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2008年1月

入院7日目…歯!

1月31日

眼科では毎週火曜、木曜が手術日。ということで今朝は、先生も看護士さんも準備に追われ、手術を受けない患者さんはのんびりとしている。

そうそうあやたん、入院中にまたまた進化、成長だ!
手術日には、まだ歯ぐきが盛り上がっているだけだった上の三本目の歯が、頭を出している〜!!!

下の前歯二本、上の前歯三本。すごいぞ。

それにしても未熟児、早産児は何を基準にしてよいのか謎だらけ。

一体、何を修正月齢で考え、何を実月齢で考えたらいいのやら…。

まだ歯も生えてないお友達もいるようだし…。(満産期で生まれた子でも個人差あるけど)
全くもって謎だらけ。

あやたん、お願いだからママの指を歯がため代わりに
嬉しそうに食べるのだけはやめてね。

入院6日目

1月30日

今朝は8時半から回診があった。毎度、ちびっ子たちの回診は診察というより教授との朝のご挨拶タイム。
今朝はそうくんとあやたんは、とてもいい子にママに抱っこされてたので、一応(?)ちゃんと診察してもらった。

朝のイベントも終わり、しばらくすると本格的な診察に呼ばれた。
押さえられて眼圧を測ったり、眼底を診たりするので暗室の外まで泣き声が聞こえる。
いくら慣れたと言っても、外で待っているママは毎回、心が痛む。
手術が終わったので、これが毎日続くはず…。

さて、今回の手術。
夏に入れたシリコンオイルがずれてしまっているので抜去し、そして、先日の検診でまた増殖膜が確認されたのでその処置とさらにその後をどうするかを決めるのが目的。

結果は…。
ほぼ予定通り。
ただ、まだ網膜がきちんと定着していなかったので、再度、シリコンオイルを入れたということ。

傷口が落ち着けば、来週の中旬以降には退院できそうだ。

手に負えない状態になっていなくて、一安心。

あやたんはというと、
夜中に点滴から開放され、眼帯も回診後にガーゼ一枚分減らしてもらえた。
そのせいか、とてもいい子に眼帯を外そうとしないので助かる。

そうくんは、検査も無事終わり、午前中に退院。
せっかくお友達になったのに淋しいなぁ〜。
外来の主治医も同じようなのでまた会えるよね。

ふたりとも、0.1出るようになれば…と言われてる身。
あやたんもそうくんも、少しでも視力が出るよう、本当の意味での闘いはこれからだ。

絶対に諦めず、奇跡を信じてがんばろうね!!

あゆ母出産・育児体験記

今日、1月30日はあゆ君の1歳のお誕生日
あゆ母さんから出産体験記が届いたのでご紹介します。
この1年間の思いがびっしりつまってます。
あゆ母出産体験記~子育て奮闘記
 
