたちは思いっきり遊ぶことができます。・・・「だるまさんが転んだ」中。

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写真を撮っているところも、これと同じぐらいの広さがあり、こちらで大人たちはまったりです。



あやたん、初めての波と砂浜を体験中。めちゃめちゃ大喜び!

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時々、ちょっと高い波が寄せてきます。ママ、ズボンの裾をまくっていたのですが、膝までびっちょり塗れちゃいました。


こういう高浪の時はサーファーさんがたくさん。河童族のにいたんは、「僕も海に入りたい」と恨めしそう。

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「せめて、そこまで入りたい」と言ってましたが、今回一緒の子どもたちは予測不能の行動をする子たちばかり。一人が海に入っちゃうと大変なことになるので我慢です。・・・いやいや、にいたんだってこんな天候のときはやっぱり危険です。


少々の雨は子どもたちには関係ありません。ボランティアさんや先生方と砂浜で遊んでます。どうも、にいたん「ブラジルまで掘ってやる」と言ってたそうです。
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子ども達がこうやって遊んでいる間、大人たちは座談会。参加者もさまざまです。自閉症のお子さん、ダウン症のお子さん、年齢も小中高校生。なかには就労施設の経営をされている方や児童ディのスタッフさん、特別支援学校の先生も。いろんな年代、職種の方々のお話を伺うことができました。

楽しい時間をありがとうございました。

来年こそはお天気に恵まれますように!(もう行くつもり)

ラッキーとアンラッキーは背中合わせ

9月18日 日曜日


スーパーで買い物をして袋に買ったものを入れてると、
「レシートちょうだい!」とにいたん。

あやたんの車椅子を押して、向こうのほうへ…。


ガラポン抽選をしてました。


なかなか戻ってこない二人。様子を見に行くと、「お母さんを連れて来てって言われた」とこちらに戻ってくる途中で、なにやらはしゃいだ様子。

なんと2等が当たったんだって!!


うまいものセットか3000円のお買い物券かを選んでくださいとのこと。にいたんとあやたんが当てたクジなので、お買い物券にしました。

「二人で半分ずつ使っていいよ」と言うと、その言葉を待ってましたとばかりに、にいたん、一気に有頂天モード。


にいたん、このまま買いに行くと言って聞きません。前からどうしてもほしかった特別な何かがあるわけでもありません。こんなに有頂天になって買物するとロクなことないんだけどな~。



おもちゃ売場をあーだ、こーだ言いながら物色すること何分だ?なかなか決まりません。

途中、これはどう?あれはどう?と見せに来ては「もうちょっと考える」とまた売り場へ。気がつけばもう満足そうな顔をして袋を持って戻ってきました。

今、はまっているカードゲームのカード収納用するものとカードがセットになっているものを買ったようです。「これ500枚収納できるってすごいやん」とニコニコ。

もう待て切れず帰りの車の中で開封・・・・「あれ?」。

本人はパラパラとめくればどんなカードがあるか一目瞭然のものを想像していたようですが、組み立て式の(ちょうどサンドイッチとかの箱のランチボックスみたいな感じ)収納箱。全く予想に反したものだったらしく意気消沈。

あとで袋を見ればちゃーんと書いてあります。・・・・収納ボックスって。そして組み立て方も(笑)。

興奮しすぎて、そんなところ全く見えていなかったそうです。

ただただ、大好きなキャラクターの絵と「収納」の言葉だけに惹かれて・・・。500円そこそこでそんな立派なファイルタイプのものがあるとも思えません。

「高くてもあっちにしとけばよかった・・・」と哀しそう。ただ、それだと金額オーバーになるらしく相談すらしに来なかったのでどんな物なのかも分からないのですが・・・。

レジに行く前に相談(交渉?)してくれれば、今回は少し我慢して他のお小遣いをプラスして買うという提案をしたのですが・・・。(でも、あの勢いだと聞く耳持たなさそう)

こういう場当たり的な「ラッキー」は、ちょっとしたことですぐに「アンラッキー」になっちゃう。長続きしないラッキーなんだよ・・・とだけ言っておきました。

ちょっと人生のお勉強をしたにいたんでした。

さて、残金であやたんは何にしようかなぁぁ。

久しぶりの保健福祉環境事務所「エンジェル教室」へ

9月16日 金曜日

午前中はあやたんのリハビリ。いつものOTに加えて、PTも。といっても、先日、足の型取りをした装具の仮合わせです。今の装具と並んだらやっぱり一回り大きいです。一年半でこんなに大きくなったんだなぁぁって実感した瞬間でした。

