フォト

あやたんブログへようこそ

2015年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

mamma mano

Nっ子クラブ カンガルーの親子

姉妹サークル

  • ちっちゃなおてて
    カンガルーの親子メンバーで日本ベビーサイン講師のママのページです
  • ピアふれんど
    ピアふれんどは「障がい児・健常児…子育て応援」 をテーマにし福岡で活動しています。
  • ピュアハート
    ピュアハートは、ダウン症など知的障がい児(七人)の音楽バンド。筑紫、福岡を中心に兄弟・家族参加型の音楽ランドという教室(?)もあります 
  • 四葉の会
    病気やハンディキャップも持って産まれた子供たちのための会です。スタートしたばかりの会です。
  • めぐみっ子くらぶ
    福岡を中心に活動している弱視の子供を応援する会

未熟児ブログ集

  • にほんブログ村 子育てブログ 超未熟児育児へ
  • 障害児応援検索エンジンゆっくりねっとサーチ
  • にほんブログ村 子育てブログ 未熟児育児へ
無料ブログはココログ

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月

カンガルー4回目

2月28日(生105日目)体重1052g ミルク19ml

昨日の眼科診察で特に何も言われなかったことをいいことに、

早速、カンガルーケア4回目をお願いした。

このまま、何事もなくいってくれればいいのに。

早いもので、もう2月もおしまい。

あっという間だったな。

大きくなったなぁ

2月27日(生104日目) 体重1046g ミルク19ml

パパが一言、「ずいぶん大きくなったなぁ」としみじみ。

まだまだパパの手のひらにすっぽり隠れてしまいそうだけど・・・ネ。

眼科の先生も「大きくなったな~」と驚いていたよと、看護婦さんにも言われた。

毎日、見ているママには意外と分からないのかもしれない。

1000g越えた!

2月26日(生103日目) 体重1008g ミルク19ml

Dvc00030_mやっと、やっと体重が1000gを越えた!!

ここまで3ヶ月。

動きも活発になり、しょっちゅう体が90度回転しているし、ミルクも遊び飲みするようになってきた。

表情も豊かになってきていている。すっかりNICUの中でも、おねえちゃんになってしまったね。

カンガルーケア3回目

2月23日(生100日目)体重982g ミルク19ml

生まれてちょうど100日目。

体重も生まれた時の約2倍になった。

先月末、「女は子供を産む機械だ」なんて発言をした人がいるけれど、

子宮の中で子供が育つってことがどんなにすごいのか、どんな機械も敵わないってことを叫びたい。

本当なら出産予定日まで1ヶ月を切ったところだから、2000gは越えている頃。それが、やっと1000gに届くかどうか・・・。

しかも驚くほど高い治療費。もし未熟児療育医療費という制度がなければ我が家はとっくに破産している。

どんなにお金をかけても、お腹の中で育つということには敵わない。

せめてママができること・・・

今日もカンガルーケアをさせてもらった。

少しでもあやたんと直接触れていたかったからだし、そのことがママが出来る一番の治療のような気がしているから。

あやたんの耳元でいろいろお話しをする。

突然の赤ランプ点滅

2月21日(生98日目)体重943g ミルク18ml

午前中に呼吸器も外れて、また口からミルクを自分で飲めるようになっていた。

こうやって、毎回、次の日には呼吸器が外れるのが、せめてもの救い。

嬉しくて、早速、ミルクを上げた。

あやたんも必死に飲む。

ところが!!!!!

突然、赤ランプがつき、アラームが鳴り出した!!

私の両手は保育器の中。動けない。

ここはNICUの中、他にも赤ちゃんがたくさんいる。

大声を張り上げるわけにもいかない。

あやたんの顔はどんどん青くなる。

あわてた看護婦さんに交代してもらい、ようやく落ち着いた。

すぐに顔に赤みがさし、ホッとする。

強い子、順調な子だといわれても、やっぱりまだ1kgも満たない赤ちゃん。

油断してはならないということを、改めて肝に銘じた。

「急変する」

この言葉は、まだまだ起こりうることなんだ。

レーザー4回目

2月20日(生97日目)体重958g ミルク18ml

火曜日・・・。

病院から電話がないので安心して面会に行ったけれど、病院に着くなり、「今日も、レーザー追加になります」と言われてしまった。

レーザーをする治療室に行く前、あやたんに会いに行く。

自分の状況が分かっているのか、とても悲しそうな顔をしている。

ごめんね。ママの祈りがまだまだ届いていないのかな。

終了後、眼科の先生とお話しをした。

黄斑のかなりギリギリのところまでレーザーを打っているということ、もうこれ以上打つ場所はないということ。後は手術をする以外に方法はないということ・・・。

頭がグルグルする。

一体、この後どうなってしまうんだろう・・・。

カンガルーケア2回目

2月19日(生96日目)体重938g ミルク18ml

土日は体重測定お休み、週があけたら900gを突破!!