 平成19年1月30日(25週5日)990g
昼から何となくお腹がはるし、だるいなぁって思いながら昼寝をし、起きてみると熱がありました。。
単なる風邪だと思い、薬をもらう位の軽い気持ちで産婦人科に行きました。
念のためモニターとってみることになり、「なんかお腹はるなぁ」って思っていました。
助産師さんが入って来てすぐの慌てよう・・・慌てて先生に診てもらい、陣痛がきてるので、九大へ救急搬送をしますと言われ、、何が何かわからないまま救急車へ・・
救急車に乗ってからが陣痛の始まり、、お腹が定期的に激痛に変わり、九大について張り止めを使ったりしましたが、あれよあれよの間に子宮口全開ですぐに普通分娩になりました。
20時39分 990グラムで長男誕生!!
産まれてわかった事は、お腹の中で赤ちゃんが「肺炎」にかかっていたこと。
だから赤ちゃんの熱が伝わり、私も熱が出てたようです。
後で子宮内感染と言われましたが、初めは先生も感染なんて疑いもせず、「なんでだろう??」ってのんびりしてたし、、もしそのまま子宮が開かずお腹の中にいたら、、この子の今はなかったんじゃないかなあって思います。
きっと生きたかったから、早いけど頑張って外に出てきたんだって思ってます!!
もちろん、産声も聞けず、仮死状態での誕生だったので、普通分娩なのに赤ちゃんに対面さえさせてもらえない状態でした。
生後1ヶ月は黄疸、貧血、動脈管開存症と早産児の大抵の子がかかる病気にかかったものの、順調に少しずつ体重も、ミルクも増えていたので安心していました。
でも一方では、一番気になっていたのは生後直後に頭蓋内出血を起こしていること・・・
これが原因で、ついに1ヶ月後に水頭症になり、オンマイヤー手術をすることになってしまいました。
手術の日に、先生に「出血もひどいし、脳へのダメージを考えるとおしゃべりが出来ないかも、歩けないかも、障害が出る可能性は高いでしょうね」って言われ、まだ1キロ位の小さな我が子の術後の姿に対面しどうしてあげる事も出来ないもどかしさ、私にとって人生最大のつらい一日でした。。
それからは、水頭症のHPを見ては障害のことばかり書いてあり、落ち込んで・・・前向きな事が書いてないか、毎日何時間も検索し続けてましたが、見つけられず・・・それからの私は祈る日々でした・・毎日保育器にいる息子の頭に触れずっと祈ってました。寝る前もお守りを手にしては祈り続けてました。。
それから、毎日、髄液を抜く治療をしていたのですが、三週間位たって先生が「髄液が抜けなくなってきたので、よくなってきてるのかも・・・たまに急によくなる子がいるんだよ、このままだともう治療の必要ないかも」って言われ天にも昇る気持ちでした!!
水頭症でもひどい方だから、体重増えたら第二のシャント手術もしないといけないって言われてたから、本当に信じられない気持ちでした。
実際それからは治療の必要がなくなり、現在も良好ですので、2月にオンマイヤーを抜く手術をし、経過を見て水頭症からは解放されるのではないかと期待しております!!
その後は順調に体重も増え、カンガルーケア、保育器脱出、初直母、と幸せな日々を送り、息子の退院がついに決定!!
先生からの退院後の説明で、MRIの画像を見せてもらいながら、「左の脳室が広がっている為、障害が残るとしたら、右足をひきずったり、右手が少し不器用だったりその程度の障害じゃないかなあ・・・最初の脳出血から水頭症と結構ひどかったから心配してたけど、かなりの回復力ですよ。赤ちゃんの成長はほんと未知だから、全く障害も出ないかもしれないし、期待は大いにもてると思いますが、成長してみないと何とも言えないので・・・前向きにがんばりましょう」って言ってもらえ、障害の事はかなり覚悟してただけに、かなり肩の力が抜けました!!
息子は4ヶ月と5日で晴れて退院することができ、6月3日より念願の息子との生活がスタートしました!!
最初は一緒に暮らせる事だけで嬉しくて、それが一緒に暮らせると次は成長や発達が気になり、どんどん欲がでるものです・・・初心、忘れてはいけないって思いながら・・・
帰宅して一ヶ月は寝てる事も多く、泣かないほんと手のかからない子で、順調に体重も増え、ただただ幸せな日々でした。。が、だんだん心配事が増えてきて・・・・
あやすと笑うんですが、ほとんど泣かない、、目が合わない・・・まさか自閉症ではないか??
抱っこすると、普通の赤ちゃんはじっと抱かれてるのに、うちの子はピョンピョンして興奮状態になる・・・多動症ではないか??
頸がなかなか坐らない、追視がなかなかできない、できるようになってほっとしてたら、今度は斜視。
母乳を飲みすぎて吐くとまた水頭症の兆候かも・・・
足が硬いと言われ、麻痺の兆候かも・・・
とか、ほんと心配事もつきない位に私の心に押し寄せてきます。
普通に産まれていれば、気にもならないことが、未熟児だから・・・ってついマイナス思考になってしまって・・・・
毎日不安だった日々を過ごしていた私の気持ちが晴れたのは、筑紫保健福祉環境事務所の発達相談で、作業療法士の先生に診てもらってからでした!!
先生は1時間近くかけて、息子とずっと遊びながら、いろんな事を話してくれたり、私の心配を聞いてくれ助言してくれたり、本当に充実したひと時でした。
これで心が本当に軽くなりました!!
先の事ばかり心配しても仕方ない、息子は今を一生懸命がんばってるのだから、私も今を受け止めて前向きに頑張らなければ!!って思えるようになったんです。
今も完全に心配が消えた訳ではないですが、やっとこの子となら何があってもきっと向き合っていけるかなあって思えるようになってきました!!そして、これからは何よりあやたんママをはじめ、カンガルーの会の仲間達がいてくれることで、私ももっと前向きに頑張れるのではないかって思ってます!!
これからは、発達が遅れてるのでリハビリに通ったり、斜視の治療で眼鏡をかけて訓練したりと、まだまだ乗り越えないと行けない山は次々にやってくるのでしょうが、つらかった分、喜びは倍ですからね!!
990グラムで誕生し、今こうして元気に頑張って生きてる勇敢な息子と一歩一歩頑張って行こうって思います・・・・!!

入院5日目…手術日

入院5日目…手術日
1月29日

6:30
手術に備えて、20分おきに点眼。

昨日から入院してきた反対側の二歳の男の子そうくん(5回目入院のベテラン)も同じ時間から全身麻酔での眼底検査。

ということで母親二人も昨夜から絶食の子供たちと一緒に手術室に入るまで朝食を我慢。

8:00
お腹がすいているのもなんとかごまかし、やっとお迎えが来た。
今日は乳幼児の手術が重なっているのかストレッチャー不足で、抱っこで3階の手術室に向かった。
たしかに幼児ばかり4、5人続けて手術室に入っていった。

8:30 手術室入室
泣きもせず看護婦さんに抱かれて中へ。
手術予定時間は9時〜10時。まぁ、術後の処置の時間も考えると12時近くまでかかるかな。

11:40
看護士さんから終わったと連絡。手術室の前で待っていると、中から泣き声が聞こえてきた。
お疲れ様、あやたん。
ちゃんと呼吸器も外れて帰って来た。えらいぞ!

