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2010年8月

家庭訪問

8月31日 火曜日

夕方、小学校の先生が家庭訪問に。

にいたん、何か悪さでもしたかっ?!(笑)

いえいえ、実はあやたんの家庭訪問です。


特別支援学級の先生とにいたんの担任の先生が来てくださいました。

ひとつは道徳の時間の予告。前回のことがあるので、事前にこんな内容の授業があります…というお知らせ。

もうひとつは、あやたんの入学の年度と地域の小学校に入れることに関して、教育委員会の見解ではなく、親の気持ちがどうなのかという確認。

どうやら来年度、再来年度(いや、来年度に二人?)、脳性麻痺の肢体不自由児さんで入学を表明している子がいるらしいのです。
そこで、学校としても今ある知的さんのクラスとは別に新しく肢体不自由児さんクラスを申請しようと考えているとのことでした。

そこに、三年後にも入学予定者(あやたん)がいるというのは、さらに大きい材料になるそうです。

例えば、一人のためにエレベーターを作るより三人のためにと言ったほうが、行政もお金を出してくれそうですよね…たしかに。

それにしても、こんなに近くに何人もいらっしゃるとは…ビックリです。

「実は、弱視学級の話しを校長先生にしに行こうと思っていた」ということもお話しました。先生を通して、今月の参観日にお話をする時間を持ってもらえることになりました。土曜日の学習会といい、この日といい、すごくいろんなことがグッドタイミングです!!
たしかに険しい道のりになりそうですが。

強く強く想い続けることって大事ですね。
味方になってくれる方が必ず現れます!!

教育大2回目

8月31日 火曜日

教育大に2回目の目の教育相談に行ってきました。

にいたんは、夏休みが終わって授業が始まっているので、あやたんと二人旅です。

前回は台風の中のドライブだったから、今回の青空のドライブは気持ちよかった。

さて、前回の様子をビデオに撮ってくださっていた先生。その後、じっくりとあやたんの分析をしてくださっていたようです。

「思っている以上に視覚を上手に使っていますね」と。

今回の最大目的のひとつ、カードサンプルを先生の研究室で何枚か作って、その場で試してみました。

ピアノ型のおもちゃ、大好きなビデオ、お茶のカード。

まずはそのカードを見て認識できるか。そのカードの意味を理解できるか。カードを提示(もしくは叩くなどして意思を伝える)できるか。たんぽぽさんの個別訓練で行っているような内容だったこともあり、カードの意味は少し理解できたようです。

しっかり見ている様子に先生も「これなら使えるね」って。

そのカード作り・・・いろいろと工夫があります。

たとえばお茶を要求するためにコップのカード・・・図と素材の組み合わせです。きちんと目でとらえることができ、触角でもわかる。

20100831_2

コップの絵は単純な四角。今のあやたんの「見て認識する力」では、決して立体的には書いてはダメだそうです。ちょうどミッフィーの絵本の世界です。だから幼児向けの絵本って二次元の世界が多いのかな?

二次元、三次元の話から、今流行りの3D映画に話が飛びました。

視覚にハンディがある人にとって、あの世界は楽しめないなんて話題を何かで読んだことがあったので先生に聞いてみたのです。3Dのテレビなんかも出てき始めていますが、あれが家庭に普及してしまったら、目の遠近調節能力が低下して、距離感をつかめずキャッチボールが下手になるのでは・・・というレポートが外国で出たばかりだそうです。

そうやって考えると、科学の進化は人間の退化と引き換えになっちゃう部分があるのも否めませんね。

カードでの要求の練習をしながら、PTでは何をやっているのかと先生に聞かれました。

なぜ先生がそんな質問をしたのか・・・「歩くために必要な二つの要素」についてのお話を聞いてなるほどでした。

「歩行の要素には、モビリティとオリエンテーションというふたつが必要でね」・・・説明がやっぱり大学の先生でした(笑)。

つまり移動する力、歩行そのもののモビリティと 自分がどこにいて、どこに向かえばいいのかを知る力、環境認知の力、オリエンテーションの両方が必要だということ。

そう言われてみると、PTの訓練では「歩く」ことそのものを目的に訓練をしていますね。もちろん、体の運動機能そのものが全く追いついていないあやたんなので当然なんですが。

あえて言うなら、やる気を出すために歩行器で進む方向に好きなおもちゃを持って「こっちへおいで~」と言って誘導はしてるけど。これが、現在のオリエンテーションの要素といえば要素??

もっともっと大きな空間で自分の位置を認識しているか?といえば確かにあやしいです。

だって、保育所の廊下にいるとほかのお友達はママに気づくけど、あやたんは全く気がつかない。声を聞いて初めて気がついて声を頼りに移動しようとします。黙って(気配を消して)あやたんの背後に行くと気づかないこともあるし。

見えていると思っても、やっぱり大きな空間では限界があるんだろうなと、こういう時に実感します。

今は歩くことそのものの訓練が主ですが、先生からもっと歩行が安定してきたら「白杖」を使うなどオリエンテーションの要素もPT訓練に入れてもらえるといいね・・・とのこと。

あやたんに白杖ねぇ。考えたことなかったです。

これから車椅子を作る予定のあやたん。先生方は、あやたんが自分で車椅子を操作して移動できたらいいよねって考えてくださっています。車椅子がモビリティなら、オリエンテーションの要素も頭のどこかに入れておかなきゃいけませんね。

今後は、通常の盲学校での教育相談でしっかり見る力をつけるようにとのこと。困ったことは電話でもメールでも質問は随時OK。

先生と顔がつながったのが一番大きな収穫でした。

<ご案内>9月のカンガルーの親子 定例会

8月も終わろうとしています。まだまだ暑い日が続きますね・・・。
我が家の夏休みもようやく終わりです。


さて、9月度定例会のご案内です。

<定例会>

日時:9月16日(木)10時半~12時
会場:太宰府市いきいき情報センター 210学習室
参加費:300円(1家族)

今月は「フリーディスカッションとお下がり交換会」です。
お下がりのリレーと一緒に育児体験もリレーしてくださいね。
もらうばっかり・・・という方もご遠慮なく。
みなさん、必ずお持ち帰り用の袋をご持参ください。
また、残ったお下がりは持ってきていただいた方に持ち帰っていただくことになりますので、予めご了承ください。

まだまだ暑い日が続くようですので、半袖もウェルカムです!!

注意!!!
8月と会場が変わります。今月は遊びの広場と同じいきいき情報センターです(^^)。
また、託児スタッフさんはいませんので、みんなで子どもたちを注意してみましょうね

<遊びの広場>
日時:9月1日(水)、9月16日(木)13時~16時半
会場:太宰府市いきいき情報センター ビガールーム
参加費:100円(1家族)</span>

登録メンバーのみなさまへ

これまで個人のメールからさまざまなご案内の一斉メールをしていましたが、今回、メルマガで初めてご案内を送信しています。ただ、ドメイン指定など上手く送受信できていない場合があっているようです。恐れ入りますが、確認をお願いいたします。不具合がある場合はご連絡ください。
尚、これまでのメールの内容は、会員用掲示板の中に履歴を残しています。

そのほか、会員用掲示板では会員間の交流やブログには書けないお得(?)情報などもアップされますのでチェックしてくださいね。

厚労省の極低出生体重児の成人調査

徳洲会病院グループの雑誌の編集している方から、別件で電話取材。その時、話をしたコメントが掲載された雑誌を送ってくださいました。

看護専門雑誌「ナース専科 9月号」です。雑誌そのもの読んでみるとけっこう面白いですね。

ちょうどその話題を新聞記事で読んでいてよかった・・・。ホントは切り抜きしていたのになくしちゃってて、その時ブログで紹介できなかったので、今回改めて。

さてどんな記事だったかというと、以下「朝日新聞(7月21日付け)」より

体重1500グラム未満で生まれた赤ちゃんは成人後にどんな健康状態か。厚生労働省の研究班が今秋から初の全国調査を始める。小さく生まれると、知的発達の遅れや視覚障害が出るほか、生活習慣病のリスクが高まる可能性が指摘されている。成人後にも影響が残るかを調べ、成長に応じて行うべき検査や予防法、支援策を探るのがねらいだ。