さて、午後から久しぶりに保健福祉環境事務所に行ってきました。今年度のエンジェル教室です。

担当職員さんがずいぶん内容を悩まれたようで、その結果、今年は1000g未満で生まれたお子さんとそのご家族が対象となっていました。

昨年、一昨年と講師として一講座を担当させていただいていたのですが、カンガルーの定例会に行く方も多くなってきただろうからということで、講師ではなく、会の紹介をお願いします、ということで行ってきました。

しかし、全員、初対面。一組の方は一度、電話でフォローお話させていただいた方ですが、他の方は全く初めてでした。

保健所の方で2000g未満で生まれた際に養育医療の申請をするのですが、その時、会のことをご紹介いただいているようですが、その手続きってだいたい出産間もない頃。だいたいお父さん方がいらっしゃってますよね。他にも諸々手続きだ、書類だって追われて、きっと会の案内は埋もれてる??

心理的な側面もいろいろありますよね。きっと。

NICUを退院したあとは、慣れない育児に追われたり、なかなか体調が落ち着かったり、いろんな理由で外出がままならないものですよね。エンジェル教室に参加する月齢、年齢になると少し腰が軽くなってくるころでしょうか?

チャンスがあったら、ちょっと聞いてみたいなと思います。

今後の検討事項としてまた考えていきたいと思います。

さて、そのエンジェル教室。

今回の講座は保育士さんといっしょに家庭でできる遊びという内容。

参加者は6組。うち双子ちゃん2組はお父さんも一緒の参加でした。

最初、参加者みなさんの自己紹介から。その後、カンガルーの親子のことをお伝えしました。お土産にカンガルー通信や文集、パンフレットを持参。

ママはしゃべりだすと止まらないので、説明はDVDで。

これは、昨年、カンガルーの親子発足3周年のお誕生会で流したもの。会の3年間の活動の様子や子ども達の様子をまとめたスライドショーです。10分はある長いものです。

あまり参加者の方の様子をじっと見るのは失礼かと思い、ママもテレビ画面を見ていることが多かったのですが、目がしらがだんだんと赤くなっている方もいらっしゃったように思います。

生まれたばかりの様子も、だんだんと大きくなり幼稚園や保育園、小学校、中学校になった姿、下の兄弟が生まれお兄ちゃんやお姉ちゃんになった様子も出てくるので、1歳前後の参加者にとって少し未来を見えた感じなったのではないかなぁって思います。

その後、保育士さんとバトンタッチ。

実はこの日の講師である保育士さんは、あやたんがお世話になっている通園施設の園長先生。個人的にお話したことはありませんでしたが、教室開催前にちょっとお話することができました。

対象児は1歳前後の子ども達。ちょうど、カンガルーの親子を立ち上げるときのあやたんの年齢です。懐かしいなぁぁ。

小さな子ども達をみていると、ついついママのお節介虫がうずき出し、職員さんが一人で受付をしていると、お母さんが受付の記入などしている間に赤ちゃんを抱っこしたり、講師の先生の時間中も勝手にアシスタントやってみたり・・・。

すみません・・・なんかほっとけないんですよね(苦笑)

そして、お迎えの時間がくるとサッサと途中退席しちゃうし・・・。

時間があったら次の教室に顔を出してみようかと思います。だって、次回の講師の先生にもいつもお世話になっているのに最近お会いしに行けてないですもの。

後日談・・・数日後、MIXIのほうのコミュニティに検索してやって来てくれた参加者の方もいらっしゃったので、うんうん、これでまたつながりができたのかなって思っています。

授業参観のあとに・・・

9月15日 木曜日

午前中はカンガルーの親子の定例会でした。今月はお下がり交換会。


前回の残り、我が家のにいたんとあやたんの分、園の先生や先輩ママからいただいたお下がりでかなり大きな袋5個分を持ち込みました。

それでもなんか少ないな~と思ったら、そうでした、防寒着類は東北震災支援物資に寄付したんでした。


定例会の様子はカンガルーブログ


久しぶりに会えた顔もあり、嬉しかったです。


午後は遊びの広場をほかのスタッフにお任せして、にいたんの授業参観へ。


暑い暑い。風が通ればちょっとだけ気持ちいいのですが、ジワ~ッと汗が吹き出し、恐ろしく暑い教室。

夏休み明けの初日、にいたんが「熱中症だ~」と帰ってきたのも納得です。

あ~、体温調節が苦手なあやたんには大変そうな環境です。

「本気でこんな教室で過ごさせる気?」とちょっと考えちゃいたくなっちゃいました。ホント、それぐらい暑かった。


さて、この月の授業参観は毎年、学年毎に内容が決まっている人権学習です。

四年生は、血液型や干支で人の性格が決まるって変じゃない?4や9を避けるのは?カレンダーの六曜で未来が決まる?…などの事例を通して根拠のないこと非科学的なことに対しておかしいとおもうこと、決め付けないということを学ぶというもの。