手術もほぼ予定通り。ただ万全を期すためシリコンオイルを入れ直したとのこと。詳細は明日改めて聞くことに。

さて、あやたんは病室に戻り、時々うなされたように泣くけれど、いびきをかいてしっかり寝てる。
そうくんもまだ麻酔から覚めていないようで、ママ二人はしばしの休息。今のうちに食糧を口にする。麻酔から覚めたら嫌がる点滴、眼帯との闘いが始まるのだ。

17:00
にいたん、パパが面会に来た。にいたん、ちょっぴり不安そう。
そのせい?ずっとゲームをしている、しかもちゃんと音を消して…。(今日は手術した人が多いのだ)
ママと二人になるといきなり抱っこマン。20キロはさすがにもう勘弁してほしいけど…。
にいたんが頑張ってくれるから、ママは安心して病院にいることができるんだよ。ありがとう。

18:00
だいぶ意識がしっかり戻ってきた。お腹の音もよさそうなので、ゆっくりとミルクを飲んでいいよとOKが出た。200ccをペロリと平らげ、少しニンマリ。でもやっぱり眠たそう。
そしてまたウツラウツラ…。

昨夜9時からほとんど寝っぱなしのあやたん、夜中もちゃんと寝てくれるのかママは不安…。

ママの長〜い一日はまだまだ続きそうだ。

多くの方々からの応援、声援に感謝、感謝、感謝。

入院4日目…手術前日

入院4日目…手術前日
11月28日

あゆ母が外来の後、お見舞いに来てくれた。あゆくんも入院・手術が控えている。ちょうど昼食が運ばれてきて、病院の離乳食をチェック。その他、病院ライフの情報交換をして、フムフムと少し安心した模様。

差し入れにママの食糧。これが一番うれしい。母子入院に付き添いの食事はないから…。

ところで、あゆ母が、にいたんのお土産(お見舞い)の中身が気になっているということなので、大公開!
あやたんには折り紙の柿やイチゴなど食べ物10品、ママには折り紙のお花。お手紙付き。

さて、明日はいよいよ手術だ。毎度のことだが全身麻酔で、朝9時から約一時間の予定。でもって、就寝前のミルクが最後で絶食。

朝が怖いなぁ〜。お腹がすいたって泣いてもガマン・ガマン。

それよりももっと怖いのが、術後の眼帯…。
夏に比べると格段に手が器用になっているので、嫌がって眼帯を取ってしまわないか、傷口を触らないかとヒヤヒヤもの。

今のママは手術や麻酔が怖いというより、そっちのほうが心配でならないのだ。

ともあれ全てがうまくいきますように。

朝は6時過ぎから手術に備えた点眼が続く。ということで早く寝ようっと。

入院3日目

入院3日目
1月27日

日曜で診察も何もなく、ゆったりと時間が流れていく。
同室のおばさま方は、どこからどう情報を仕入れてくるのか、ナースステーションに隣接させてある病室のある患者さんのことを話している。(付き添いのお母さんから聞いた話らしいが…)

どうもその方は出産が引き金で、片方の目が見えなくなったらしい。
しかも、死産…。
失明は、お産そのものの影響なのか、死産のショックからなのか、詳しい話は分からないけれど、妊娠・出産というのは、命がのものなんだと改めて思った。

そして、あやたんの命を守ってもらったことに、また感謝した。

午後、にいたんがお見舞いに来てくれた。
あやたんは、とても嬉しそう。
何をする訳でもないのに、ベットで二人寝転んで、足の先でにいたんの存在を確認しながら声を出している。やっぱり兄弟だな〜。

明日は夕方、手術前の説明だ。
あやたんは、相変わらずよく食べ、よくしゃべり、よく寝る。とても無邪気に笑う。
手術の試練が続くのは、物事がよく理解できてない、赤ちゃんの頃に済ませてしまうのが本人にとってはいいのかな〜。

入院2日目・・・逆(?)寝返り!!

11月26日

昨日、まぐれかと思った逆寝返り。つまり、うつぶせから仰向けへの寝返りを完全にマスターしたようだ!どうしてもストッパーになってしまっていた腕。
動きの良い左側の腕を、うまく処理することを覚えたみたい。
ほめられるのが分かるのか、なんとも満足気な表情に成長したなぁと実感する今朝。

朝も七時から、ご機嫌よくお目覚め。大声を出してる…。同室の皆さん、ごめんなさい。

あ〜、長い一日が始まるなぁぁ。

入院1日目

1月25日

九大眼科病棟に「ただいま〜」という感じで本日より入院。
看護師長さんも、他の看護師さんたちも5ヶ月ぶりの大きくなったあやたんを見て、一瞬、人違い?!いやいや、大きくなったね〜と。
勝手知ったるなんとかで、入院時に受ける病棟の説明も省略。配膳などしてくれるスタッフのおばちゃんも「あら〜どっかで見た顔だと思ったら〜!」と歓迎(?)の弁。
同室のおばさま方も優しそうな人たちで一安心。
ただあやたんは、前回の入院とは違いよくしゃべる。それも大きな声!
先が思いやられる…。