 調査は、板橋家頭夫(かずお)昭和大教授らが進める。今秋から1年かけ、新生児集中治療室(NICU)がある約100カ所の病院に協力を求め、1990年前後に1500グラム未満で生まれた人にアンケートを行う。対象は推計約4千人。

 現在の体格や思春期の時期、これまでの健康状態、自分をどう評価しているか、健康上、社会生活上で何か問題はあるか、などを尋ねる。共通の問題点があれば、来年度以降、健康診断も含め、本格的な調査を始める。

 2500グラム未満(低出生体重児)で生まれた子どもの割合は07年に新生児の9.7%と、この30年間で2倍になった。1500グラム未満(極低出生体重児)でも0.3%から0.8%に増えた。医療の進歩で出産後の死亡率が下がったほか、不妊治療による多胎、高齢妊娠による早産の増加などの影響とみられる。

 厚労省研究班による3歳、6歳、9歳児への追跡調査では、脳性まひやてんかん、知的障害、視力・聴覚障害などを持ちやすいことが分かっている。千グラム未満で生まれた子供は、てんかん発作のある子は3歳には4%だったが、9歳では10%に、知的障害と知的障害に近い状態の子も23%から34%へと、年齢とともに増えていた。

 欧米の調査では、高血圧や糖尿病など生活習慣病のリスクが高まる可能性も指摘されている。生まれた直後の低栄養状態などが関係しているとみられる。

 ただ、成人後に影響が残るかは、はっきりしない。米国の研究で、高校進学率や妊娠率も低いという調査結果がある一方で、カナダでは進学率や就職率、既婚率とも差がなく、「幼少時の障害は克服可能」との結果も出ている。

 板橋さんは「日本の追跡調査は9歳までで、身体的な成長と知能・精神の発達が中心だった。生活習慣病のリスクなどがわかれば、適切な運動を指導するなど、予防対策も取れるようになる」という。

ということで、調査結果が気になりますね。

いつレポートが出されるのかな。・・・って調査がこれからなのにね。

水族館へ

8月29日 日曜日


映画のあと、そのまま水族館へ。
今まで何度か水族館は行ったことはありますが、よく考えると、にいたんもあやたんも地元の水族館って行ったことがなかったのです。

P1000955

↑丸い水槽の向こうに立っている二人・・・

しばらく館内を見て、イルカショーに。

イルカのショープールのバックは博多湾。その背後に福岡の町が見えるというビューポイント。

…のはずが、すごい稲光。

会場からは、イルカのジャンプに対しての歓声と稲光に対するどよめき。

あらよあらよという間に福岡の町が見えなくなってしまいました。

P1000974_2  P1000980

ショーが終わる頃には、水族館の周りも黒い雲に覆われ、すごい雷と雨(後で市内は停電があちこちだと聞きました)。

館内出口付近には、帰るに帰れません…という人ばかり。

水族館はちょうど「夜の水族館」というイベント開催期間中で、閉館が21時半。
昼間に比べ、照明も暗くなり、涼やかな雰囲気でのんびりと改めて館内を見学です。こうなったら夕飯まですませて帰るぞ~。

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ナポレオンフィッシュがチュー!!

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大きな海ガメが大接近!

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あやたんも水槽に顔をくっつけて小さな魚を見てました。「海の宝石展」・・・キラキラ、きれいなお魚たち。ちゃんと見えてたのかな??

雨が上がり、志賀の島の根っこあたりで博多湾の夜景をしばし堪能。志賀の島はいわゆるデートコースなんですが、こちらは子供二人も一緒。

目の前の小さな漁船の中ではイカ釣り漁にでも出るのか、おじちゃんとおばちゃんが準備中。なんだか良い夜の社会見学とあいなりました。

丸々一日遊んだ日曜日。夏休みもこれでおしまいです…。

新・オマル

8月29日 日曜日

早いもので8月最後の日曜日。夏休みも終わりです。
にいたんの宿題…微妙ですが、夏休みはたくさんお手伝いをしてくれたので、にいたんデーです。

にいたんの希望で「怪談レストラン」の映画へ。

パパとにいたんで映画。その間、ママとあやたんはショッピング。

24時間テレビの中継会場でもあるショッピングモール…すごい人・人・人。


ショッピングで買ったのは、あやたんのオマル。
以前、買って持ってはいるのですが、どうも上手くまたぐことができず、完全におもちゃ化してました。
どうにかしたいな~と思っていた今日この頃。

何気なくおもちゃ屋さんをウロウロしていたら、見つけたんです。

椅子型オマル!!

店内で座らせたらいい感じで座ってくれました。
お尻が小さいので、若干、沈んでいく感じが嫌なようですが、なにより股関節を気にしなくいい!
ここが一番のポイントでした。

これまでは、またぐことも大変だったけど、立ち上がらせるときにオマル上部が太ももに引っ掛かって一緒についてきていました。
もし、これが用を足したあとなら間違いなく中のものがひっくり返る状態。

でも、これならそんなこともない。


即買いしました。

前のオマルは結局、使わず…いや使ったけどブツは一度もしたことがないまま。オマル、9月の定例会「お下がり交換会」に出そうかな~。

中断してしまっていたトイレトレーニング、再開です。

にいたん、キャンプ

8月28日 土曜日

社協さんのサマーボランティアスクールの最終回。

にいたん、27、28日の一泊二日のキャンプです。…キャンプというより合宿かな。
ばあちゃん家で一人お泊りはあるものの、赤の他人とのお泊りは初めてです。きっとドキドキしてたんじゃないかな〜。
いや、パパとママが一番気になっていたかも。

解散は夕方5時。その前に会場に到着したママは、閉校式をやっている部屋の後ろにこっそり潜入!
…何人か「赤ちゃんの話しをした人だ!」と気がついてくれましたよ(喜)

そして、そっと閉校式の様子をみていました。

最後に学生ボランティアスタッフが涙で言葉になりません。きっといいキャンプだったんだろな〜。

すべてが終わり、にいたんがやってきました。
すごく満足そうな顔です。
そして、あやたんを抱っこしてウロウロ。

キャンプでは、戦争の映画(話しの内容からどうも「はだしのゲン」?)、赤ちゃんが生まれるときの話し(映像もあったらしい)と「いのち」についてさらに学んだようです。

来年も行きたい!!

これがにいたんの感想です。夏休み、きっと心に大きな大きな何かが育ったことでしょう。

保育所の保護者学習会

8月28日 土曜日

午後から市内の公立保育所合同の保護者学習会に行ってきました。

今回の学習会のテーマは「就学時健康診断」についてです。

毎年、公立保育所の保護者会が一緒になり、就学児健康診断を障がいを持つ、持たないの選別に使わないように、また、保護者や本人の希望する小学校に行けるように教育委員会に対して要請書を提出しているのだそうです。

その前段として、この学習会が行われているようです。

いわゆる健常児の親も理解してほしいという願いで、全保護者がこの学習会の対象者になります。…こういう積み重ねが地域への理解につながるのだと思える嬉しい取り組みです。

さて、講師の方、本題に入る前にちょっとゲームを…と。
声を出さずに仲間集めゲームをしました。今回は「好きな色が同じ人集まれ〜!」です。しゃべってはいけません。

そこで集まったグループ…不思議ですね〜。素敵な出会いがありました。
保育所でアイパッチをしている年長さん(よく話しかけてくれる子)のお母さん、家族にてんかんをもっている方、お子さんが自閉症と診断を受けたばかりだというお母さん。初対面です。

短時間の自己紹介と講話の合間のディスカッションタイムで意気投合です!

さて、講師の方のお話はというと、ママにとっては現実的な話しばかりでした。

現役の小学校の先生。現在、特別支援学級の担当で、それもまたなんと弱視学級担当!!!ビックリです。
以前はバギーで通学、食事も介助、排泄も介助という肢体不自由児さんの担当をした経験もあるそうです。
前半に就学時検診の目的や過去、現在のお話があったあとに、障害とは、そして、担当してきた子供たち、周りの子供たちの様子を話してくださいました。
良い面も悪い面も…。

学習会終了後、講師の方のもとへ…アドバイスをいただきました。

さあ、9月に入ったら早速動くぞ〜!!!

