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「もも子」な一日

夏休み初日の土曜日。

家族旅行でもないのに、家族4人が一日中行動を一緒にするのは珍しい我が家。(・・・って変かな?)

朝からあやたんのリハビリ。その後、久留米に向かい、昼食をとったあと今日の一番の目的「もも子 かえるの歌がきこえるよ」のアニメ映画を見に行った。時間より早く着いたので石橋文化センター内を散策。風が心地よい。にいたんはバラ園の中を「探検だ~!」とトゲにさされながら走りまわっていた。

今回の映画、どうしてもにいたんやパパに見てもらいたたかった作品。朝、リハビリに行く前に今までわざと(・・・多分)見向きもしなかった『もも子』の本を急に読んでいたにいたん。一応、どんな兄弟のお話なのかは分かっている男二人は、どんな反応をするんだろう。

実は、この映写会の話をしたら是非行きたいということで、カンガルーのお母さんとお姉ちゃんも同じ上映時間帯に見に来ている。このカンガルーのお友達も未熟児ならではの障害を持つことになり、お姉ちゃんが「おまえの弟は・・・!!」といろいろお友達に言われているらしい。だからお母さんがこの映画をお姉ちゃんに見て欲しいなと思ったのだそうだ。

映画の最中、場面場面で、パパの手がにいたんの膝をギュッと握っていたり、にいたんの顔があやたんにくっついていたり。男二人の思いが伝わってくる。

映写会終了後、にいたんは促されるまましっかりアンケート用紙を記入していたようだけど、いったいなんと書いたのかは教えてくれなかった。ママとしては、ちょっと気になるところなんだけど・・・。最後の行までびっしり書いたらしいから、彼なりになんか思うところがあったんだろうな。

さて、その足で今度はDN会の会場へ。

DN会(ダディNっ子の会)・・・通常はお父さんだけの飲み会だけど、今月の出席者はパパ二人だけ。だったら家族みんなでということになり、2家族8人での夕飯となった。ママ同士も、リハビリの時間が変わってしまい顔を合わせることが減ったので、やっとゆっくり話ができる!と嬉しかった。

このカンガルーのお友達は双子ちゃん。そのうちの一人がリハビリや療育などが必要。つまり「もも子」。

ここのお母さんも「もも子」の本は読んでいて、この話しで盛り上がりそうになったけど、お父さんが「僕はまだ読んでないからストーリーは言わないで!!」と懇願されちゃったパパ。

あやたんは朝からだったからいつの間にかいびきをかいて寝てるし、人見知りのはずの双子ちゃんは酔いちくれパパ(←あやたんのパパ)の魔法にかかって、知らないおじちゃん(←あやたんのパパ)の膝に座りに行っちゃうし、にいたんのよくわからないクイズ大会は始まるし・・・。大騒ぎ、大笑いの3時間。

酔って正体が分からなくなっているはずのパパ、車の中で「もも子は絶対、いろんな人が見るべきだ!!あの映画での離婚の原因になるっていう会話、俺はショックだった~。だから大切なんだ。仲間が・・・」と、今日の一日の行動を知らない人にとっては意味が分からないことを細切れに力説する。だけど分かるよ、パパの言いたいこと。

そう、DN会の存在って大きいんだよ。未熟児の場合は障害の可能性を言われても結果がどうなるかは全くわからない。出ない子もいれば、早い段階で重度の障害が確定してしまうこともある。

実際に子どもが障害を持つことになり障害を認められずに離婚したり、家を出たり、一緒に暮らしていても我が子を認めなかったりするお父さんは世の中にたくさんいる。

他人の障害も認められず弱肉強食の世界だけが全てのように思っている大人もいる。そしてそんな大人に育てれら子どもたち。

「もも子」の映画の中にはそんな社会の縮図がたくさん詰まっている。そして何が大切なのか、そんなメッセージが込められている。

我が家の大きな「力」と小さな「もも子」は、昨日の疲れもなんのその、今朝も大声で大笑い中!!

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