さてさて早速の診察も終わり、予定通り手術は来週の火曜日決行だ。
単にシリコンオイルを抜くだけの手術では終わりそうにないのが不安…。

そのせいだろうか…
ママは夏同様、2週間の入院を見込んでいたけど
入院診療計画書には、
3週間…と書いてある。
ショック。

手術も開けてみないとよくわからないと言われてはいるけど。

ひとつひとつ乗り越えていくしかない。

※みなさん、いろいろコメントありがとうございます。コメントバックしないママを許してください。

行きそうで、行けない…

行きそうで、行けない…
この数日間、よく、クイッと体を反らせる。
麻痺の影響で反りがひどくなってきたのかと、心配しながら見ていると
どうもそうではない様子。

寝返りをしたい?!

たしかに、近頃、介添えをするとずいぶんスムーズに寝返りできるようにはなってきた。

ただ、どうしても弱点…つまり右半身が弱く、右手右肩が後ろに引けてしまうので、自分で自分の動きを止めてしまう…。

やっぱり、どう考えてもあやたんは寝返りにトライしている!!

ということで、日中はなるべく抱っこや椅子で寝る姿勢にしないようにとリハビリの先生に言われてるけど、リビングの床に転がして(?)おくことにした。
あやたん、がんばれ〜!!

あっ、明日から入院だった。ならば24時間、病院のオリ(ベット)の中でマッタリとママとふたりきりなので特訓することにしよう。
同じ病室の人がいい人でありますように。

みあ母さんの出産体験

先日、カンガルーの親子の会に参加されたお母さんからのメールをご紹介します。(もちろ本人の了解済みです。)
『やんちゃ盛りの娘がチョロチョロしてすみませんでした。
同じような経験を持つお母さんたちと出会うことが出来てよかったと思っています。
緊張してあまり会話をすることが出来ませんでしたけど・・・。
「ガラスのお腹」の本、ありがとうございました。
当日に一気に読んでしまいました。
 改めて私の出産の経緯を書いてみたいと思います。
2005年9月27日 妊婦健診を受けるが異常なし(24週)
2005年9月30日 熊本の実家に帰省(当時2歳の娘と)
2005年10月1日 朝食中、突然の破水 
 
 たまたま休みだった妹(助産師)に病院(熊大)に連れて行ってもらうが、
 あまりにも週数があさく、無理だと判断され熊本市民病院へ転院。
 子宮収縮抑制剤をしようしましたが抑制困難だったために
 緊急帝王切開にて出産となる。(25週3日)
 
いろんな不安が頭をよぎり涙がとまらない状態が続いていましが、
なんと産声をあげて生まれてくれたのです。
そのときは、感動してまたまた涙。
このときに娘の生命力を強く感じました。
   
  体重742g 身長31cm
それから退院までの3ケ月。
輸血2回、眼底検査などたくさんの困難を乗り越えて現在(2歳3ケ月)に至っています。
「育児」は「育自」ということば、すごく納得させられました。
まさしくその通りですよね。
親自身も子供から学ぶことがたくさんありますからね。
来月は、ゆっくりとお話しをしたいです。』
たとえ、検診で異常がなくても、突然何が起こるかわからない・・・。
妊娠・出産って命がけなんだということを改めて感じる。
みんな不安でいっぱいの出産、そして入院生活を乗り越え、強くなっていくんだと思う・・・。
「母」は強しだ。
2児の子育て、がんばろうね!

2006年12月分

あやたん誕生1ヶ月 2006年12月の出来事を書き終わりました。

バックナンバー2006年12月に日付にあわせて掲載しています。

年が明け2007年1月は、人工呼吸器が取れた嬉しさと同時に

長い長いトンネルがまた待ち受けています。

そう、眼底検査が始まりました。

そんな毎日を思い出しながら書いていこうと思います。

それと、いつもこのブログを読んでくださっている方、

また、同じように小さな赤ちゃんを出産し、いろいろネット検索していてこのブログにたどり着いた方、

コメントを残したいけれど、公開されるのは嫌という方は

是非、プロフィール欄からメールを送信してください。

カンガルーの親子にはいろんな出産体験を持つお母さんが集まっています。もしかしたら、参考になる体験もあるかもしれません。何か力になれれば、皆、嬉しく思います。

ひとりでも多くのお母さんが、笑って過ごせますように!!