折り紙の先生

8月26日 木曜日

お盆に一人でばあちゃん家に泊まっていたにいたん、すっかり折り紙に夢中になって帰ってきました。

それは、ばあちゃんのお店で今やっている(~8月31日)折り紙展の先生の影響。去年から知ってるのですが、どうやら一人でお泊まりのときにちょうどテレビ取材が入りさらにその先生のすごさのとりこになってしまったようです。

夕飯を作っているとばあちゃんから電話。「今から放送されるよ」ということで、にいたんと二人、餃子を包んでいた手をそのままにテレビの前に釘付けになっていました。

にいたんもちょこっとだけ映りました。

最後にスタジオで紹介された折り紙で作ったマスコットのミランバくん。「あれね、僕が持っていってねってお願いしたんだよ」とにいたんは誇らしげでした。

・・・ローカルニュース(サガテレビ)だったので、この折り紙の先生のことはこちらの地元新聞記事で。

ばあちゃんのお店は授産施設で作られた製品を売っています。つまり、身体、知的、精神、いろいろな障害を持った方々とその支援員の方々がたくさん出入りをします。

彼女は高次脳機能障害。

最近、この高次脳機能障害を取り上げる新聞記事が続いているように思います。それだけ知られていない、理解されていない障害です。

さて、ばあちゃんと彼女の出会いは、ちょうどあやたんがてんかんの診断がおりた頃。彼女もまたてんかんを持っていて、発作を抑えるための海馬の手術を経験しています。

彼女は障害を持ったことでたくさんの人々と出会えたこと、いろいろなことを知ったことに対して感謝する言葉を日記をっづいいていることがとても印象的です。

あやたん達のように生まれてくるときのトラブル、成長してからのトラブル・・・・当人も、母親も、そして家族も闘いの毎日。いろいろあるけど、放送の中で彼女や家族会の代表の方の言葉のように、やっぱり「命があってよかった」。

「嬉しかった」「ありがとう」と言える、また言ってもらえる人生を歩めるかどうかは、障害の有る無しではないんだということを彼女の姿を通して改めて考えました。

ありがとう。

それにしても、あの素敵な折り紙は驚愕ものですよ!!

記事で紹介されているのはパネルになっているもの(←すっかり影響を受けたにいたんの夏休みの作品もこのパターンです)ばかりですが、蟹とか魔女とか、何をどやったらそんなものが作れるのかとても不思議です。脳ってホントに不思議で素敵です。

彼女は、折り紙協会の師範ですからね。

ということで、折り紙展今月31日まで。(日曜日はお休みです)

場所はピアショップ田でんです。

にらめっこ・・・ラストスパート・・・

8月26日 木曜日

朝、あやたんを保育所に連れていったあとは何もスケジュールを入れていない一日。

にいたんとデート日にしようと内心ママは思ってスケジュールをあけていたんですが、どうやらそうもいかず、にらめっこデーとなりました。

とにかくママは家事をしながらチラッ、チラッとにいたんに視線を飛ばしてました。口を出すとすねて「やる気なくした~」って文句を言って宿題をしなくなっちゃうから困ったもんです。

途中からある作戦を思いついたストップウォッチ好きなにいたん、台所からお気に入りのストップウォッチを持ってきました。

そして、このプリントは何分で終わらせるって決めてはストップウォッチをセット。ピピピッと鳴るまでに終わらせるというのをやってました。なかなか効果があったようでプリントもずいぶんはかどったようです。

このストップウオッチ・・・絶対にあやたんの療育の影響だと思うママ。

去年からにいたんの小学校は二学期制になったので土曜日から登校で宿題を提出なのです。でも、にいたんは金・土と社協さんのキャンプなのでいないので夏休みの宿題をやるのはこの日が最後なんです。

それに、パパとの約束で日曜日はにいたんの行きたいところに連れていってもらうことになっているので何がなんでも終わらせなければなりません。

さてさてどうなったかは・・・・。

小児医療勉強会にて

8月25日 水曜日

午前中にたんぽぽ組さんの保育が終わり、午後から筑豊まで冷水トンネルをドライブ。

もちろん、あやたんもにいたんも朝からずっと一緒です。

実は、筑豊地区にある飯塚病院の小児医療研究会という医師、看護師の勉強会でお話をしてきました。その時の詳しいお話はカンガルーブログにてどうぞ。

専門スタッフを前に話すなんて緊張ですね~。

もっと早く準備をすればいいものを、けっこう資料製作がギリギリになってしまい、話の流れはホントにこれでいいのか、あれでよかったのかと悩みます。・・・ギリギリってにいたんの宿題のこと言えないなぁぁ(苦笑)

病院にお約束の時間より早めに到着して、まずは子どもたちのおやつタイムです。そうこうしているうちにカンガルーの親子のほかのスタッフも到着。医局の秘書に連れられて医局がずらっと並ぶフロアにあがりました。

「時間までここで待っていてください」と通されたのは、小児科医の医局室。きっとこのソファに先生方の疲れた体が埋もれてたりするのかな?

医局室でセンター長といろいろお話をすることで少し緊張がほぐれました。

時間になったので会場に移動。夕方の時間帯なのでサンドイッチとドリンクが配布されての勉強会。

そのサンドイッチ・・・にいたんもしっかりもらってました。そして、最前列の席で早速パクついてました(苦笑)さっきのおやつじゃ足りませんって。

あやたんも、おやつで最後までもたなかったようで、最後はグズグズちゃんになっちゃって抱っこで話すはめに・・・。うるさくてすみませんでした。

P1000943

会場では次の医局の勉強会が入っているからということで、あわただしく撤去。

廊下でいろんな方から声をかけていただきました。

臨床心理士の方からも声をかけていただきしばらく立ち話。

看護師さんから「文集に書かれているこの子は・・・」とお尋ねもありました。以前、つとめていた病院にいた子ではないかと。正解でした。もう十何年もたっているけど今でもやっぱり気になっているのだそうです。

その後、医局室に移動してまたまた小児科の先生方とおしゃべりをさせていただきました。ここでも先生方が何年たっても担当した子どもたちのことをよく覚えていらしゃることに感激でした。

こんなに素敵な方たちが子どもたちの命を守ってくださっているなんて改めて感動です。

さて、にいたんはというと・・・若い男の先生からアイスキャンディーをパキッと仲良く半分こにしてもらって食べたり、これまた若い女の先生と遊んでもらっていたり。まあ、たしかに勤務が終わり白衣を脱いだ先生はまるでその辺のカッコいいお兄ちゃん、お姉ちゃん。きっと医師という存在が身近になったことでしょう。そんなこんなで退屈しつつも、それなりに満喫してたご様子。こんな場所って普通は入ることはありませんからね。いい社会科見学になったことでしょう。

あやたんは、先生方とお話ししている間にぺロっとパンを一個たいらげ、その後はテーブルの上のある容器が気になって取りたくて仕方がありません。・・・でもそれって七味トウガラシです。危険、危険。それが遠くにいってしまうと今度は可愛い肩叩きが気になって仕方がありません。きっとどれもこれも先生方のお疲れ時の乗り切り必須アイテムなんだろうなぁぁ。

ともあれとても貴重で有意義な時間でした。お話を聞いてくださった先生、看護師のみなさまにとって有意義なお話をできたのかというのは・・・疑問ですが。

改めてこの機会を橋渡しをしてくださったり、企画してくださった方々に改めて感謝いたします。今後のより良い医療につながることを祈りつつ・・・。

話しがはずみ思いの外病院に長居してしまい病院近くのファミレスで夕飯を食べて、再び冷水トンネル超えです。

にいたんはあっという間に夢の中。あやたんは・・・やっぱり寝ずにCDに合わせてご機嫌です。

二人とも朝からずっとでご苦労様でした。

きっと兄妹仲良い二人の姿は、次の兄弟たちの笑顔につなげたいと先生、看護師さんが思ってくれたはずだよ。

二度あることは三度ある

8月24日 火曜日

本日のたんぽぽ組さんの保育は大プール!!