子供たちが理解するにはちょっと強引~?って感じた面もありましたけど。40分間で結論までもっていかなきゃいけないですものね。

にいたんも「僕、そういう性格のとこあるもん」ってちょっと納得してない部分もあ、夜、家で補足してみました。

授業参観のあとの学級集会(担任と保護者の懇談会)が終わるとクラスのお母さんから声をかけられました。

一年生の頃から読み聞かせボランティアなど一緒にやっているお母さんで、あやたんのことやママがカンガルーの親子の活動をしていることもご存知。

「まだ、活動続けてる?実はね…」ってお身内の方が最近、早産をして…というお話。しかも、嫁ぎ先は震災の影響を受けていて、こちらに里帰りをしての出産。被災のストレスから早産になったのかな~って。


身近な人間関係だけど、どう声をかけてあげたらいいのかもわからない。もし活動を続けているのなら会のことを教えてあげたいからって。


車に積んでおいた文集を渡しながら、電話、メールなんでもOK。今までも知人や保健所の仲介で傾聴のボランティアで訪問や電話などでお話をしていること、病院などでチラシを見た方から突然の電話やメールが来ることもお伝えしました。


同じような経験をしている仲間が近くにいることがわかるだけでも心強いと思います。


どうやら病院はカンガルーのメンバーがたくさん卒業している病院のひとつ。
病院、在胎週数、体重等、なにかひとつ共通項があるだけですごく親近感がわくものですよね。


最近、カンガルーメンバーのお母さんのところにも、お取り引き先の方から早産した方がいて…という相があったから文集の追加が欲しいと連絡があったばかりです。


いろいろな事例を知っているだけに○週だから、体重が○グラムだから大丈夫だなんて絶対に言えないことも十分に承知している私たち。


だから、今の不安な気持ち、整理のつかない気持ちをただただそっと寄り添ってお聴きするというお手伝いをするだけです。

お近くに仲間が見つけられないという方も、そうでない方もカンガルーの掲示板などどうぞ遠慮せずに使ってくださいね。ママやカンガルーのメンバーがいつもチェックしています。

ママの手術の覚書

9月14日 水曜日

ママ、術後検査でした。

・・・・「?」でしょ。

実は8月末のママの夏休みは、手術・入院でした。

90%良性と言われていましたが、ちゃんと結果が出るまではここには書く気になれず。

ちょっと長くなりますが、経過を残しておきたいと思います。

春先、不正出血が続いていました。40も過ぎればいよいよ更年期に突入かなんてのんきに構えていましたが、そのうち夕飯が終わるころにはめまいがするようになってきました。

これはやっぱりまずいなということで婦人科を受診。

結果は子宮筋腫が悪さをしているようですね、とのこと。

月経過多と不正出血でかなり貧血が進んでいていましたが、こちらはなんとかお薬で持ち直すことができました。一緒にガン検査も。診療の一環なので値段が違います。

ところが、もうひとつ、筋腫なのかなんなのか・・・というものがあるということで婦人科が有名な総合病院を紹介され受診・検査。

子宮内膜にポリープがあるということがわかりました。

おそらく良性だ思われるけど放っておかず手術で取った方が良いとのこと。

問題なければ放っておいてもよいと思ったのですが、貧血が進めば期間がどうなるかわからない入院になる可能性もあるよ。現にそれで入院中の患者さんがいる・・・とまで言われてしまい、手術をうけることにしました。

話安い女医さんだったことも手伝って、それまで気になっていたかなりの大きさに育ってしまった背中の瘤の相談もさせていただき、そのまま整形外科を受診。MRIを撮った結果、99%脂肪腫とう判定をもらって安堵。

ちょうど同じ頃、明け方の頭痛やむくみまで出始め、血圧を測ると150~160/100~110平均の毎日。

これまでも出産する度に高血圧になっていたので、症状が治まるまでお薬を飲んだ時期はあったのですが、さすがに今回は「出産」というこれまでの原因になっていたものがありません。

手術予定ということもあって血液検査、尿検査、副腎のエコー検査までひと通り検査。結果は異状なし。塩分摂取コントロールとお薬での治療となりました。完全な正常値ではないにせよ手術に問題のない程度まで改善。

8月に入り、手術をする総合病院で術前検査。

血液検査、心電図、肺の検査などを行いました。アレルギーの有無などの問診もたくさん。

手術に耐えられる体なのかって術前にこんなに丁寧に検査をするんですね。驚きました。

あやたんの緊急帝王切開がいかに緊迫した状況だったのかがわかります。

実は心電図がひっかかり焦りましたが、追加の心臓エコー検査はクリアでき、無事に予定通り手術できますという結果。過去の高血圧が産じょく期心筋梗塞というものだったらいけないからって・・・いうことで慎重に心臓エコーが追加されたのですが、10年前、出産後の血圧があまりに下がらなくて検査したときはそんなこと言われたことないし、そんな検査もしなかったんですけどね。