新しい仲間

1月22日

先週末は「はじめまして」メールをたくさん受け取った。

九大で出産したお母さん2人、徳洲会で出産したお母さん1人、日田の方からもメールを頂戴した。

徳洲会で出産したお母さんは飯塚在住。来月から早速、「Nっ子カンガルーの会」に参加したいとのこと。ブログもしているとのことなので、お知らせします。http://plaza.rakuten.co.jp/cheaprich/

あやたんと同じように、早期硝子体手術をして無水晶体眼だ。同じ年に誕生して、とても在胎週数も同じ。はやく会いたいな~。

他にも暖かくなったら参加したいという方も多く、春が待ち遠しい・・・。

お葬式デビュー

お葬式デビュー
1月21日
おばっちゃんが亡くなった。その葬儀のため、20日から佐賀に帰っていた。
あやたんからみると、ひいじいちゃんの義妹だから大往生だ。
おばっちゃんは、一人娘を2歳の時に亡くしたせいか、あやたんのことを他の人以上に気にかけてくれていた。
他に実子がいないので、じいちゃん(ママの実父)が喪主をすることになった。
あやたんは、初めて会う親戚のおじさん、おばさんたちに元気いっぱいの姿を披露し…
じいちゃんは、連日の疲れで…
気がついたら二人で仲良くおやすみなさ〜い。
じいちゃんは、あやたんの事が心配で「来るな!」と言っていたけど、顔を見るとやっぱりデレデレ。と言うより、おばっちゃんが亡くなった寂しさを癒してもらっていたみたい。

リハビリの先生のお話(要約)

1月18日 第3回 「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の会

「子供の接し方 ~胎児期をふまえて~」(要約)

胎児期、お腹の中でどんなことが起こって、赤ちゃんは成長していっているのか・・・ 

4ヶ月頃~ 

「足蹴り運動」が始まります。胎児9~15cm。羊水の中でくるくると回りながら手足の運動を開始していく。そうやって手、足、体を鍛えています。子宮のスペースが広いのでお母さんは赤ちゃんが動いていることに気が付いていません。

5ヶ月頃~ 

眼球が活発に収縮が始まります。見えているということではなく動きだすという感じです。

6ヶ月頃~

ようやく脳にシワが出来始め、いわゆる脳みそというものになっていきます。この頃は見えないけれど、起きている時は目が開き、寝ている時は目を閉じるという運動が始まります。足蹴り運動ももっともっと強くなり、胎動を感じる方もいらっしゃいます。体もぐーんと大きくなり、子宮の中で思いっきり手足を伸ばせずに、子宮壁に押し戻されてしまいます。

7ヶ月頃~

この頃になると目の膜がなくなり、「見る」という機能ができてきます。体はどんどん大きくなり、お腹の中で丸まった姿勢になってきます。胎児の足蹴り運動はますます激しくなります。スペースが狭くなるので、押しては戻されるという繰り返しで自主トレをしています。だから、この足蹴り運動がとても大切です。

みなさん、この頃に生まれている方が多いようですが、それではこの後、お腹で出来なかったことはどんなことでしょう・・・。

狭い狭い子宮の中で赤ちゃんは丸くなり、否が応でも手が口に入るようになってきます。そこで、全身運動よりも細かい運動が頻繁になってきます。見たことはないですが、臍帯を握って遊んでたりするそうですね。締めすぎると自分の首を絞めることになるので、力の加減することを覚えるそうです。指で歯磨きをしたり、指でリングを作って遊んだりしています。この時期に人間の一生に必要な巧緻(こうち)的なものを覚えていくといわれています。この経験がないまま産まれてきたお子さんが多いのじゃないでしょうか。

頭が下に下がり、皮下脂肪がついてきます。そうすると、硬いものとか刺激のあるもの皮膚にあたっても大丈夫になってきます。早く生まれたお子さんは痩せたお子さんが多く、皮下脂肪がつきにくいので、感覚の刺激というものに私たちが感じる以上に過敏に反応してしまいます。この頃、脳の表面はもっともっとシワが増えてきます。

「聴く」ということについても外の音、人の声を聞き分けることができます。羊水の中というのは、雑音を消してくれ、お母さんの声、お父さんの声を聞き取りやすいのです。私たちはいろんな音があっても、余計な情報を除去して必要な情報だけを聞き取ることができます。でも赤ちゃんにとっては、すべての音が情報としていっぺんに全部入ってくる状態です。いろんな音から必要な情報を選択して聴くというのはとても難しいことです。音楽をかけながらとか、ガヤガヤした中ではなく、ほんとに静かな環境で、あげたい刺激だけをあげるようにしてください。そして、しっかり抱きしめて、体に響かせるようにして話しかけてあげてください。

「見る」という反応については、光を追視し、眼球運動が出来てきます。この8~10ヶ月の眼球運動をせずに産まれてきているので眼球を動かすことがとても苦手です。ですから、おもちゃをゆっくり、小さな幅で動かしてあげることが大切です。パッと動かされても赤ちゃんにはわかりません。目で追えるようになっていくのを確認ながら、おもちゃ動かす上下左右の幅を徐々に広げてください。また、強い光は避けてあげてください。感覚の刺激というのが過剰に入りやすいので赤ちゃんにとっては不快です。

先ほども話しましたが、皮下脂肪が少ないので、感覚を衝撃として受けやすいのです。それで早い刺激、パッパッっパッと触る、鋭角なものでの刺激は避けたほうがいいです。

狭い子宮の中で、窮屈な状態で過ごすことがなかったので、自分の手や足に触れてきた経験が少ないので、丸く抱いてあげて、しっかりとゆっくりと触ってあげてください。オーシャンウェーブ、つまり波のように一定のリズムで揺らしてあげるのもいいですね。赤ちゃん、幼児期のお子さんがワーッと興奮して泣いているときもギューと抱っこして、揺らしてあげると落ち着くことが多いです。その際、手を握ってお母さんの顔につけながらお話してあげるのもいいです。それと、抱っこしたまま、荒々しく歩かないこと。子供さんは衝撃として受けます。