にいたん、あやたんを抱っこして入るんだと大はりきり。

これだけ猛暑が続く今年の夏だというのに、過去2回の大プールの日は天候に恵まれずに中止・・・。今回は天気予報も心配なし!!それは、それはにいたん張り切っていました。

ところが、朝、保育室に行ってみるとなんか様子が変。

実はね・・・って

大プールの周囲にある樹木の消毒を前日にしたとかで、用心のため、プールは使用中止。かわりに外でビニールプールです、と。

まさかこんな展開があろうとは・・・。

にいたん、「僕、水着には着替えん」ってふてくされてます。そして、先生の手伝いでホースでひたすら水を入れて、あやたんのところには来ません。

あやたんはというと、ビニールプールに座ってパシャパシャと水面をたたいて嬉しそう。ママも水着に着替えるまではないか思い、ズボンの裾だけまくりあげて足だけプール。

「二度あることは三度ある」。

でも、

「三度目の正直」って言葉もあるし。

まぁ、人生、そんなもんだよ。ねっ、にいたん。

にいたんの湿布

8月23日 月曜日

なんだかにいたんネタが続きます。夏休みですからね・・・。

さて、夏休みですが、のんびりとはいかず、朝からせっせとあやたんのお世話にいそしむにいたん。

「家で留守番して宿題してなさい」というママの言葉は無視されリハビリに同行。

あやたんがいないと落ち着かないってついてくるのです・・・一緒にいたら宿題しない癖に(苦笑)

まぁ、それもヨシ。

リハビリ病院の駐車場からリハビリ室まで「僕が抱っこしていく」というのです。その後も、なんだかんだとずっと抱っこして移動してくれました。

あやたんを保育所に送り届けて、午後からはカンガルーの親子のメンバーさんと市役所訪問。にいたんのお気に入りの小さなお友達が一緒に来ていて、市役所の方と話をしている間ずっとお世話をしてくれていました。

・・・・・・・・で、寝る時。

「ママ、ここに貼って~」と持ってきたのは湿布でした。

9才の息子の肩に湿布を貼るママ。

そうだった、日曜日も遊びに行った先でずっと抱っこしていてくれたんです。

ご苦労様。肩もこるよね。

名・捜索隊

8月21日 土曜日


完全オフデーでダラダラのママ。気がつけば一歩も家から出てませんでした。

午前中は、にいたんとにらめっこで宿題監督。
はかどったんだかどうだか…(苦笑)

なんだかどっと疲れ、午後からあやたんのお昼寝をさせながら寝てたのはママ。起きてたあやたんをパパとにいたんが相手してくれてたようで、全く気がつかずに寝てました。
目が覚めると、「キャ~ウソ~!」って時間で慌てて夕飯の支度。

その間、パパは、解放された~ってランニングに出掛けちゃいました。

台所にいるとにいたんが「あやたんの目がな~い」

片方のコンタクトレンズ落下です。

でも外出していないので、家の中にあるのは間違いありません。

捜索開始です。


ママがお昼寝の間、あやたんが家の中をどう移動して、どこで、何をして、遊んでいたか?

にいたんに確認しつつの捜索。

にいたん意気揚々。楽しそう。なんで?

だけどよく観察しているもんです。ちゃんとあっちに行った、こっちに行ったと、はいつくばって探しました。…でも出てこない。

ママが一言「手にくっついて飛んでくことあるしな~。きっと、とんでもないとこから出てくるよ」


にいたん「ピアノでも遊んだから…」と電子ピアノを置いているマットをめくると…出てきました。

何をどうやったらあの下に入りこむのやら。

にいたん「ホント、とんでもないとこから出てきた~」と大はしゃぎ。

名・捜索、名・推理でした。

その後、あやたんに、
「ダメでしょ。一個二万円もして高いんだから。なくしたら車にテレビつけてもらえなくなっちゃうんだから」って。

エ~?なんだそりゃ。

どうやらいろんな車種をいっぺんに見れるからって中古車屋さんに行ったとき、二列目シート用のテレビモニターがついている車を見つけてたんです。テレビ虫のにいたん…。

そんなモノ、ママ、知らな~いっと。

バギー試乗

8月20日 金曜日

朝一のOTに行くと、先生がベビーカーをチェックしてもいい?と言うので、訓練の部屋からベビーカーを置いている入口へ。

「なるほどね、たしかに足を巻き込みかねない。危ないね~」と先生。


「今、貸出できるバギーがあるから乗ってみない?」と倉庫から引っ張り出してくれた。
(車椅子を作る間の安全確保のために一時的に貸りては?という趣旨の提案)

あやたん、初バギー。


すっぽりとはまり込んで、良いと言えば良いのだけど、何かが違う。何だろう??

その後、他の子用の車椅子のデモ機にも乗ってみた。
やっぱりこっちのほうがしっくりきます。
あやたんは、胸ベルトがマジックテープだったのでそっちが気になって剥がして遊んでました(←只今、マジックテープ、ブーム中!)

どうもバギーだと上半身が安定しすぎて遊びがない。そこが、あやたんにはつまらなさそうです。下手に身を乗り出そうものなら、かえって落ちそうで怖かったし…。

先生も「車椅子のほうがやっぱりいいみたいだね」って。

にいたんも、車椅子のほうがいい~!!


さあ、いよいよ本格的に作るぞ~!

役所に書類取りに行かなきゃ。


家に帰ってそのことをパパに話したら、頭、抱えてました。

「やっぱりね、いるか・・・。車、車、資金、資金、宝くじ~当たらんかなぁ」って。

さぁ、パパ、お仕事頑張ってね。

カンガルーDAY

8月19日 木曜日

朝からバタバタです!!

まずはあやたんを保育所に送り届けて、にいたんをボランティアスクールの集合場所に連れていって、カンガルーの親子の親子さんを最寄駅まで迎えに行って定例会会場入りです。

バタバタなんだけど、このバタバタさが好きだったりするママ。変な奴??

定例会「歯みがき教室」の様子はカンガルーブログでどうぞ。

あやたんも、最近、パックのジュースを飲むようになったので、虫歯には気を付けなきゃ。

さて、定例会終了後はこれまたバタバタでにいたんのお迎えです。

にいたん、今回のボランティアスクールは血液センター見学でした。お迎えの時間に間に合わないと思っていたので学生ボランティアスタッフさんたちと待っていてね、とお願いしていたので、なんだか嬉しそうに待ってました。こっそりおやつをもらって食べてたみたいだし。(社協のみなさま、ありがとうございました)

その後、にいたんのリクエストでラーメン屋さんでお昼ご飯。

これで、帰るって言うかなって思ったら、「カンガルーの遊びの広場に行ってもいいよ」とにいたん。お盆でずいぶん気持ちが落ち着いたようです。

あっという間に、ちびっ子たちに追いかけまわされているにいたん。

・・・実は後で文句を言ってました。「なんで、すぐに僕のとこにくるんだよ」って。文句を言ってるその顔はにやけてます。

だって、にいたんだって学生ボランティアさんと遊ぶの楽しいでしょ。小さいお友達にとってにいたんはそんな存在なんだよ。

そして、あやたんとはできない追いかけっこを代わりに楽しんでいるようでもあり、あやたんといつか追いかけっこできるその日のために練習をしているようでもあるんです。そんなにいたんの心の底がチラチラとママには見えるのです。

さぁ、あやたんをお迎えに行かなければならない時間になってしまいました。普段ならこれで帰宅するのですが、にいたんが帰る気ありません。

にいたんをそのまま置いて保育所に迎えに行き、あやたんと一緒に会場にとんぼ帰りをすることに。

あやたんも久しぶりにカンガルーの遊びの広場に参加です。

最後のお片付けもしっかりと手伝ってくれ、ありがとでした、にいたん。

時間の認識

8月18日 水曜日 

たんぽぽ組さんの前の個別訓練でのお話。

今、このSTでは始まりと終わりを認識する勉強をしています。

自分で好きなことを好きな(時間)だけするのではなく、先生やママが時間の区切りをつけるというもの。

将来を見据えての訓練です。学校や社会に出た時、好きなことばかりをやっているわけにはいかないですからね・・・。

先生、いわく、あやたんは切り替え上手は素晴らしいことだとほめていただきました。

どんなに好きなおもちゃで遊んでんいても、「おしまい」と言われたら終わることができるって。

この短いサイクルでの「始まり」と「終わり」の認識が、だんだんと時間が伸び、一日の認識、昨日と今日、今日と明日という風になっていくのだそうです。定型発達の子なら普段の生活で自然と身についていくのでしょうが・・・。その生活体験もやっぱり不足しがちです。

さて、時間の認識とともに記憶できる時間も伸びてきます。

先日の家庭でのエピソードを先生にお話してみました。

それは・・・・

「お土産にデザートを買ってきてあげるね」とあやたんに言って出かけたパパ。数時間後、その約束を忘れて帰ってきました。そして、自分だけコンビニのビニールからビールを取り出した瞬間。「私のは??」という視線。そして、「なんでないのよ~」と不服な顔。

あれは絶対にパパの言葉を覚えていたんでは??

