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超早産を防止した文集

カンガルーの親子に参加しているあるお母さんから「文集が役に立ったよ!」とのメールが。

文集とは、そう、カンガルーの親子で先月作った出産時体験をまとめたもの。それがお友達の超早産防止につながったというのだ。

お友達の始めての妊娠が、文集に書かれていあるお母さんの妊娠初期のからのトラブルの状況にとてもよく似ていたらしい。

妊娠初期から出血などのトラブルがあり、22週になったところで、出血の量が増えたりお腹の痛みが始まったり、でもかかりつけの産婦人科では自宅安静にしておくようにとしか言われない。そんな不安な毎日をこのカンガルーの親子に来ているお母さんに相談をしていた。

もちろん、そのお母さん自体も早産で、この文集を読んだり、カンガルーの親子でいろんな人の体験を聞いているので「何か変!」「絶対に危ない!」との直感(?)で違う病院で診てもらうことに・・・。

このとき、23週。結局、細菌感染や破水の危険もあり産まれそうな状況であることがわかり大病院に入院することになったのだそうだ。

その後、カンガルーの親子のお母さんは経験者として話を聞きたいと言われ、週1回お見舞いに行き励まし続け、現在31週!!!

23週で生まれるのと、30週以降で生まれるのでは、赤ちゃんにとってのリスクは違いすぎる。そのことを他のだれよりも私たちがよく知っている。

23週からだから約2ヶ月の入院・・・きっとお母さんも大変だと思うけど、赤ちゃんもお腹で頑張っている。そして、何よりもお腹の中で育ててあげられることができる幸せ。

ママの場合は、あやたんをお腹の中にとどめておくことが危険(胎盤剥離だったから)で、即帝王切開での出産となった。あの時の自分の至らなさ、守ってあげられなかったという虚無感と大きなお腹の妊婦さんを見るたびに保育器からお腹の中に押し戻したくて押し戻したくてどうしようもないあの押さえることのできない気持ちを今でもはっきりと覚えている。

だから、絶対安静で動くことができない入院生活も辛いとは思うけど(ママはその経験がないんだけど・・・)赤ちゃんも、そして、家族も一緒に頑張っているんだということ。そして、医師や看護師の皆さんが全力でサポートしてくれているので安心して入院生活を過ごしてほしい。

何よりも、経験者であるお友達が力をくれていると思う。無事の出産をママも、カンガルーの親子の仲間みんなが祈ってるよ。

もうちょっと!!もうちょっとで赤ちゃんに対面できるからね。

・・・もともと、早産をしたばかりのお母さんに「ここに先輩ママが、仲間がいるよ」というメッセージとして作成した文集。それが、こういった形で超早産の防止につながるとは作成段階では考えもしなかった。

他にも看護師さん(特にNICU)やリハビリの先生方にとっても心理的な変化、原点の確認になったというような感想もいただくことが増えた。

中学生になる自閉症のお子さんを持つお母さんからは、「最近、イライラして手を挙げたくなってしまうことがあったけど、初心忘れたらいけないって子どもと落ち着いて向き合えるようになったよ」とも言われた。

なんだかすごいな、文集・・・。いろんな形での波及効果にママはビックリする毎日。

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コメント

★しゅんぺ母さんへ★
文集が役に立ってよかったです。それよりも何よりも、遠くにも関わらず、毎週病院に通い、励まし続けてきたことがお友達にとって一番だったと思いますょ。無事の出産をお祈りしています。

掲載ありがとうございます。文集ができたタイミングがずれていたら、もしかしたらアドバイスできなかったかもしれないし、すごいなって思いました。
30週を超えることができたのでほんとによかったと思います。赤ちゃんにとって全然違いますよね。ほんと私たちが一番よくわかります。
生まれたらまたご報告したいと思います。

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