お子さんがしかめっつらしている、驚いている、泣いているというときは、お腹がすいたというのも多分にありますが、自分の触り方はどうかな、姿勢を変えたからかなと、自分が与えた刺激というものをもう一度考え直してみてください。

いつも病院でいろんなお母さんを見て思うのですが、お子さんの先の見通しがたたなかったりとか、どう育てていっていいのか、どう接していっていいのか分からなくて余裕のないお母さんが多いです。でも、だんだんそれが分かってくると、お母さんの余裕が出てきて、笑顔が出てくる方がとても多いのです。だから不安だな、と思うことがあったら、病院の先生やセカンドオピニオンとしてリハビリのスタッフに意見を聞くことも大事だと思います。市や県での発達相談を利用するのもいいと思います。よりよい育児につながり、お母さんもお子さんも笑顔で過ごせるといいなと思っています。

(※)リハビリ、医学に疎いママがテープを書き起こしました。省略した部分もあります。専門用語などよく聞き取れず、もしかしたら間違った表現になっている部分があるかもしれません。あしからずご了承ください。もし、事実が違うなどご指摘がありましたら、是非ご連絡ください。

1月 第3回「Nっ子クラブ カンガルーの親子」の会

1月18日

3回目のカンガルーの会。1、2回目から集っているお母さん8人に、新しくお母さん5人さんが加わった。

1回目から参加してくださっている看護師長さん、筑紫野市の保健師さん、講師の誠愛リハビリテーション病院の先生2人、ついでに(?)ばぁちゃん(ママの実母)の参加+子供たち8人。総勢26人と回を重ねるごとに参加者が増えて嬉しい。

本当はあと3人のお母さんが参加するはずだったが、急に欠席の連絡が入った。今は寒い1月、すぐに風邪をひいてしまったりと結局3回ともこれなくなってしまったお母さんも多い・・・。早く暖かくなるといいな。

今月のメインは誠愛リハビリテーション病院の作業療法士・塚崎先生のお話・・・テーマは「子供への接し方~胎児期をふまえて~」。お腹の中で赤ちゃんは何をして産まれてくるのか、そして、そのお腹の中で経験してこなければいけなかったことを経験せずに産まれた未熟児たちに、生活の中でどう接していけばいいのか・・・といったお話だ。長くなるので、のちほど別記事で書いてみたいと思う。

さて、講義のあとは恒例の自己紹介の時間。

確実に1回、2回と参加しているお母さんの表情はずいぶん明るくなっている。自己紹介のときも、前回は気持ちを押し殺すように話してくれた出産体験を、今回は笑い飛ばしながらしてくれた人もいる。(本人の了解が得られたら改めてご紹介したい)

それと手前味噌ではあるが、ばぁちゃんの自己紹介に感動したと皆、言ってくれたのが嬉しい。連れて来てよかったと思う。軽度の知的障害者の息子(つまりママの弟)を育ててきたばぁちゃんである。妊娠も6回したけど、産まれてきた命はママとママの弟の2人だけ。そんなお産にまつわる経験も話しながら、「ありのままを受け入れる子育て」という言葉に皆、ぐっときたようだ。60数年生きて、30数年子育てしてきた人の言葉は重い。

あとは、自由に他のお母さんや先生方と話してもらう時間にした。塚崎先生と発達や言葉のことを相談している人もいる。お風呂の入れ方を聞いている新米お母さんの姿もある・・・。

前回話してくれた授乳やゲップの悩みもずいぶん上手になったという報告や入院中のNっ子がコットに出れたという報告もあった。

初めて参加のお母さん方。初めはずいぶん緊張した面持ち。

おひとりは、酸素持参のお子さんと一緒のため、たくさんの人を見て初めは感染を心配して恐々といった表情だった。これまで外出をかなり制限していたようで無理もない。しかし、お子さんは、他の2歳の子供たちが遊んでいる輪の中に入り、でもしっかりマイペースでとても楽しそうに遊んでいるのが印象的だった。やっぱり子供は子供と遊びたいもの・・・。帰りにはお母さんの顔もずいぶんと和らぎ、しっかりと来月のスケジュール帳にも日程記入しました、とあとでメールが来た。

お友達同士での参加、徳洲会NICU卒業生の3人組は2歳のやんちゃ盛りの子供たちを連れてきてせいか、最初は話を聞く、話すというより子供たちの大騒ぎ(?)に終始振り回されているといった感じだろうか・・・でもこの年齢の子は騒いで、動き回るのは成長の証、当たり前のことだ。ここには2人、3人と子育てしているお母さんだっているから安心してほしい。