そんな話をしてみたのです。

先生も、「それは絶対に覚えていての反応だ」って笑ってました。「自分の大好きなもの(プリンとかヨーグルトとか)だからしっかり記憶されていたんでしょうね」と。

パパ、これで不用意な約束はできなくなっちゃいましたね~(ヒヒヒ)

そんな訓練の途中で、あやたんの感覚遊びに関連してこんなサイトを紹介してもらいました。ただし、値段が高いから、それを参考に似たものを探してみては?ということで。

それは、訓練グッズカタログの「iwant」

家に帰って早速のぞいてみると、あれ??ここに紹介されているグッズ、リハビリ病院や盲学校で見たことがあるものばかり。そして、値段も高いです。興味のある方はどうぞ(^^)

にいたんと再会!!

8月18日 水曜日

おんな二人の朝。余裕!なんて思ってましたが、意外とバタバタしてました。

いつもは誰かがあやたんの相手をしてくれるんだけど、その「手」がないのがどんなに大変なのか。それだけ、いつもパパとにいたんに頼ってるんですね。

さて、たんぽぽさんに行くと、突然の「母子分離保育」!!子どもの数と先生・ボランティアさんの人数がちょうどいいので挑戦することになりました、とのこと。

かといって、何かがあったときのためにロビーにて待機です。そう、朝からず~っと約4時間。

たんぽぽ組のお母さんとずっとおしゃべりしてました。

ついて来ていたお友達のお兄ちゃんは退屈でたまらない様子。ごめんね、こういう時に限ってにいたんが居なくって。

さぁ、たんぽぽ組さんが終了してばあちゃん家にお迎えです。

前の日に引き続き、あやしい空模様。向こうのほうではすごい稲光が何本も見えます。結局、二日続けて雨雲の端から端をドライブすることになってしまいました。はい、すごい土砂降りです。

出発前、炎天下の駐車場に止めておいた車の外気温を示すモニターは40度超え。それが、土砂降りの10分ちょっとで一気に10度近く下がるので驚きです。

ところが、ばあちゃん家周辺は全く降っていなかったらしく、またあっという間に暑くなっちゃいました。

さぁ、あやたん。にいたんと再会です。その張り付き方は尋常ではありません。

にいたん「たんぽぽの先生、なんで僕がおらんと?って聞いたでしょ。だって聞こえてたもん」だって(笑)。

めいいっぱい羽を伸ばして、一人を満喫していたにいたんだけど、やっぱりあやたんのことが気になっている。声が裏返ってあやたんと話してるし・・・。

本当は、リハビリやたんぽぽ組さんで、先生に「偉いね」「優しいね」とあやたんを抱っこしたり、荷物を持っていたりすることを褒められるのが嫌なにいたん。「将来はここで働け~」なんていわれるのも嫌なご様子。

「僕=あやたんのにいたん」でいることが、夏休みに入ってクローズアップされすぎて、嫌気がさしていた模様。

特に情緒不安定だった1週間前。

このお盆で一人でお泊まりがちょうどよいガス抜きになったかな。

気持ちが不安定でも、安定していても、先生たちにかけられる言葉がなんであろうと、あやたんが大好きなことには変わりなし。

いやいや、さらに愛情が増した様子です。

・・・ママもあんまりにいたんを頼りにしすぎないように注意しとかなきゃ。

ママとふたりっきり

8月17日 火曜日

にいたんは、一人でお盆休み続行でばあちゃんのところに一人お泊まり中。

パパは出張でお泊まり。

ということで、水曜日の夜まであやたんとママの女二人だけ。

まずはいつもの通りたんぽぽ組さん。会う先生方みんなに「あれ?にいたんは?」と聞かれます。

この日は、おにいさん、おねえさんのクラスと合同でお誕生会でした。お誕生日のお友達がみんな「変装」して一人ずつ登場。

その後、あやたん達、ほかのお友達もみんなで変装ごっこ。あやたんはいちごの妖精をイメージしてみました。親バカですが、なかなか可愛く仕上がりました。あの可愛さにきっとにいたん、メロメロになるだろうぁぁ。

でも、でも・・・カメラを忘れたママ。ということで、にいたんには内緒です。

たんぽぽんさんが終わり、眼科へ直行。

あやたんと二人だけなので、安心してフルコース受診です。視能訓練、診察、検査。

ママが時間に焦っていなかったなのか、朝からずっとで抵抗する力が残っていなかったのか、あやたん、なんだか大人しくコンタクトレンズを外させてくれるし、眼圧も測らせてくれました。

「先生、早くしてよっ」とでも言っているのか、余裕の笑みまで浮かべてるし・・・・。

結局、診療時間終了まで眼科にいました。

帰りの車の中でぐずり出し、途中でファミレスで食事。

帰宅後、お風呂から出たらあっと言う間に夢の中のあやたん。

長~い一日、ご苦労様。

こんなお気楽な夜はめったにありません。ママは一人のんびりと・・・と言いたいとろこでしたが、たまっている仕事をしてました(苦笑)

パパとリハビリ

8月16日 月曜日

あやたんとママのお盆休みは終了。いつもの月曜日が始まりました。

16日までお休みのパパが、久しぶりにリハビリについてきました。

PTとST。

STはイマイチ何を目的にしているのかわからなかったそうな。

まぁ確かに、突然その1時間だけを切り取って見てみてもわかりにくいですよね。

大きなスイッチボタンを押して音楽が鳴る・・・。

だけど、実は先週あたりからスイッチがふたつになっていて、流れる音楽も違うのです。スイッチの左右を入れ替え「選ぶ」ことを学んでいます。

子どものリハビリはパッと見、遊んでいるだけにしか見えないことも多々ありますから。毎週の積み重ねで、少しづつ少しづつ、やってることを変化させてます。

その後は、パパも一緒に保育園に送り迎え。

いつもの時間に出ても微妙に早い到着はなぜ?

荷物を持ってくれる。あやたんを抱っこしてくれる。チャイルドシートに乗せてくれる間にベビーカーを車に乗せれる。・・・そっか、だから早いんだ。なんだか楽チンな一日でした。

初・野球観戦

8月14日 土曜日

お盆でばあちゃん家に帰省しています。
完全のんびりモード。

さて、14日はカンガルーの親子のお友達とヤフードームで野球観戦です。
実は、野球チケットをいただいたのです。ありがとうございました!

もちろん、あやたんは初・野球観戦で初・ドームてす。
ん?もしかして、にいたんも?

熱烈なホークスファンのママの弟も一緒です。

少しお上りさん気分をと思い、集合時間よりも早くドームへ行き、ホテルとドームのあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
(名前が変わっちゃったけど、ここのホテルで結婚式の披露宴をしたので〜す)

イマイチ野球に興味のないにいたんより、ママの弟の目のほうが輝きっぱなし。

虎キチのパパは、ショップの端っこのほうで虎さんマークのものばかり物色。

そしてみんなと合流して、いざ、ドーム内へ。

兄弟児さんや、お初のお父さんやおばあちゃんもいてかなり賑やかでした。

あやたんはなんだかいつもと違う雰囲気に、最初は表情が固まり気味。
でも、だんだん慣れてきて、メガホンのリズムやチアのお姉さんたちの踊る音楽にノリノリでした。

試合の途中、ロビーでしっかり写真も撮れたし!
…ハリー君、あやたんを抱っこしようとしてくれたのに、断固、にいたんが離しません(苦笑)

初・野球観戦

さて、試合はホークスの勝利。…で、試合後に花火!

あやたんにとって一番の恐怖の時間です。パパの抱っこで立ち上がったけど、避難が間に合わず顔が半ベソでした。閉ざされた空間だから余計にすごい音だもんね〜。

と〜っても楽しい一日でした。

だけど、できれば車椅子の子供たちがそのまま車椅子で入って家族と一緒に楽しめるスペースを作ってほしいな〜、なんて。

車椅子席は10数席あるらしいのですが…。(実際、大人の車椅子の方もたくさん見かけました)
どんな感じなのかを見てないけど、まさか、そこを家族全員、グループ全員で占領するわけにはいかないでしょうから。

ベビーカーと同様、子供用車椅子やバギーも入口にたくさん預かってたんです。
今回はパパが一緒だったから、抱っこ係と荷物係で中まで連れていけたわけで…。
これがもっと体が大きかったり、一人だったらと考えたら無理ですね、やっぱり。
しかも、あの椅子には一人で座れないから試合中も手が離せない…。
あの車椅子の子たちはどうしてたのかなぁ?