さながら数カ月かけておこなった人間ドックのようでした。

そのことのほうが意味が大きかったような気がします。

予定通り、8月末に入院。本当は3泊4日のコースですが、我が家の状況を加味してくださり2泊3日の入院でした。

手術は子宮鏡下手術というもの。

ネットでいろいろと調べていると日帰りや1泊で帰れる病院も多く、子ども達のことを考えるとそういう病院でしたほうがいいなぁなんて思っていましたが、結果、このゆっくりと時間があることが正解でした。まぁ、高血圧というリスクを抱えての手術だから総合病院で受けるべきなのですが・・・。

どうも麻酔が効きすぎる体質??絶対に術後すぐに帰宅なんてありえませんでした。

今回、全身麻酔で行いますという説明だったのですが、腰に痛み止めの注射を追加するか言われ、術中に痛いのは絶対に嫌なのでお願いしました。

ところが、手術室で、「注射を仙骨あたりにしますね」と看護師さんが場所を探している最中、麻酔科の先生(こちらも若い女の先生)が「気分を落ち着けるために今からドルミカムというお薬を点滴から入れますね。腰の注射が終わったら全身麻酔をかけます・・・」という説明をしながら手の甲にとったルートからお薬を入れているのを見ていました。「ドルミカムとかミタゾラムとか点滴からの痙攣止めに使うよなぁぁ」って思いながら・・・。

・・・・気がついたら「終わりましたよ」って手術台からストレッチャーに移動するところ。

え??腰の注射は一瞬とはいえかなり痛いだろうなぁと構えていたのに、まったく記憶にございません(笑)

病室にもどっても眠いたい、眠たい。瞼がこんなに重たいのってぐらい目があきません。

そのうち気持ちが悪くなって吐く始末。

どうやら血中酸素濃度も低くなったようで看護師さん焦り気味。単に体に力が入りすぎていただけなんですけど。

夕飯は開腹手術ではないのでいきなり普通食。でも座っていることがきつくて空腹なのにほとんど食べれず。トレイに歩くのもフラフラでまっすぐ歩けず。

あやたんがトリクロを飲んでの検査後の状態。気持ちが分かったような気がしました。

退院前の検査では、手術の映像見る?って言われて見せてもらいました。1~2センチの見事なポリープが切除されていく様子が映し出されていました。

カラーの鮮明な画像で、悪い細胞の色ではないという言葉でしたが、細胞検査の結果は次の診察の時。

同じフロアに分娩室もあり、赤ちゃんの声や孫の面会のおじいちゃんの声も。お隣さんとはカーテン越しに自分たちの出産や子ども達のことでおしゃべり。お互いちょっといろいろある子育てで自然と話が広がっていきました。

入院生活はそんな感じでした。

というわけで、術後検診だったわけですが。

無事に良性ポリープと言う判定が出ました。

大丈夫だと言われていても、やっぱり気持ちの良い時間ではなかったですね(笑)。

ちょうど前の日にテレビで乳がんのことをやっていて、経過観察をさぼっている間に一気にガン化していたというのを見ながら、40も過ぎていることだし、自分の体のことをないがしろにしてはいけないなぁぁとつくづく思いました。

絶対に倒れるわけにはいかないですもん!!!

時間に追われて自分のことは後回しになるのが母ですが、時間をこじ開けてでも体のメンテナンスに心がけるべきだと思いました。

小学校の保護者会

9月14日 水曜日

月曜日の夕方、小学校の支援学級の先生が突然やって来ました。

「今月の保護者会、今週の水曜日なのにお知らせを渡し忘れてて」ってわざわざ持ってきてくださったのです。

いつもはお兄ちゃんの連絡帳に入って来ます。



病院が午前中ですんだので、久しぶりに参加してみました。何より先生がわざわざ家に来てくださったから…。


保護者さんは読み聞かせボランティアやPTAの役員、保育所のお友達などでほぼ顔見知り。


新しい担当の先生や介助の先生とはお話したことないな~。…ってことは今年度になって初めて出席したって気がつきました。


夏休み明けということもあり、夏休みをどうやって過ごしたかのお話満載でした。


宿題の取り組み。お母さんたちの奮闘ぶりが伝わってきました。

若い学生ヘルパーさんと毎日のようにプールをお願いした方も。「知らない若いお兄さんと一緒に歩いてたけど大丈夫?」とご近所さんに心配してもらい、いつも気にかけてもらっているのがわかり有り難かったという声も。