久留米から参加のお母さんは、11月のニュースを見て、すぐにママに電話を下さった方。小学5年生になる娘さんがNっ子。双子で誕生した男の子は生後11ヶ月で亡くなっている。歯科衛生士をしている彼女はとにかく明るいお母さんだが、出産後1年はひどい産後うつだった経験も持つという。成長した今は今なりの悩みがあるようだ。子育てには何歳になっても悩みが尽きないもの。悩んでいる種類が違うだけなんだ、きっと。

皆、いくら話しても話足りない様子。時間の12時になっても誰も帰ろうというしない。帰り支度が終わっても、また立ち止まって話している・・・。

「Nっ子クラブ カンガルーの親子」にはこうやっていろんな経験、体験を持つお母さんたちが集まってくる。ママは、またみんなから心の栄養をもらった一日だった。

『なげださない』生き方

1月17日

4週間おきの小児科の検診日。

体重 5970g 身長 64.8cm 

6kgになっていると思っていたけど、ちょっと残念。

ただ、身長、体重、頭囲、胸囲ともに成長曲線はとてもいい感じで伸びているので問題なしとのこと。

1歳2ヶ月、修正で10ヶ月になるのでミルクをフォローアップミルクにしたほうがいいのか聞いてみた。現状のミルクのままで良し、とのこと。フォローアップミルクはカロリーが低いので、切り替えはまだ早いのだそうだ。

昼過ぎ家に戻り、朝読めなかった新聞を読んでいたら、「なげださない生き方」という言葉が目に飛び込んできた。

『がんばらない』『あきらめない』の著者、諏訪中央病院名誉院長・鎌田實氏のインタビュー記事だった。

『なげださない』(集英社)は1月25日発売予定の本のタイトル。がん患者、被爆者、うつ病、アルコール依存症などのなげださなかった人たちのことを通し、どんな人でも立ち直ることができる、つらい人たちにエールを送りたいのだと、氏はインタビューの中で答えている。さらに氏は、「どんな状況になっても、前向きに生きていれば、絶対に役に立つ。どんなものでも役に立たない人生なんかない。だけど、投げ出しちゃったらすべてがだめになります。だから夢や希望、志を投げ出さなければ、どんなマイナスのことでもプラスに変えていけるのだと思います。」と

何があってもなげださない!ママもそう生きていこうと思う。

あやたんが退院したら、早速、本屋を覗いてみよう・・・!!。

にいたん、ア〜ン

にいたん、ア〜ン

11月16日

今日、にいたんは幼稚園から帰ると、半ば強制で中嶋医院に連れていかれた。(もちろん、ママに)
ずっと嫌がって延び延びになっていた麻疹・風疹(MRワクチン)の予防接種。入学前までに済ませなければいけない。幼稚園のお友達も行くというので、とうとう逃げられなくなった。あやたんもついていく。もうジタバタできない。んなこんなの夕方も過ぎ、夕飯の時間…。
ママは台所にお茶を取りに立った。食欲旺盛なあやたんは、怒るとすぐに体を反らせて椅子から落ちそうになるので、にいたんに「見ててね」と声を掛けた。

「アーン!おいちぃでちゅか〜??」と、なんとも上手にあやたんの食事の続きをしてくれてるのではないか。しっかり、ちぃパパくんだ。あやたんも嬉しそうに、パクパクと何回もスプーンから食べていた。

その後、ママに交替したら、体をのけ反り怒りだした。一体、ママの存在は何?!

2006年11月分

あやたん誕生の2006年11月の出来事を書き終えました。

発生した出来事の日付けに合わせて掲載しています。

今から1年以上も前のことなのに、はっきり覚えている毎日の出来事。まさに「薄氷を踏む思い」の毎日だったなと、書きながら涙がまた出てきそうになりました。まだまだ書き残しておきたいことがあるような気もします・・・。それは、また思い出したときに回想録として記していこうかと思います。

これからは、2006年12月の出来事・成長を順次公開していきます。時々、思い出したように他の月日の出来事を書くこともあるかもしれませんが、そのときはご勘弁ください。

12月は、体重の増減に一喜一憂する毎日だったような・・・。そんなことを思い出しながら書いていきます。

竹田のおばあちゃんが帰って来た

今日、ご近所さんの竹田のおばあちゃんが帰って来た!しかも、ふっくらと太って帰ってきた。嬉しくって、嬉しくってあやたんと飛んで行った。
約一ヶ月前、急性白血病でおばあちゃんは突然の入院したのだ。78歳の体が抗がん治療に耐えられるのか心配でならなかった。しかも病名が病名。

おばあちゃんは言っていた。「私も正直、気持ちは半分半分だったのよ。でもね病気になんて負けない!!自分の心の中では、命懸けだったわ。負けそうな自分と闘うのって」その気持ちが、投与される薬という薬が全部ピタリとあって、副作用も何もなく、治療を成功させたのだろう。そしてふっくらと若々しくなって、一ヶ月で帰ってきたのだ。
またひとつ、単に医学の理論だけでは説明できない、人の体の中で起こる不思議を見た思いだ。

さぁ、あやたんもこれからまだまだ乗り越えていかなければいけない山を越えていく勇気をもらったね。

お知らせ*1月度の会は・・・

今年もよろしくお願いいたします。年末年始の寒波で体調など崩していませんか?