きっと野球が大好きだけど球場に足を運べない、いや断念している子供たち(大人もね)がたくさんいるんじゃないのかな〜と思った一日でもありました。
もしかしたら、いい方法があるけどママが知らないだけ??

ともあれ、球団のみなさま、みんなが安心して楽しめる環境作り、ぜひぜひよろしくお願いしま〜す!!

福岡満喫

8月12日 木曜日

前の日はパパのお兄さん夫婦と博多の海の幸を満喫しました。

群馬は海のない県。パパが美味しい魚を食べさせたいと、新鮮なお刺身、その他諸々、少々食べすぎました…。お腹が苦しいっっ。

そして一夜明け、群馬に帰るまでの数時間、福岡観光。
どこをまわるかと考えた結果、太宰府、国立博物館に決定!

パパは仕事なので、にいたんをホスト役に命じ、お兄さん夫婦の三人で観光することに。

…でもやっぱり気になり、博物館だけあやたんとママも行くことに。
ガタガタ道の参道、博物館まで上がる道をベビーカーで行くのは大変だと思って、車で直接、博物館に向かうことにしたのです。

実は、近すぎてまだ一度も国立博物館に行ったことがなかったんです。

にいたんたちが上がってくるまでの間、「あじっぱ」であやたんと遊んでいました。

ここは子供向けの無料ブース。アジア各国の文化、おもちゃや楽器を自由に触って遊べる場所です。

ずっと前からここに連れて来たかったんですよね〜。

あやたんはインドネシアの鉄琴みたいな楽器が一番のお気に入り。
自分で音を出すよりも、ガイドのお姉さんが演奏してくれる音を聞いているほうが楽しくて。お姉さん、ずっと付き合って演奏してくれました。

にいたんは、博物館の行き帰り、参道でいろいろお買い物したり食べたり楽しかったみたいです。


お別れしたあとは、いよいよお盆モード突入です。
あやたんの整体に行って、そのまま、ばあちゃん家です。

教育大へ

8月11日 水曜日

眼科の視能訓練の先生から「一度、教育相談に行ったらいいよ」と言われていた大学の先生の所に行ってきました。

よりによって台風直撃予報が…。
前の日から台風予想進路図とにらめっこ。「行きはよいよい、帰りは怖い」になったら嫌だな〜とドキドキしながら、心の中で祈りつつハンドルを握ってました。

さて、今回お会いする先生は視覚に関する特別支援の准教授。その先生の教育相談です。

字を覚えたり、カードコミュニケーションをしたりする際、どの程度の字のフォント、絵の大きさがよいのか等を見てもらうのが目的です。

ずいぶん目で捉えて認識するという部分ができてきたので、「学習」という次なるステップに上がるための手掛かりをつかめたらいいな〜というママの考え。

視能訓練の先生から、

教育大学という環境が、視覚障害だけではなく、知的、聴覚など様々な専門分野の先生方がいるので、重複障害がある子にとって多角的に相談ができるのでは?

と言われていたのもあり、少々、距離はあるけどきっと得る物は大きいはずだと思いました。


最初はあやたんと遊びながら様子を見てくださっていました。
音と光で誘導しながらどう反応してるかをチェックしながらです。

あやたんを見ていて面白く、新たな発見だな〜って思ったのが、
大小たくさんある鈴の中で、好きな鈴の音、たいして興味がない鈴の音があること。同じ鈴でも音の高低など好き嫌いがあるようです。

そして、例の縞々ボードも登場。視力的にはいつもとたいして変わらない数値。
検査する人、場所が変わっても似た数値ということは、やっぱり両眼矯正で0.1というのがあやたんの視力なんだな〜と。

なんだかんだとおしゃべりしている間に、先生はいつの間にか手元で計算をしてました。
結果、30センチ程度の距離で1〜2ミリぐらいの太さの線だったらしっかり認識できるだろうとのこと。

視野検査がまだできないので、視野5度で計算すると、カードなどは3〜4センチ四方がわかりやすいだろうと。(視野が狭いだろうという想定のもと)

…意外と小さいんだな。

もし視野が狭ければ、一度に見て認識できるのはこの程度らしくあまりカードを大きくしても意味がないらしい。

眼科で以前書いてもらった診断書の数値やあやたんのフォローブックを見てもらいながら1時間以上、じっくりイロイロお話ができました。

あやたんの様子をみて就学先の選択までね…。
地元の小学校に通いたい話しをしたら、弱視学級を作ってもらうようにとも言われました。…そうだった、弱視学級のことをすっかり忘れてた。
ずいぶん見ることが上手くなってきたと安心してて、身体と知的な部分ばかり最近は気を取られてて。
いくら見えてるようになってるとはいえ、やっぱり「弱視」からは逃れられないんだな〜と再認識。


となると、弱視学級でないから拡大鏡や拡大教科書などが準備されないとなると学童期は困ります。たしかに…。

ハード面は、環境を整えるのに時間がかかるから、教育委員会、学校に早く働きかけなきゃ、とちょっと焦りました。
いや、この時期に気がついてよかった、よかった。

次回はカードのサンプルなど作ってみることになりました。
基本、盲学校の教育相談での訓練でOKだよ〜と先生からですが、
知的、身体、トータルで話が聞けたのは大きな収穫でした。その点は教育大ならではですね。

帰り道、台風の影響もそれほどでもなく。ただ、さすがに水族館で遊んで帰る予定はキャンセル。
ちょっと不満げなにいたん「台風のばかやろ〜」と叫んでいました。
アシスタントでついていた大学生のお姉さんとご機嫌で遊んでいたくせに〜。

それに、夕方からのお楽しみがあるから静かに頑張れたようです。


夕方のお楽しみ…パパのお兄さん夫婦が九州旅行で来福。夕飯に魚が美味しいお店にいく予定!
台風の影響で、玄海灘の美味しいお魚がきっと少ないぞ〜(泣)
それよりもお兄さん夫婦…一番台風の影響があってる長崎での観光の日だったのに…(泣)

車椅子かバギーか

8月10日 火曜日

背が伸びて、なんだかベビーカーが危険な今日この頃。

急にベビーカーが進まないと思ったら、あやたんの足が車輪の上にあったり、

靴を履いていなければ靴下の底が真っ黒だったり、

装具を履いてのけぞって座ってしまうと地面に足がついていたり、

もうそろそろ限界です。

月曜日もリハビリの先生とも、本腰をいれて車椅子をつくる話になりました。

まずは車椅子がいいのか、バギーがいいのかを考えなくてはなりません。

今のあやたんの状況だとどっちもありなんですよね。

たんぽぽ組さんの後の個別訓練でそんな話をしていると、

「次の時間に小さな車椅子の仮合わせで業者さんが来るよ」って。

お友達が遅れてくるので、ちょっと車椅子に乗せてもらえることになりました。

あやたんサイズの車椅子ってちょっと想像できなかったけど、なんだか良い感じです。

何よりもにいたんが気に入っちゃって、廊下をどんどん押して歩いていきます。

あやたんも楽しそう。・・・ってあれはスピードに喜んでるぞ。

しまいには、にいたん「これで決まり~!!」だなんて言ってます。

車椅子を作るとなると、車の買い替えも本格的に考えなくてはなりません。

どこかに、当たるサマージャンボ売ってないですかねぇぇ。

万華鏡

8月9日 月曜日

高校時代からのママのお友達が遊びにきました。

学校で理科実験の助手なんかをやっている彼女、にいたんに夏休みの工作キットを持ってきてくれました。

中学生向けの万華鏡製作キットです。

夏休みには、ほんとに助かる嬉しいプレゼントです。

もちろん、早速、先生と一緒に作りました。あとは、筒の外側を飾れば立派な夏休みの作品です。

途中からから壊れ始めたにいたん。

あやたんが保育所から帰ってきたあとは、なぜか、あやたんを攻撃。

「なんであやたんのことを嫌いになれなんだよぉぉ」って意味不明。

ママの友達も苦笑い。

ホント、9才、10才って心と体のバランスが崩れる時期なんだね。

万華鏡のようにどんどん心が変わっていっちゃいます。

意味不明でわけわかんなくても、一瞬一瞬、キラキラと光ってます。

・・・時々、ママに怒られて涙で光ってますけどね。はい、この日も、結局、雷を落とされました。

あやたんが大好きだからこそ、なんだかよくわからなくなっちゃうことがあるみたいです。

お化け屋敷

7月8日 日曜日


午前中はにいたんの合唱の練習。今回は初めてパパが練習に連れていってくれました。

おかげであやたんとまったりとした朝を過ごせました。

正午ににいたんを迎えに行き、そのままショッピングモールでお昼ご飯を食べることに。

フードコートに行くと、あらあら、カンガルーの親子のお友達があっちにこっちに家族連れで来てました。みんな、これからお昼ご飯。
お父さん同士も顔見知りだったので、しばし大集団でお昼ご飯。なんとも賑やか~!