無事だったからみんなで笑えたけど、迷子事件は特に多動性のある子は多かった事件のひとつ。

天神のど真ん中で2時間探したよ~なんて笑い飛ばす肝っ玉母ちゃん。この子はかなり常習犯らしいです。
成長にあわせて移動範囲は広がり、逃げ足が速くなっていくという現実。


高学年のお母さんは、逆に落ち着いてきて迷子は減ったかな~って。

対策として、連絡先を書いた名札を付けておくのはもちろん、
出かける前に着用している服がわかるように写真を取っておいたり、親や兄弟と同じ服(Tシャツとか)を着て出かけ、それを係の方に見せながら探してもらう。
…なんて提案や体験からくる意見もありました。

肢体不自由児のお母さんは「○○さま、お子様がお待ちです、って私が迷子扱いされて呼び出されちゃうのよ」って苦笑い。夏休み、かなりの回数でそんなことがあったそうです。自分の好きな場所にとっとこと行ってしまう逃げ足の早い先輩、憧れます(笑)


来月は来年度入学する子たちの就学前検診。

それが落ち着いた頃、ぼちぼちママも教育委員会に顔を売りに行こうかな~って思っています。

だってエレベーター要るものね。

「エレベーターつくの?うちの子、エレベーター大好き!」

絶対につけてもらいたいので、お願いに直接行きたいと思っています。


あやたんも大好きですよ~。
みんなで仲良く乗ろうね~。

学校の先生から「エレベーターはおもちゃではありません」って怒られそう・・・(笑)。

スパルタ運動会練習

9月13日 火曜日

保育所の運動会合同練習。つまりプログラム順の全体練習です。

「お母さん、この日、都合着きますか?」と言われ、療育の園の保育をお休みして朝一番から参加しました。


本番当日通り朝8時半集合です!


全体練習前の自由遊びや朝の会のなどのいつもの教室での様子も見ることができました。もちろんママは気配を消して廊下からです。
ホントにペンを持ってお絵かきしてました。ビックリ!でも、その色に用がなくなるとポーンとペンを投げ捨ててるし…(苦笑)


ママが練習に参加する一番の目的は、ハートウォーカーの装着とどの場面で使用できるか等、プログラムの一つ一つ、あやたんがいかに力を発揮できるかを先生と考えることです。


ひとまず、今回は入場行進、準備体操等の開会式、そして直線コースのかけっこまでハートウォーカーに乗ってみました。


乗せる時はやっぱり怒ってましたが、装着後、みんなが待機している場所に並びに行くとピタリとグズリは止まり全くOK。
お友達の声がするところは好きなようです。


普段、ハートウォーカーの練習している屋内とは違い屋外のため地面が凸凹で、つま先が砂や芝に引っ掛かり思うように足を出せないようでしたが、本番は体育館なので先生ももう少し楽に操作できるかな…。きっと歩くことも(願)


夏の「夕べのつどい」で初披露済みですが、じっくり様子を見るのは多分初めてのお友達です。みんな興味津々。

年長さんからは「あやたん、カッコイイ!」の連発でした。




後半は立ったり座ったりの内容なので車椅子か先生の抱っこ。正直、先生の腰のほうが心配になりました…。


夏に逆戻りしたような暑い一日。(世間では熱中症患者さんが急増した日)
あやたんともう一人加配のついてるお友達は冷房を効かせた教室に時々避難。体温調整をしてもらいながらの参加でした。外での練習をよく頑張りました。


本当ならばこのまま保育所で一日過ごさせたかったのですが、スパルタママはそうはさせません(鬼!)

何故そこまで無理をさせるのかって非難を浴びそうですが、もちろんママも悩みましたよ。

運動会前に二週続けてハートウォーカーの練習ができるPTをお休みすることはやはりもったいなく。

少しでも無理なく過ごせるよう、療育の園でお昼寝をさせてもらってからPTを受けたいというわがままを受け入れてもらえたので強行スケジュールを敢行することにしました。


でも結局は合同練習が予定よりも時間がかかったため園に着いてからお昼寝する時間は無し。幸い、保育所で給食のあと冷たいシャワーを浴びて体温もほどよく下がり、気持ちもすっきりしたようで、PTまでのちょっとの時間、リラックスして楽しそうに遊んで過ごせたようです。

そして、その後のPTではしっかり歩く練習を頑張り、目的地のブランコでは大はしゃぎ。

タフネスあやたんでした。

さすがにこれ以上、スケジュールを詰めることはしたくありません。毎週火曜日に通う眼科の訓練はお休みして頑張ったご褒美に冷たいアイスクリームを堪能。にいたんには内緒のちょっとリッチなアイスクリーム!