ミルクの量も増やしてもらえてよかったね。

2回目のカンガルーケア。

初回と違ってずいぶんリラックスしてあやたんを抱っこできた。

NICUの中は暖かく、あやたんを抱っこしているとさらに暖かく・・・

ママはなんだか、眠たくなってしまった。

ほかのお母さん方も、結構、気持ちよくなって眠りそうになるっていってた。

今日もたっぷり2時間、あやたんを抱っこ。幸せそうに眠ってる。

パパ、大緊張のミルク

2月17日(生94日目)体重お休み ミルク17ml

パパ、にいたんと3人揃っての面会。

まずはパパが先に中に入り、ママとにいたんはモニター室で待った。

看護婦さんはなるべく面会の時間にミルクの時間を合わせてくれる。

パパ、あやたんに初めてミルクを飲ませることに。

にいたんは母乳100%なので、全く初めての経験。しかも保育器の中で抱っこしてあげるというダブルの初体験。

ただでさえ暑がりのパパ。しかも、NICUの中は夏同様の温度設定・・・。そして緊張。

NICUから出てきたパパは汗でびっちょりだった。

そして、ひとこと・・・

「こわかった。もうしたくない」

あとで、看護婦さんに聞いたら、「大丈夫、大丈夫。あやたん上手に飲んでたよ」って。

まったく、親孝行な娘だ。

大回転!!!

2月15日(生92日目)体重896g ミルク17ml

誕生から3ヶ月目。

体重が産まれたときの約2倍(+444g)・・・。

身長33.3cm(+6.5cm) 頭囲25.5cm(+5.5cm) 胸囲20.5cm(+4.1cm) 

よくここまで来たなと思う。本当に成長した。

大回転!!!

そして、よく動く。

保育器の中で90度回転し、タオルをチュッチュッとしているあやたん!!

お腹が空いて仕方がなかったらしい。

お腹が空いて、空いて待ちきれず、体は斜めになり、なんと鼻のチューブも引っこ抜いてしまったらしい。

ミルクを飲んだあとの幸せそうなあやたんの顔。

なんだかホッとする。

たくましい子

2月14日(生91日目)体重995g ミルク17ml

レーザー治療の際付けた、点滴、呼吸器も朝から外れた。

かなり負荷がかかる治療にもかかわらず、毎回、すぐに外す。

ミルクもしっかり飲んでいた。

主治医の先生曰く、「かなりたくましい子だよ」って。

ここまで順調な子はあまり見たことがないって言ってくれた。

その言葉を信じよう。

何があっても負けない。

レーザー3回目

2月13日(生90日目) 体重872g ミルク17ml

火曜日の通常の眼科検査。

結局、進行が止まらず、急遽レーザー治療となった。

ほとんどの子が1回、2回で治まるというのに、まったくその気配がない。

黄斑というとても大切な場所のかなり近くまでレーザーを打っているということ。この先、いったいどうなるんだろう・・・。

果たして、ネットで見つけたあの治療法はこの病院でもやれるのだろうか・・・。

お願い、悪い血管、これ以上伸びないで・・・。

哺乳瓶でミルクです

哺乳瓶でミルクです
2007年2月10日(生87日目)体重お休み ミルク15ml

初めてづくしのあやたん。
今日から、哺乳瓶でミルクを飲むことになった。
つまり、チューブで胃に直接流し込むのではなく、
自分の力で口から飲むのだ。

保育器の中で座らせると、見えるものが違うのか、飲むよりも周りをキョロキョロと見ている。

ママも飲ませることに挑戦。
片手であやたん。片手で哺乳瓶。かなりのドキドキものだ。

15mlの規定量のうち10mlを飲んだあやたん。
看護婦さんみんなから「上手、上手」と褒められる。

当たり前に飲んでると思ったけど、本当はなかなか大変なことらしい。

「口から飲む」というのは、とても体力を消耗するし、呼吸との兼ね合いもこの子たちにとっては大変なんだって。
(時々、飲むことに集中して、呼吸を忘れる子もいるとか…)

すごいぞ、あやたん!

どんどん飲んで、どんどん大きくな〜れ!