そのあとはそれぞれの家族の予定。


この数日、なんだかんだと頑張っていろいろ手伝ってくれにいたんをねぎらう(?)ために、行きたそうにしていたお化け屋敷にサプライズで連れて行くのが目的。

大人二人いたら、一人はあやたんと外で待てるからね~。

さすがに、あやたんはまだお化け屋敷は無理なので外でお留守番。
きっとお化けは怖くもなんともないんでしょうが(つまり分かってない)、突然の大きな音がね~。音に対して神経がピリピリしそうで、これが一番の問題。


さて、今回のにいたんのご指名はママ。
普段、遊園地とかはママが乗り物だからパパと二人で回るので、どうも今回はママとらしいようで…。

いやいや、明らかに小学生レベルだと分かったから一緒に入ったんですが…(苦笑)

最近、怪談物の本ばかり読んでいるにいたん。中に入るまでの30分(←さすがに夏休み、入場までに30分待ち!)ワクワク、ソワソワ。

でもね、だんだん順番が近づき、出口から中学生のお姉さんのたちの悲鳴と物を叩く大きな音が何度も聞こえてき始めるとちょっと顔色が・・・。

係の人に「優しいお化けさんだからね。ただ、ちょっと挨拶の仕方をよく知らなくて」と説明を受けて中に入りました。

にいたん、やっぱりまだ3年生だった。可愛いですね~。

足がなかなか前に出て行きません。手はしっかり握ってます。

あっちからこっちからお化けが出てきて・・・。

あんまり可愛そうなので、「優しいお化けだって言ってたから挨拶でもしてみたら?」なんて声をかけてみると、

にいたん、「こんばんは・・・いや、こんにちは。じゃあね。次の人によろしくね」って微妙に声が震えながら挨拶してました。

お化けさんたち、きっと笑いたかったんじゃないかな。ふすまの中から手を振ってくれたり、角から手だけを出して手を振ってくれて、それ以上は追いかけてきませんでした。

出口で待っていたあやたんに、

「お化けさんたくさんいたよ~。でもね、この傘お化けはいなかったよ」(チラシに描いてたのを指さして)って報告してました。

大きくなって、本格的なお化け屋敷に一緒に入ろうって言われたら、ちょっと困るなぁぁ。いや、今度は守ってくれる??

サマーボランティアスクール

8月7日 土曜日

いよいよ本番です。社協さん主催の「サマーボランティアスクール」。

当日の詳しい様子は、カンガルーブログでどうぞ。

にいたんには、「今日は先生と生徒だからね。木曜日にリハーサルしてたの見てたでしょ。僕、次、知ってるよって絶対に言っちゃダメだからね」と何度も何度も釘をさしながら会場へ。

会場でヘルパーさんと合流。あやたんは、移動支援でヘルパーさんと会場で過ごします。何度か顔をあわせている学生さんからは、「あやた~ん!!」と遊んでもらっていたようです。ヘルパーさんいわく、ママがお話をしている間、「お母さんは今、先生だからね~」というと静かになるのだそうです。ちゃんとわかってるよって誉めてくださいました。

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さて、にいたんは仲良しの学生スタッフさんの顔を見つけるとあっという間に走っていっちゃいました。

ママはプロジェクターの準備。そうこうしていると時間になっちゃいました。

今回、何を一番悩んだかっていうと、話す子どもたちの年齢に幅があること。

小学校3年生から中学校3年生と、持っている知識や語彙だけではなく、性教育の部分でもいろいろと差がある年代。はてさて、命の誕生のどこから話すのか、どこまで難しい言葉を使うのか。ちょっとその辺は悩んだのですが、根っこがあんまり考え込まない性格だから、結局、「え~い、どうにかなる」と勢いだけで作っちゃいました。

実際に終わってみてからの反省はいっぱいありますが・・・。これはスタッフの皆さま、こっそり教えてくださいね。

さて、しゃべりも勢いとその場の雰囲気に任せて・・・ママのいい加減な性格はこんな時に役に立ちます(笑)

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子ども達は可愛いですね。

素直に反応してくれる低学年のお友達や照れてなかなか反応してくれない男の子やら・・・。みんな大騒ぎで妊婦体験ベストを着用をしたり、赤ちゃん人形を抱っこしたり。

休憩時間にこっそりと自分が産まれたときの話をしてくれた女の子や

持って行っていた本を見ながら「僕も最初はこうだったの?」と妊娠7週間の写真を不思議そうにしていたり。

だってね、人間っぽくないものね。尻尾はあるし・・・。かなり衝撃的だったようです。

そんな触れ合いがとても楽しかったです。

そんな自分たちがお腹にいたころのお母さんがいかに大変だったのかを体験したあとのコキさんの流産、早産のお話はとても心に響いていたようでした。

後で社協さんから、子どもたちがあれだけの時間を集中して話を聞いていたのは今までなかったといわれました。

ママから最後のメッセージ。

「命は奇跡の積み重ね

この世に命を授かり、生まれてきたこと

息をすること おっぱいを飲むこと 泣くこと 笑うこと 歩くこと・・・ 

今まで当たり前だって思っていたこと 実は奇跡の積み重ね

教えてくれた子どもたちにありがとう

ひとつひとつの命にありがとう」

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その後、グループディスカッション。あやたんも一緒に参加です。

前のスクリーンに映っている生まれたばかりのあやたんの写真を見ながら、グループの女の子は何を感じながらあやたんをあやしてくれてたんだろうなぁぁ。

さて、その時、スタッフの提案で社協さんにお願いしていたサプライズ企画「お母さんからのお手紙」が子どもたち一人一人に渡されました。なんだかみんな真剣に読んでいました。

ちなみに、にいたんは「ママ、いつ書いたと??ゆうとくんのママが話している時に書いてたでしょ。僕、見てたよ」・・・それは違います。あれはパソコンの操作をしてたんです。

全体のまとめでしおりに感想を書く時間も、「見るな」「書くことない」と悪態をついている男の子ほどいつまでも鉛筆が動いていました。にいたんは、コキさんの話を聞きながらちゃんとメモを取っていましたよ。

片づけのあと、学生スタッフさんとの反省会。たくさんの感想、コメントをいただきました。この時間がとても有意義だったな。

学生さんたち一人一人の心にも響いていたことがわかり、とてもうれしかったです。

さすがに一仕事終わると、どっとお腹がすきました。スタッフみんなで保健センターのレストランで昼食を食べて帰ることに。

さぁ、夕方はママの学生時代の後輩とパパの友人という夫婦予定(!)が来ての夕食会。

買い出しだなんだと一日大忙しでした。久しぶりの再会で楽しいひと時。にいたんも大ハッスルです。朝から晩までその元気はどこから出てくるのでしょう??ってぐらい。

いつまでたっても招待状を持ってきてくれないこの二人・・・ついつい年齢的なものを心配してしまいます。リスクが高くなるぞぉぉ。ママが言ったら脅しになっちゃいますね。

そんな楽しいひと時。ママはあっという間につぶれてしまいました。

翌朝、一人寝坊していたのはママです(苦笑)あっ、あやたんも一緒にね。・・・パパ、ごめんね~。

看護雑誌「VIVO」 

8月6日 金曜日

3月に電話取材をうけた徳洲会グループの看護&ケアマガジン「VIVO」vol27の見本誌が届きました。いろいろとダラダラとまとまりのない話をしましたが、さすがプロです。ちゃんと上手くまとめてくださっています。

その際、カンガルーの親子のメンバーのみなさんにはたくさんの声を聞かせていただき本当にありがとうございました。ちょっと時間が空いたので心配していた方もいるかな。
掲載が1号後になったとか・・・

「患者さんの立場から」というコーナーです。
NICUに勤務する看護師さんたちの目にどう映るかな??