今日の結果を先生方とすり合わせを行い、月末に再度合同練習です。


本番は来月1日。

さてさて、どうなることやら。

10年と6カ月

9月11日 日曜日

10年、そして6カ月…朝からテレビや新聞の報道でその言葉を何度目にし、耳にしたか。

そう、ニューヨークでのテロから10年、東北の震災から半年のこの日。テレビから映像が流れる度、胸がザワザワする。

どれだけ時間が経過しても、やっぱり胸がザワザワする。


10年という時間はママにとっては、「母親」という新しい体験の連続で必死の10年。育児と仕事と家事でがんじがらめになって鬱になってしまったこともあった。
9.11は、にいたんが生まれ1ヶ月半。実家から自宅での親子三人の生活が始まってしばらくした頃で、突然、テレビ画面が切り替わり、映画なのか現実なのか混乱しながら見入っていたことを今でもはっきりと覚えている。

半年前の震災は、地震直後の津波が押し寄せる前のライブ映像に映し出される人達に「今すぐそこから逃げて」と届かぬ声を必死にかけていた。

ママにとっての6ヶ月というのはあやたんが生まれてからNICUで過ごした月日の長さ。

この二つの時間は、人生の中で格別の意味を持つ時間の長さ。


大人にとっての6ヶ月は本当ならばあっという間に通り過ぎていく時間なのかもしれないけど、あの6ヶ月は本当に長かった。


真っ暗闇で、この先がどうなるのかわからない、出口が見えない辛い状況だったあの6ヶ月がいかに長かったことか…。

家族や生活を一瞬にしてなくしてしまった方々に比べれば、あやたんの命を助けてもらったママのあの状況は決して比べようはないけれど…だけど、絶望と戦いながら「命」の意味を否応なしに問いつづけた毎日だったことは事実。本当に一日、一日が長くて長くて、時計の針が進まない日々だった。


今ももちろん順風満帆というわけではないし、世間一般から言わせてみれば大変な状況かもしれない。あやたんが生まれる前に描いていた人生設計とはまるで正反対の日常。だからといって今の日常が嫌いなわけではない。どっちかというと大好き。


誰だって未来のことはわからない。
あやたんのことが不安なのと同じように、にいたんの将来だってわからない。突然、人として道を踏み外すかもしれない。だから不安だ不安だと言っていても仕方がない。


それよりも毎日、笑い声の絶えない生活を送れている今という現実が幸せ。

この笑い声が次のラッキーを呼び寄せるって信じてる。


笑いながら夢や希望を強く強く願えば、味方が現れ、その方向に道が開けると信じている。

逆に不安だ、上手くいかない、なんて不幸な人生だとつぶやいていれば、人生、その言葉に導かれてその方向に向かっていくような気がする。


病は気から…と言うならば、幸せも気から!!


そう言い聞かせながらの半年だったし、その後も今までを過ごしてきた。

遠くの未来に希望の光を見つけられないときは、足元の手元のわずかな光を探りながら、ちょっとずつちょっとずつ進んでいくしかないのかも。

後で振り返ると、ちゃんと前に進んでいたから。

実は大きな前進をしていたんだって気がついたから。

今からもきっとそれの繰り返し。

よろしくね受診

9月9日 金曜日

保育所をお休みして、病院はしごの一日でした。


先月、大学病院でいただいた紹介状を持って、地域にある総合病院に行ってきました。

「なにかあったときはよろしくね」受診です。

なにせ家からかかりつけの大学病院までは、自家用車でうまく流れたとして下道1時間弱、都市高速を使って30分。これが混む時間帯だとそうはいきません。

一度、てんかんの痙攣が始まったら痙攣止めが入るまで止まらず、毎度、重積発作になるあやたん。しかも呼吸があやしくなるから酸素マスクがあることが必要。

これまで幸い、早朝で道が混まない時間帯での搬送だったのでなんとか無事にすんでいましたが、時間帯が悪かったらと思うとぞっとします。

それに来年はお泊り保育があるし、その先、就学してからのことを考えると地域の病院と医療情報の連携をしてもらえるのは家庭も学校も心強いです。


先生とは実は二回目。
てんかんを発症した頃、保健所での発達相談会で診ていただいたことがある先生。あれからもう二年以上…早いな~。

てんかん専門医の先生で、小児神経専門つながりで大学病院の主治医のこともご存知なのも心強いです。「今日のことは直接返事をしておくから」って。


さて、あやたん。
痛いことは何もされてないのに、身体測定の時から涙をポロポロ流して泣いてます。

先生から「嘘泣きはよくされるけど、そんなに泣かれたらたまらんな」と苦笑い。

紹介状を読み、あやたんの麻痺や眼振の様子を診ながら、PVLよりも頭蓋内出血の影響のほうが大きいな、と言われました。


きっとあの生後3日目の脳内出血がなければ、今頃、歩いてるのかな~なんて思ってしまいました。
ほぼPVLの影響のみの左手左足の様子はずいぶん遅れを取り戻しつつあります。
あやたんのMRI画像は素人が見てもわかるぐらい左脳の出血範囲はかなり広く、やっぱり、今の現状は未熟で生まれたからというより、脳出血の影響なんだなぁ・・・なんて。