第3回Nっ子クラブ カンガルーの親子の会を開催します。
■1月18日(金)
■10時半~12時
■筑紫保健福祉環境事務所■参加費 300円

今回は誠愛リハビリ病院の作業療法士、理学療法士の先生が参加予定。「胎児期」からの話しをしながら低体重児ならではの子供との接し方などのお話しをしていただきます。小児科の先生とはまた違った話しが聞けるのでは思っています。お楽しみに。
もちろん、その他、自由におしゃべりする時間もありますよ♪

皆さんにお会いできること楽しみにしています。

ブログに初挑戦

見よう見まねで、ブログをはじめることにしました・・・。

あやたん誕生から1年2ヶ月、あっという間でした。まさかおうちで1歳の誕生日を迎え、お正月をおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に過ごすことができるなんて、あやたんが去年の今頃は正直考えられませんでした。

何しろ、あやたんは23週1日 452gでの誕生なのだから・・・。小さい赤ちゃんを出産した方のブログやホームページはたくさん見つけたけど、500gにも満たない子の話にはなかなか行き当たらない・・・もちろん本で見つけることは困難でした。

今は同じように小さな赤ちゃんを産んだお母さんたちと『Nっ子クラブ カンガルーの親子』を立ち上げて、いろんなお母さんたちや行政、医療関係者とあやたん以外のことでもお話をする機会が増えました。赤ちゃんを小さく産んだ原因も様々だし、Nっ子たちが闘う病気も様々。『Nっ子カンガルー(略)』には、赤ちゃんがまだNICUに入院している人から退院して中3になったという方まで月に1回集まっています。

あやたんの誕生からこれまで、そしてこれから・・・『Nっ子カンガルー』で感じたママのつぶやきなど記していきたいと思っています。(ということで、今日以前の日付は過去を思い出しながら書いています)

なにしろブログ初心者・・・不手際はご勘弁を

眼科検診・・・また入院です

1月7日

朝9時のリハビリが終わり、その日は続けてお昼から九大での眼科検診。いつものことだが、これがまた大変だ。今日は特にリハビリ後の程よい疲れで、熟睡して車で移動。このまま検査ができるかと思ったけど、やっぱり途中で目が覚め、いつもの通りシロップ(眠り薬)を飲むことになった。そしていつものとおり、なかなか寝てくれない・・・。

ここまではいつもの眼科検診・・・。ママが診察室に呼ばれ、中に入ると上野先生がいる。「これはあんまり良い状態じゃないな??」とふっと思った。

「8月の手術で入れたシリコンオイルを抜く手術をしましょう。でも、どうもまたかさぶたができているようですね。あけてみないことにははっきりわからないけど、かさぶたをとって、レーザーで焼いて、少し手を加えないといけないかな」と少し曇り顔。

シリコンオイルを抜く手術が必要なことは前回の手術とセットなので驚きはなかったけど、また悪化していると言われるとさすがのママも少し凹んでしまった。たしかに、今回もパパママは、あやたんの目の曇りが少し気になっていた・・・けど。

「10点満点のうち、今は8,9点。1悪かったら、その1を確実につぶしていかなければ、将来たいへんなことになるから」と。つまり失明・・・。

なんでもそうだけど「悪」はその時、その時、きっちり持ち越さずにつぶしていかなければいけない。増殖して手がつけられなくなったらおしまいだから・・・。手遅れになる前に分かったんだ!と思うとママの心はまた前に進むことができた。

ところが事件(?)は家に帰ってから起きた。

家ではにいたんとばぁちゃんがお留守番していたのだが、メールで事情を先に知っていたばぁちゃんが、何かの拍子ににいたんに入院のことを言ってしまったのだ!!

そのとたん、にいたんの目からは 涙・涙・涙・・・・・・。

悲しくて、心配で、にいたんはママにべったりと抱っこではりつき状態。ママは夕飯の支度もなにもできなくなってしまった。

とにかく、にいたんはあやたんのことが大好き。「大きくなったらあやたんと結婚するんだ!」というぐらい大好き。NICUのときは半年もあやたんに会うことができず、8月は15日間もママとあやたんが病院にいってしまった・・・そしてまた・・・。

こんなにいたんだから、ちゃんと順序だてて報告したかったのに、ばぁちゃんはついつい口をすべらせてしまったのだ。

パパが帰ってきた。もちろんメールで入院のこともにいたんの状況も知っている。

にいたんは、涙声でヒックヒックしながら「あやたんがねっっっ、入院するのっっっ」とパパに報告してしばらくすると、急にギアが入れ替わった。何か急にひらめいたみたいだ。子供部屋に入るとパパと二人何かやっている。

そして・・・・ふたつの赤い袋を持って、「こっちがあやたん。こっちがママへのおみやげ(お見舞い)だよ」と渡してくれた。中を見るの病院まで我慢。

だけど、入院は25日から、・・・まだ2週間以上あるんだけどな。

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