次回の定例会の時に見本誌を持っていきますね。
楽しみにしていてください。

子育てセミナー事務説明会

7月5日 木曜日

午前中、カンガルーの親子の運営ミーティング。そのあとバタバタとクローバープラザへ。

子育てセミナーの委託事業が決定しました!

その事務手続き説明会です。

内容は正式契約書を交わしてからお知らせしますね。

さて、単純に事務手続きの説明だけかと思ったら、各団体の自己紹介をお願いしますだって。エ〜ッ、聞いてないですよ〜。

だけどこういう時間が今後のためにはとっても大切なんですよね。

説明会終了後、ある団体さんから声をかけられました。
ある方からカンガルーの親子のことを聞いてくださっていてずっと気になってたんです…と。

もう驚きです。

子供たちの未来に向けてまたまた新しいネットワークが広がりました。

さあ、8月も急いで作らないといけない書類がいっぱいです。
がんばろ〜っと。

朝からママにずっと同行してくれたにいたん。ありがとね〜。

働くママ(って収入はないですが)見るのって久しぶりでしょ。カンガルーの親子の話しをどんなふうに感じながら聞いてたのかな〜。

ボディペインティング

8月4日 水曜日

火曜日の氷遊びに引き続き、たんぽぽ組さんでは家では絶対しない遊びの保育メニューが続いています。

この日はなんとボディペインティング!

なんだかすごいことになってます。

ボディペインティング

絵の具まみれのあやたんを抱っこすることになるのを想定して、ママもにいたんも着替え準備万端です。

手で足で、絵の具のツルツル、ヌルヌル感はそれなりに楽しかったみたい、はじめは…。

そう最初だけ。

しばらくするとイヤイヤモード全開で、やっぱり抱っこ。
顔をママにうずめながら、時々、ニマ〜って。

それってどう意味の笑いでしょ??

ママのエプロン(というか大掃除のときに使ってる丈の長いドレスエプロン)はあちこちべったり絵の具だらけ〜!よかった、これ着てて。

にいたんは自分のペースで知らんぷり。あやたんよりも他のお友達の相手してるし…。しかも汚れ知らず。

まあ、それなりに楽しみました。こんなこと家じゃあできませんからね。

さて、お家に帰ってきて…

前の日の氷遊びが再現されていました。

にいたん、前の晩に家中のプラスチックのコップに家中のフィギュアたちを入れて氷攻めです。

もしかして、たんぽぽさんで遠慮してた?
かなり満足そうに、にいたんが(!)遊んでました。
暑い日には楽しい遊びです。

暑さの功名

8月2日 月曜日

毎日、毎日、暑いです。

こう暑いと喉もすぐに乾き、冷蔵庫のお茶も氷もあっという間になくなっちゃいます。

もちろん、あやたんも喉渇くよね。

ところが、最近、コップからお茶を飲むと、ベ~っと吐き出すことを覚えちゃって、遊び食べならぬ、遊び飲み?

飲んでくれないと脱水が心配です。

ふと思って、子ども用のパックのジュースを飲ませてみることに。

そう、あやたんはストローが大嫌い。嫌いで嫌いで、絶対にくわえてくれません。

でも、さすがにこの暑さにはかなわなかったのでしょう。

喉もかなり渇いていたんでしょう。

甘いジュースが出ることに気がついて、何度も何度もストローに口を運んできました。

ママがジュースのパックを押して飲むの繰り返し。

ほぼ1本、飲みました!!!

その後、調子に乗ったママ、ストローマグに挑戦してみました。

ストローをくわえてくれたんですが、まだ「吸う」ということを理解していないので、当然何も出てきません。しまいには怒っちゃいました。ごめん、ごめん。

しばらくはパックのジュースを冷蔵庫に常備しておかねば。
今度は吸って飲むことを覚えてね。

はじめてのおつかい

8月1日 日曜日

夕飯を作るときになりお米がないことに気がつきました。

さっき買い物してきたばっかりなのにぃぃ。

にいたん、こっちを見て何か言いたげ。

「あやたんとおつかい行ってくる」

本気ですか???

買うものはお米ですよ。

あやたんのベビーカーを押して、お米を持って帰ってこれるの??

「僕だって苦労してみたいんだよ」となんとも大人っぽい口調。

「じゃぁ、よろしく」ということでお米5キロを頼んで二人を送り出しました。

いくらスーパーが近いとは言え、やっぱり気になります。

にいたん一人でのおつかいは何にも心配いらないんですけどね。

某テレビ局の「はじめてのおつかい」のテーマソングを口ずさみながら出て行きました。

パパもママもベランダから様子をずっと見ていました。

その視線にしっかりと気が付いているにいたん。絶対にこっちを見ません(笑)。

帰ってきたにいたん。あやたんに「向こうは踏切があって、電車が通るんだよ」などと外の様子を説明しながら歩いていたんだそうです。

なかなかやるじゃん、にいたん!

恒例のプール&バーベキュー大会

8月1日 日曜日

毎年恒例の「考える会」のプール&バーベキュー大会です。

気がつけばもう3回目の参加です。

毎年同じ小学校のプール、体育館を借り切って行います。当然、クーラーなんてないので、体育館の風通しの良い場所を確保。レジャーシートを敷いて、あやたんのゴザを敷いて・・・とあやたんのための涼と寝転がるスペースをつくるすごい荷物。

食事も飲料水もあるんですけどね。

さて、にいたんの小学校の若手の先生もプライベートでたくさん来ていました。

にいたんは先生たちのところでべったり。「いくら若くても近所のお兄さんじゃありません!先生なのよ」って言いたいぐらいでした。昼食の時間も親の元には帰ってきません。

さて、あやたんの介助、いつもは当日ご対面のボランティアさんですが、今年は移動支援でヘルパーさんをお願いしました。

よく知っている方がついてくださったので体調もしっかり見てくだり安心してお任せです。

朝から1時間近くプールを楽しみました。

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去年、かなり温泉プールに通ったので、大きなプールも全然平気な顔です。

アームヘルパーをつけて、プカプカと気持ちよさそう。

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あ~、ママも水の中に飛び込みたい。冷たくて気持ちいいだろうなぁぁ。

今回は、市内に住むたんぽぽ組さんのお友達にも声をかけてみました。

二人とも空が曇ったとたんに顔が真っ青。しばし、プールサイドにて休憩です。体がすぐに冷えちゃうところは似てますね。座ってる姿もよく似てる・・・。

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リハビリでよく一緒になる小学生のお兄ちゃんもいました。しばらく、そのお母さんともおしゃべり。

気がつくとほかにも何人かリハビリで見かける顔、顔、顔。

というわけで、いつもの年以上にプール下にバギーと車いすがずらっと並んでました。

こうやって全介助でも楽しんでいるお兄ちゃん、お姉ちゃんの姿を間近で見れるっていうのは大きいです。なんでもできるぞ!!ってね。

お昼ご飯は、バーベキュー。お肉に焼きそば。おいしかったです。

あやたんは一旦お着替えをして体温を戻して昼食です。

にいたんは??毎年恒例、水着のまんまです。

かき氷も食べたし、くじ引きもしたし。

お茶をペッと吐き出して飲んでくれないので、シロップ無しのかき氷ももらってきて、それを食べさせ水分補給。

さぁ、午後からまたプールです。

さすがに今度はすぐに疲れがきたようで、あっという間にヘルパーさんと上がってきました。この辺の見極めも慣れた方だからこそです。

そうそう、今年はあやたんもスイカ割りに挑戦しましたよ。

抱っこしてもらって、棒を持って、コン!

来年はどんな「できること」が増えてるかな。

さて、帰宅したらお昼寝タイム!

あやたんも一緒に寝たと思ったのですが、どうやら寝たのは泳いでいないママだけだったとか・・・。パパとにいたんは、夕方、食事前にランニング。(にいたんは自転車)

どんだけ3人はタフなんでしょ。

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