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ママ、こっそり涙の運動会

無事に雨もあがり、一日後れのにいたんの小学校初めての運動会!!

朝6時半からパパはテント張りのお手伝いにいったものの、手馴れた人たちに負けたのか、初の場所取りは失敗。なんとテントの外しか場所を取れなかったらしい。

あやたん、大丈夫かな~なんて心配したものの、幸い空はずっと曇り空。地面はほどよい半乾き状態でひんやり感も残っていて、テントの外でも全然OKだった。

にいたん達1年生は、徒競走、ダンス、大玉運び、玉入れの4種目。

080525_133029_ed意外にもにいたん、走るのが遅くてびっくり!!あれれ、そんなに足が遅かったかな?どうやら短距離はパパに似て遅いよう。(ちなみにパパは陸上部で中距離専門。ママは運動部に混じってリレーの選手、でも中長距離は全くダメ)

まぁ、そんなこんなの運動会、楽しくにいたんの様子を見ていた。

あやたんもばあちゃんに抱っこされたり、ベビーカーに座って遊んだり、お昼寝をしたりといたってマイペース。

さて、ママは運動会の間中、ずっと特別支援担当の先生の姿を目で追っていた。何人ぐらい特別支援の生徒がいるんだろう。

先生は、いろんな学年の子供たちの出番の度に、グランドに出てくる。フォローをしたり、時にはお母さんを連れて来て、ゴールで一緒に待っていたり・・・。

4、5、6年生は徒競走はなく、クラス全員でのリレー(一クラスをいくつかのチームに分けていたようだったけど)。

ママはリレーの様子を見ていて、あることに気がついた。1周走る子と半周の子がいる。どうも走るのが苦手な子たちが半周の担当になっているようだった。中には、4分1周の子までも。そう、その子は特別支援の先生と一緒に走っていた。そして、負担にならないように、次の子はバトンゾーンよりもはるか手前でバトンを受け取り、必死になって走っていった。

この走る順番も、生徒たちが話し合って決めたと、児童会手作りの「体育会のみどころ」に書いてあった。

そして、5、6年生の130人の表現・組体操「驚天動地」。号令や笛などの合図は一切なく、音楽に合わせて隊形をどんどん変え、組体操で表現していくというもの。

もちろん、この中にも特別支援の子が一緒になって演技をしている。

先生はずっと後ろについてフォローをしているが、決して手を出すのではなく、隊形の移動などは他の生徒がちゃんと連れて移動する。組体操の危ない場面だけ、先生が後ろでそっと補助についている。

そんな様子を見ていると、たまらなく涙が出てきてしまった。(紫外線防止にツバ広の帽子でよかった)

一緒に見ていたばあちゃんもリレーやこの組体操を同じ目線で見てたようだった。そして、ポツンと20数年前のママの弟の運動会のときのことを話してくれた。

「養護学級(当時はそう呼び、いわゆる普通学級とは完全に切り離されていたはず)の保護者で、組体操にも参加させてほしいとお願いしたけど、『この子たちにできるわけないでしょ』と先生に言われたんだよね。いいよね。他の生徒がフォローし、先生がフォローし、一緒にやれるのって」

20数年の歳月が世の中をそう変化させたのか、地域性の差なのか、学校の方針の差なのか、それはママには分からない。

障害の有無に関わらず一緒にできることは、当たり前のこととして自然に一緒に過ごせる環境。ママはそれが大切だと思っている。変に切り離す必要なんかないんじゃないかって。もちろん、個々に合わせたカリキュラムも必要だから、それはそれ。完全分離にしてほしくない。社会ってそんなもんじゃないから。いろんな障害、ハンディキャップを持つ人がいる。生まれた時からの人もいれば、大きくなって障害を負う人だっている。性格だって、見た目だって、生い立ちだって・・・いろんな人がいるのが世の中なんだから。

080525_184840現実には、まだまだ障害者を色眼鏡で見る大人がたくさんいる。小学校時代からこういう経験をどんどんして、周りの大人も変えていって欲しい。

にいたんもあやたんも無事に運動会も終わり、二人は同じような日焼け顔。お家に帰って、あやたんは改めて長~いお昼寝。にいたんも、さすがにくたびれたのか早々に就寝。

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コメント

里子ちゃん、運動会頑張ってね!!小学校最後の運動会だね。

なっちゃんママの新たな過去を知って嬉しいです。あやたんママ、実は大学受験のとき養護学校の先生になれるところを狙ってました。でも、18歳前後って、なんであんなに物事を複雑に考えるんでしょうね。「私にそんな資格あるの?」なんていろいろ悩み始めて、迷って、そしたらその迷いどおり大学落ちちゃいました。で、気がついたら経済学部にいって、恋愛なんて関係ない女キャリア街道(?)まっしぐら。
でもね、あやたんのおかげ(?)で今度、市の障害児・者を考える会に入って、ママなりにお手伝いできること、関われること、いろいろやっていきたいと思ってます。
結局、やりたかった原点に戻ってきちゃいました。

小6の理子は今度の日曜が運動会です。幸いお天気は良さそう(^o^)あやママが兄たんの運動会でほろりときたお友達、まさに理子がその1人です。低学年の頃は主に先生が考慮してくれ、高学年になると理子をどう走らせるのがいいか、お友達が先生を交えて検討会です。母である私も一応要望は先生に出しますが、学校で理子にくっついて練習風景を見ている訳ではなく、どんなことがどこまで出来るか皆目見当がつかないので、理子のことを一番知ってるお友達に任せてます。(理子は本番の回りの観客の声援に立ち止まるタイプなのです。今年も友達の伴走で半周かな?でも、本人はいたって満足そう。だから母も満足なのです。)6年生は組み体操。理子は片手を地面に付けて体を斜めにし片方の手は上に上げるんだそうです。先日、学校から帰宅後、開口一番「組み体操、出来た!」聞いてもいないのに報告をしてきたから、先生がしこたま褒めたんでしょう。何が基準で出来たか、そうでないかは別にして(^^;)本人に達成感があったのは事実です。それが大事。「すごいねぇ〜」なにがどうだったのか、一切、私は聞きません。ただ褒めるのみ!

みんなでリレー!体操!素晴らしいですよね。
私は何故か、15〜16歳の頃から、障害を持つ方と関わりを持ちたくて、自らボランティアで施設を訪問したり、夏休みを利用して合宿?的なことをしてました。
そういった施設って、けっこう山の中だったりするんですよね〜。
社会から切り離されたというか、隔離されたというか…当時学生だった私は、学生ながらにすごく色々考えてた気がします。
だから、み〜んなが一緒に参加する運動会なんて☆
聞くと嬉しくなりますね〜(^O^)♪

おにいたんの小学校初の運動会無事に終わって何よりだねmotorsports色白さんのあやたんも顔が真っ赤になって、少しはこんがり肌になったかなbleah
私もあゆ君産むまでは障害の事、全く意識した事のない母でした。障害の事、色眼鏡で見ている親になっている自分に最近気づき、恥ずかしいやら落ち込むやらで・・・あゆ君が私に、ほんといろんな事を教えてくれますhappy01

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