フォト

あやたんブログへようこそ

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

mamma mano

Nっ子クラブ カンガルーの親子

姉妹サークル

  • ちっちゃなおてて
    カンガルーの親子メンバーで日本ベビーサイン講師のママのページです
  • ピアふれんど
    ピアふれんどは「障がい児・健常児…子育て応援」 をテーマにし福岡で活動しています。
  • ピュアハート
    ピュアハートは、ダウン症など知的障がい児(七人)の音楽バンド。筑紫、福岡を中心に兄弟・家族参加型の音楽ランドという教室(?)もあります 
  • 四葉の会
    病気やハンディキャップも持って産まれた子供たちのための会です。スタートしたばかりの会です。
  • めぐみっ子くらぶ
    福岡を中心に活動している弱視の子供を応援する会

未熟児ブログ集

  • にほんブログ村 子育てブログ 超未熟児育児へ
  • 障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
  • にほんブログ村 子育てブログ 未熟児育児へ
無料ブログはココログ

« 4月のカンガルーの親子の会 | トップページ | 盲学校のおにいちゃん »

チャイルドシート講習

4月のカンガルーの親子、テーマは「チャイルドシート」。

Nっ子たちは退院したあとも普通の新生児以上に病院に行くことも多く、車で移動することが多い。

ゲストにアップリカさんに来ていただき、実際にチャイルドシート、ジュニアシートを使用しての説明に大盛り上がりだった。

退院して実際にチャイルドシートを使用している方の参加も多かったが、Nっ子特有の体が小さかったり、首のすわりが遅いなどで、うまく使えずにいるという声も多くあがっていた。

今回、アップリカさんにお願いしたのは、ベット型のチャイルドシートを持っているから・・・。

呼吸の問題などで病院からベット型を薦められる方も実際に多いから。

作業療法士の先生やNICUの看護師長さんの意見も聞けた。

Photoまず、2000年4月から6歳未満の子供の安全のためにチャイルドシートが義務付けられたが、H18年度でもその着用率が50%に満たないという話しが出た。さらに、着用していてもその取り付け方が間違っていたり、ベルトの緩みが不適切であったりする場合が多いのだと統計があるそうだ。

http://www.aprica.jp/hm/html/html2007/products/function/childseat_basic.html

車種とチャイルドシートの相性を確認することも大事とのこと。

その後、実際にチャイルドシートを使用して取り付け方などを実演していただいた。

ちなみにあやたんが現在使用しているチャイルドシートは、にいたんが使っていたアップリカのもの。つまり7年も前のもの・・・・。なんだか7年もの間にずいぶん進化したものだ。

つい最近、Nっ子が退院したお母さん、ちょうど同じタイプのものを購入したらしく、ベルトの緩み具合がどの程度がいいのか具体的に質問していた。

2歳児もカンガルーの親子にはたくさん参加しているので、ジュニアシートの質問も予めしておいたら、こちらも実際に商品を持ってきてくださっていた。ちなみに持ってきてくださったのはコチラ→http://www.aprica.jp/hm/html/products/seat/moving.html

9kgから使用できるとのこと(あごがインパクトシールドに乗る高さであること)。そして11歳ごろまで使えるというから驚き。車のシートベルトは140cm以上の身長を想定して設計されているのだそうだ。

ということは、やはりかなり長い期間、チャイルドシート、ジュニアシートのお世話になるということになる。

さて、チャイルドシート、ジュニアシートをみんなでぐるりと取り囲み、実際に子供たちを乗せてみた。

Photo_2

購入したチャイルドシートでは体がグラグラして怖くて使えなかったという方も赤ちゃんも試乗。なんだかとてもご機嫌。お母さんは、もっと勉強して購入すればよかったとしきりに言っていた。

作業療法の先生からのアドバイスも飛び出した。

どうしてもサイズが合わない場合はウレタンなど軟らかい素材を利用することもひとつの方法。

といって、頭のサポーターの部分のファスナーをあけて・・・・

「ここに入れてしまうという方法もあるよ」と一言。

頭がグラグラしない方法を考えてあげて欲しいとのこと。どうしても体が小さいというのが特徴なので、市販のものをいかにうまく利用するかを考えることが必要。

早く産まれてしまうと(週数浅ければ浅いほど)、どうしても、首のすわり、腰のすわりが遅い子が多い。体も小さい時期が長い。つまり新生児の状態が普通の赤ちゃんより長くなる子が多い。(もちろんすぐに発達が追いつく子もたくさんいるけど)

ジュニアシートのほうも、実際に座ってみたNっ子はなんだかご機嫌だった。(珍しいものに座ったからだけ?)2歳すぎると窮屈なベルトで固定されると嫌がる子が多いけど、これならなんとかなる?!

横向き型かベット型かという意見はメーカーによってもいろいろあるようだが、

はじめはレンタルで発達の様子を見てから決めてみては?という意見もあった。

ちなみに、あやたんの場合は、体の発達(首のすわり、腰のすわりが遅い、さらに体が右に傾く)問題が多く、リハビリの先生とも相談のうえ、ベット型でかなり長い期間使用したし、にいたんの時にはすぐに使わなくなった頭のサポーターはとても有効だった。

かといって、体格がすぐ追いついた子は初めから後ろ向きのタイプで特に問題がなかった子もいる。

初めにも書いたけれど呼吸の問題を抱える子もいるので、主治医とよくお子さんの状況を相談して決めるのがよいかと思う。

ちなみにネット検索をしていたらCherishというアメリカのベット型のチャイルドシートを発見。(使用は4kgまで)医療機関を通して手軽にレンタルできるシステムができるといいなと思う。→http://home.att.ne.jp/orange/CSS/Hospitals.htm

何はともあれ、安全運転が第一。

いろいろアドバイスをくださる聖マリア病院の先生からは

「よく、ニュースで事故の報道があります。大人は軽症だが、子どもだけが重症を負ったケースはほとんどチャイルドシートをしていないか、正しく装着されなかったケースだろうと推測しています。
外来で経験したことですが、チャイルドシートからクーハンに移すときに赤ちゃんを地面に落としてしまわれたかたがいらっしゃいました。
また、移し変えるのが面倒なので、クーハンをシートベルト代わりにされている方もいらっしゃいましたが、これはきわめて危険です。赤ちゃんのころからチャイルドシートをしているとそれが自分の場所と認識されるようになるので、後々楽です。」というアドバイスをいただいている。

作業療法の先生も講習会の中で、「まずは静かな運転が大切」とおっしゃっていた。事故を起こさない、遭わないというのはもちろんだけれど、急発進、急停車、急ハンドル・・・これを避けることが子供たちに余計な負荷をかけないことになるということを肝に銘じておきたい。

6月からは後部座席のシートベルトも義務化されることも念頭にいれておかなくてはいけない。

そして、これから暑い夏を迎え、チャイルドシートはとても暑くなる。子供たちの体に必要以上に熱をこもらせない工夫も必要になってくる。

さぁ、車での安全、もう一度確認しよう。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

にほんブログ村 子育てブログ 未熟児育児へ ←他にも未熟児を産んだ方々のブログがあります。

          是非、クリックしてくださいねhappy01(ランキング参加中です)

こちらhttp://yukkuri.top-navi.com/にも、極低出生体重児、超低出生体重児、その他の障害があるお子さんを持つお母さん方のホームページ、ブログがあります。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

« 4月のカンガルーの親子の会 | トップページ | 盲学校のおにいちゃん »

「Nっ子クラブカンガルーの親子」」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 4月のカンガルーの親子の会 | トップページ | 盲学校のおにいちゃん »