いやいや、あのとき脳出血と肺出血を起こしたのは、あれだけの週数と体重で突然この世の中に生まれたからこそ起こった出来事。

今、そんなことをどうこう考えても仕方のないことなのですが、日々、医療が進歩していく今の時代、ぜひ、医療者の皆さまにはこの出生後に起こる確率が高いと言われる頭蓋内出血から脳を守って欲しいと切に思います。

思っていた以上に待ち時間も短く、診察も早く終了。

あやたん、ニコニコ顔で「バイバイ」。

先生「上手にバイバイ言うなぁ」と苦笑。

あまりにも早く終わったので、先月、延期された日本脳炎の予防接種に。

やっとやっとの1回目接種です。

夕方は、なぜかヘルパーさんを依頼し忘れ、にいたんのスイミングに送っていったその足で、あやたんも一緒に地引網の件でMクリニックへ。

あやたん、初めてでもちゃんとここが病院って分かった様子で、少々、顔がひきつり気味。

お話が終わったとたん、もう嬉しくって嬉しくって、大はしゃぎ!

本日3件目の病院も無事に終了です。

ママは要らない?

9月8日 木曜日

園での母子分離保育。この日はスライム遊び。

午後、お迎えに行くと、「あやたん、とっても楽しそうにガンガン触っていましたよ」と先生から報告を受けました。

相変わらず道具やおもちゃを持つ続けることができないあやたん。

とにかく過敏で、手に何かくっついたり、粘土や糊、クレヨン、ハサミを使っての製作が大嫌いなあやたんがニコニコして触っていたのだそうです。

正直驚きです。

だって火曜日の製作は同伴保育だったのですが、相変わらず、拒否モードでしたから・・・。

でも、保育所やこれまでの母子分離の日の園での様子を聞いていると、どうもママが居ない方が頑張れそうな感じがここ最近するのです。

保育所では、クレヨンで描く絵がずいぶん力強くなってきました、とか。

ボディペインティングのとき、色を作ったバケツの中に誰よりも先に手を入れてかき混ぜてました、とか。

製作で○○を糊でくっつけて作りました、とか。

そんな報告を受けることが最近増えているのです。

介助歩行やフォークの練習も、ママとだと絶対にやらない。

先生や他の人とだとずいぶん上手になってきているのに、ママとだと、「やって~」と甘えるもんだと決めている。

どうやらママが居ないほうが頑張れるようです。

それも決していやいやではなく、楽しそうに・・・

ママの存在は何だぁぁ。悩むなぁ。

お月さま見えるかな??

9月7日 水曜日

夏休みが終わり、ママは久しぶりの小学校での読み聞かせボランティアでした。

今回は5年生。

悩みますね、何を読んだらいいのか。始業前の10分間と時間の制約もあるので長いお話はできません。かといって、小さな子向けの絵本というわけにもいきません。

今回は、「おこってるんだからね」と「昭和二十年 八さいの日記」の二冊を読んでみました。

今と昔の小学生の日常・・・さて、どんな風に受け取ってくれたでしょうか?

さて、午後からあやたんは大学病院の小児歯科でフッ素塗布のため給食後にお迎え。

ちょうど保育所に着いた時、あやたんは先生に怒られていました。

ほかのお友達はお昼寝の準備で別室。あやたんは、一人、いたずら姫に大変身~~!!!

給食のときに教室に置いてある水の入ったバケツをひっくり返して、自分もずぶ濡れ、教室もずぶ濡れ。やってくれちゃってました。

午前中、楽しみにしているシャワーがなかったそうで、水遊び大好きなあやたんは我慢できなかったみたいです(苦笑)

