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ロービジョン研究会

日曜日。
にいたんは朝から子供会の6年生を送る会。もうじき卒業式なんですよね。ってことは3月もすぐ終わりそう〜。

さて、午後からはにいたん、あやたんも一緒にロービジョン研究会「アナミ」のシンポジウムに行ってきました。
あやたんの視能訓練をしてくださる先生を中心に、医療、教育、福祉、ボランティアさんが一緒になって活動している会です。

今年のテーマは「わたしの生きる道」。3人の方のお話を聞きました。

お一人目はY先生。
東京オリンピックのときのパラリンピックで金メダルをとった方です。
以前、もやいコンサートで先生のシンセシイザーの演奏をお聞きしたことがあります。
戦争がまだ終わらない頃のお生まれで、母親の栄養状態が良くなく未熟児として生まれた。それが原因で目が見えないのだと聞かされているそうです。
だけど、ビックリするのは、4、5才まで自分だけ目が見えていないことに気がついていなかったということ。
近所のお友達と当たり前に三輪車に乗ったり、かくれんぼをしたり、外を走り回って遊んでいたというのです。
どんなお母様だったのか、とても興味があります。さすがに先生の年齢から考えるとお会いすることは…叶いそうにはないですね。

二人目は高校二年生の女の子。
中学1年の冬、目とは全く関係なく脳の手術を受け、麻酔から覚めたら光すら感じることができなくなっていたという女の子です。全く視力を失ってからのこの4年間のお話でした。
「見えなくなって見えてきたもの」…たくさんの人に感謝の気持ちを持ち、どこまでも前向きな彼女に拍手喝采です。

三人目の方は音声パソコンボランティアサークルの代表の方。本人も視覚障害がありながら、音声パソコンの操作をボランティアで教えている方です。
中学のとき、網膜色素変性症との診断を受け、いずれ視力がなくなると言われた思春期時代の話し。そしてだんだんと視力が低下していく自分。かといって点字や白杖の練習を避けてきた理由。そして、このボランティアサークルとの出会いと今。本音もすべてさらけ出し、たくさんの笑いを誘いながらの話しぶりにはこちらが勇気をもらいました。

子供たちにとってはかなり長時間のシンポジウムでしたが、なんとか無事に過ごせました。…と言っても、途中からにいたんは部屋を抜け出してましたが。
会場にはたくさんの白杖やオレンジやら黒のサングラスの大人がたくさん。音声で知らせる腕時計やら、ロビーにはたくさん福祉機器の展示。
きっと、にいたんの目から毛穴からいろんな情報が入り、何かしら得たものがあるはずだと信じています。

さくらんぼ教室で一緒のお母さんやめぐみっこクラブの代表さんにも久しぶりに会えて嬉しかったです。ね、あやたん。(しっかり服を引っ張ってアピールしてたし…)

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