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講演会「小児医療の現状と課題」

10月9日 土曜日

こども病院開設30周年記念講演「小児医療の現状と課題」に行ってきました。

宮城県立こども病院の院長先生

福岡市内の開業の小児科医の先生

大学病院の周産期総合母子医療センター長の先生

大学の看護課程の先生

という4人の先生方が登壇。

宮城県立こども病院…雑誌などで写真をチラッと見たことはありますが、あんなに詳しく内部の写真を見たのは初めてでした。

すごい可愛い病院でビックリ。病院というより、保育園や幼稚園。いえいえ、おとぎの国です。あれなら入院生活も辛さ半減するなぁぁなんて思いながら見ていました。先生のお話もとってもテンポがよく、笑いがいっぱい。きっと子どもたちに人気があるのでしょうね。

周産期のお話では、福岡都市圏では1カ月に50~60の母子搬送があり、1か所目に依頼した病院に搬送できたのはそのうち6割程度だという事実。

もちろん、ほとんどがその後の依頼先に搬送されてことなきを得ているそうですが・・・。3分の2が胎児(早産になる)理由で搬送され、4割がその日のうちに分娩、残りの9割が1週間以内に分娩になっているというのです。つまり、かなり緊急性があるということ(?)

あやたんを産んでそろそろ4年になろうかというのに、この手の話を聞いているとまだまだグッとこみあげてくるものがあるママがいます。

常位胎盤早期剥離だったので、もし1か所目の依頼で受入が決まらず、搬送までに時間がかかっていたら、きっと今のこの命がなかったのではないかと思わずにはいられないのです。

改めて、感謝です。

受入が断られる理由・・・やはりNICUの満床。

ママの勝手な印象では、福岡都市圏はかなり周産期、NICUのある病院が近隣他県に比べると充実しているような気がしていましたが、それでも年に10日ほど県内すべてのNICUが満床になる日、NICUの空きが全くない日があるそうです。

最大瞬間風速が吹いたら、まだまだパニックになる状況なんだというお話でした。

それと同時に保育器だけでなく、医師・看護師の手がいっぱいになっていて受け入れられないという場合も。

毎日のように病院に通っていたり、入院していると、先生たちの勤務の過酷さは見ていて伝わってきます。いつも病院にいらっしゃる印象でしたから・・・。

他にも色々な興味深いお話がありました。

もうひとつ印象的だった話題が小児看護。チーム医療でのトータルケアというお話。

医師、看護師、コ・メディカルのチームで患者である子どもをケアするというサークルを図で示していました。

無事に退院しても、その後も医療行為やリハビリなどが必要子どもたちも多く、できればそのチーム医療の図の輪の中に、保健師さんなど地域の行政・福祉・教育的なサポートをしてくれる方も文字にして入れて欲しいなぁなんて思いながら聞いていました。

そして、思うのはやはり親や兄弟のメンタル的なフォローも忘れないで欲しいということ。

親がめいったままだと、治療している子どもに伝わってしまうし、

親が治療している子どもにかかりきりになってしまうと、兄弟児の心のバランスもおかしくなってしまう。

小児科病棟の場合、小さな兄弟が病室に入れない場合も多いしね。

母子入院なんてことになれば、長期間、お留守番になるしね。小学生になったにいたんでも言葉にしなくてもかなり堪えているはず。これがもっともっと小さな兄弟だったら、簡単に理解できないことも多いはず。

小児医療の場合、その点も素通りできない問題として、是非、医療者には心に留めていて欲しいなぁなんて思うママでした。

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