先生も苦笑いしながら、ちゃんと見えてるのか、場所を記憶しているのか・・・ある意味すごいですよね~って。

大泣きしながらもフッ素塗布も無事に終わり、予想より早く帰宅。

それでもばたばたの一日でママはちょっとくたびれモード。

こんな日は、早めにベッドに入るに限ります。

朝晩はすっかり秋らしくなり、クーラー要らず。窓を開けてベッドにゴロンとなると、ちょうど窓からお月さまが見えました。

雲ひとつなく見事な藍染めの夜空に輝く三日月。

あやたんに、「お月さまだよ~。見えるかな??」と声をかけると、一生懸命、窓から外を見上げていました。

見えているんですね。ちゃんと。

にいたんも「何?何?」とやって来て、せまい布団の中に兄妹二人が仲良く寝転んでお月見です。仲秋の名月ではないですが、なんだか雅~な(?)時間でした。

涼しい夜風に、虫の声。

暑い暑いと思っても、やっぱり秋は少しずつやってきてるんだなぁぁ。

9月度のカンガルーの親子のご案内

9月度のカンガルーの親子のご案内です。

 
<遊びの広場>
日時:9月7日(水)、9月15日(木) 13:00~16:30 
会場:太宰府市いきいき情報センター ビガールーム
参加費:100円
お子さんの成長、発達が不安だというお友達がいらっしゃいましたら、ご一緒にご参加ください。
低出生体重児でなくても大丈夫ですよ。
 
<定例会>
日時:9月15日(木)10:30~12:00
会場:太宰府市いきいき情報センター 207号室(託児は和室)
参加費:300円
 
9月度はお下がり交換会です。
みなさんの持ち寄りで何が出てくるかはその時のお楽しみ。お下がりと一緒に、育児体験のリレーも嬉しいですよね。みなさん、お持ち帰り用の袋をご持参下さい。残ったお下がりは各自で持ち帰っていただきますようお願いいたします。
 
※託児希望者は9月10日(水)までにn-kan-oyako@qm.moo.jp にお知らせください。
託児を希望されない方でお子さんとご一緒に参加予定の方も人数(兄弟児さん含め)をお知らせください。
 

 

<虹っ子広場>
日時:9月20日(火)10:00~12:00
会場:メイトム宗像
参加費:300円
 
<その他>
筑紫保健福祉環境事務所「エンジェル教室」
会の告知に行きます!
日にち:9月16日 13:30~ 
 
南筑後保健環境事務所「すくすく教室」
講師として、講話、交流会を担当します。
日にち:9月28日(水)13:30~15:30

朝寝坊モード

9月3日 土曜日

台風の影響で荒れ模様のお天気の予報。

そんな予報ならどこにもでかけないぞと前の日にしっかりと買いダメ。

ここ最近、あやたんとっても早起きの日が続いています。6時前に起きることも・・・・。

どうも、ママが朝の支度をしよと布団を出てしばらくするとあやたんの目が覚めてしまうようで。

時には4時近くに目が覚め、ママの存在を確認して腕をつかんでまた眠るといった日もあり、しかも夜は夜で寝付くまで1時間近くかかりちょっと寝不足気味。

ママの用事も特にないので、こうなったら一緒に朝寝坊するぞと前の日から決意(?)。

もちろん、ママ、いつもの時間にいったん目が覚めましたが、決意を覆すことなく寝坊モード。

あやたんも、何度かうっすらと目を覚ましましたが、ママの確認をするとまた気持ちよさそうにスヤスヤと眠りにつきました。

涼しい朝で、寝苦しくなかったのもあるかもしれませんが・・・

気がつくと8時半。

よく寝ました。

お昼寝もしたし。

寝不足解消できたかな。あやたん。

コンタクトレンズ生活再スタート

9月1日 木曜日

火曜日の視能訓練の前に新しいコンタクトレンズを受け取り、訓練後に主治医にコンタクトの様子を診てもらってきました。

体が大きくなったことで角膜のサイズも変わり、それが原因でしょっちゅう落下するんではないかという疑惑があったので・・・。

先生、とっても慎重にあやたんの目の中の様子、コンタクトの動きを観察してくださいました。結果、カーブなどサイズは特に問題はなさそう。

ただ・・・。

あやたん、最近、変顔がブームでして・・・。わざとしかめっ面をしたり、寄り目をしたり。

そうやって目を外や内側に寄せるときに少し浮いちゃうらしく、その瞬間、ポロっと取れちゃうのかもしれないなぁぁということでした。

今年度に入り、3個目の新レンズです。ハァァ(泣)

紛失が続いたこともありますが、保育所や園でほとんど毎日プールや水遊びだったので、この夏はほとんど裸眼生活でした。

裸眼生活でも、いろんなものをよく見て、気がついています。

ママの本心。もうこのまま裸眼生活でも変わりがないんじゃないだろうかって・・・正直、そう思いたくなります。これだけ失くされるとお財布も辛すぎます。

でも、やっぱり少しでもはっきり、くっきりと見えるようにしてあげたいと思うもの。

0.1の世界、ママには想像できませんが。

ということで、この日の保育と訓練は水に関係のない内容ばかりだったので、しっかりコンタクトレンズ装着で挑みました。

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