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シュンペイ母体験⑥・・・コットへ、退院へ

ある日面会に行くとSさんに会い、「外にでてたよ~」。と言われました。とうとう保育器からコットに移っていました。念願の初抱っこ、初おむつ替え、初おっぱいの日です。まだ体重は1444gしかなくてとっても小さかったですが、しっかり抱っこしました。ずっと裸におむつだったのが初めて洋服を着せられて、なんだか一気にお兄ちゃんになったような気がしました。長男を母に任せて夫もかけつけました。抱っこして写真をたくさん撮りました。

毎日飲める母乳も少しずつ増え、顔も身体もふっくらしてきました。

退院もそんなに遠くないのかな、と思っていた頃、面談でMRIの説明がありました。未熟児は脳の血管が伸びていないらしく、その状態や出血等がないか調べるとのこと。結果が出るまでかなり気になりましたが、特に異常はなく胸をなでおろしました。

その頃は毎日直接母乳をやりに行きました。おむつを替えて、体重を量って、おっぱいを吸わせる。まだしっかり吸えないので不足分は哺乳瓶でミルクをあげました。毎日会うのが楽しみでした。生まれた頃はうんちさえ自分でできず、長い管をお尻に入れてうんちをしていた息子が立派にひとりで出来るようになっていました。

いつものように面談に行くと、もう34日で退院してもいいよと言われびっくりしました。体重も増え順調とのこと。ただ動脈管が少し(糸の太さくらい)開いているけど、今後は外来で診ていきましょう、とのことでした。退院はそろそろかなあと思ってはいましたが、まだ何も準備していなかったので少し伸ばしてもらいました。それからはGCUに移り、授乳も決まった時間から自律授乳になりました。自律授乳になったので、母乳をあげるタイミングが難しくなりましたが、電話で何時に飲んだかを確認して次に飲む時間を予想して病院に行くようになりました。

退院前日、眼底検査がありました。目を思いっきり広げる器具をつけられて大泣きの検査でした。結果は右目が少し出血していてかさぶたが厚くなっているので注意が必要、かさぶたが厚いとその重みで網膜がはがれ網膜はく離を起こす可能性が0ではないと言われ、1週間後にまた見せることになりました。ここ最近順調だったので最後の最後にちょっと落ち込んでしまいました。その日は夫の知人の家族と一緒に食事に行く予定だったのですが、私が予想以上に落ち込んでしまい、行くのをやめようかと思いました。母に話したら、そこで行くのやめても後々悪かったなと気になるだけだし、心配しても何も変わらないから行ってきたら?と言われ、そうだなと思って出かけることにしました。出かけると心配していた気持ちも薄れてきて元気になってきました。

とうとう退院の日。3ヵ月半、NICU、GCUでお世話になった先生、看護師さんにお礼を言いました。その後産科に行くと、出産直前に手を握ってもらった助産師さんがいらっしゃったので、「あの時は手を握って頂いてありがとうございました」とお礼を言いました。産科、NICU、GCUに入院していた期間はほんとうにみなさんによくして頂いて、退院するのが寂しいような気持ちさえしました。ほんとうに感謝しています。

自宅に帰ると環境が変わってもぐっすり眠っていました。長男が保育園から帰ってきてはじめての対面です。恐る恐る触ってはニコニコしていました。

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