初めてのカンガルーケア

2月9日(生86日目) 体重856g ミルク15ml

目のレーザー続きで延びてしまったカンガルーケア。

やっと初めてあやたんを胸に抱く日がやってきた。

にいたんを産まれてすぐ分娩台の上で同じような格好で抱っこしたのを思い出す。

あやたんはその時のにいたんの何分の一の大きさなんだろう・・・。(ちなみに、にいたんは2830gで誕生)

初めてのカンガルーケアの感想は?

嬉しいけど怖かった。

呼吸器もなにもついていないあやたん、保育器の外にこんなに長く居ても大丈夫なんだろうかという心配のほうが先にたつ。

ママの胸の上に、ほんとにちょこんと乗ったあやたん。どう体勢を維持していいのやら・・・。

でもママの心配をよそに、気持ちよさそうにスヤスヤと眠るあやたん。

その表情になんだかほっとした。

カンガルーケアの間、心地よい音楽を流してくれる。

1時間ほどして看護婦さんが覗きにきた。

あやたんのモニターの数値が安定しているのを確認すると、このまま延長してもよいと・・・。

結局、2時間近くあやたんを抱っこした。呼吸も安定している。最後はママも眠くなってしまった。なんともほんわかとした心地。

あやたんは、ママの肌のぬくもり、心臓の鼓動をどんな風に感じていたんだろう。

レーザー2 回目

レーザー2<br />
 回目
2007年2月6日(生83日目)体重822g ミルク14ml

九大病院に向かう途中、NICUから電話が入った。眼科診察の結果、すぐにレーザー治療をすることになったので急いで来て欲しいということ。

冷静に冷静に…
ママは自分に言い聞かせながらハンドルを握り直した。

かなり重症の部類に入るようだ。
今後、進行が早ければレーザーではもう無理で硝子体手術も有り得るという話だった。

眼の模型を使って説明をしてくれるが、分かるような分からないような…。
というより、気持ちが動揺してるのか頭に入らない。

会社を辞めた後輩の旦那さんが九大出身の眼科医 なので連絡してみた。
「旦那と直接話してみる?」と言われたけど、いざとなると何をどう聞いてよいのか分からず結局やめてしまった。
ただ、硝子体手術はよくする一般的な手術だよということはわかった。ただし、大人は…である。

帰ってまたネットで調べてみた。未熟児網膜症で失明した人のホームページばかり行き着く。盲学校に来ている子たちのかなりの割合が未熟児網膜症が原因だというデータもあった。
思考がどんどんマイナスになっていく。

そんな中、2006年10月、東京の病院で「重症の未熟児網膜症、早期手術で8割が失明回避」という投稿記事を見つけた。

とにかくマイナス思考の連鎖を断ち切ろう。

人工呼吸器はずす

人工呼吸器はずす
2月3日(生80日目)体重お休み ミルク13ml

チューブを抜き、すっきりとした顔のあやたんと初対面!

自力呼吸を補助をするマスクマン状態で、顔を見ることができないかと思っていたけど、それも必要ないというか、嫌がり昨夜のうちに外してしまったのだとか。
「ちゃ〜んと自分で呼吸してて偉いですよ!」としきりに褒めてくださる看護婦さん。

そんなに自分で呼吸って大変なことなんだね。

「せっかくなので抱っこしませんか?」

そう、保育器の中で、抱き上げる…(持ち上げるというほうが正確?)。

ママの手はどちらかというと小さい方。
いくらあやたんが小さいと言っても、両腕を保育器の小さなドアから突っ込んだ不安定な体勢。

落としそうで、冷や汗混じり。こんな怖い思いをして、我が子を抱くとは思わなかった。

そらくんとあやたん

2007年2月2日(生79日目)体重805グラム ミルク13ml

雪の寒〜い日。

チューブが抜けていることを期待して、ワクワクしながら面会に行った。

でも残念ながら、その後の処置の時間で抜くらしく、すっきりしたあやたんの顔を見ることができなかった。
楽しみは明日に持ち越し…。

早めに病院に着いたので、ロビーで休憩。
同じように、いつも面会時間が一緒になるお母さんも時間をつぶしていた。そらくんのお母さんだ。

土日はお姉ちゃんふたりも面会に来ていて、モニター室でにいたんが仲良く遊んでもらっている。

いつもは挨拶程度に言葉を交わす時間がなかったけれど、今日はゆっくりと話をすることができた。
お兄ちゃん、お姉ちゃんに邪魔されることもなく(?!)

なんとなんと、そらくんとあやたんは同じ日に産まれていた。
そら母は、午前中に調子が悪くなり、九大に運ばれ出産。
夜は、ママがドタバタと運ばれ出産。
そして、ママはそら母がいたベットに入り、そら母は6階の婦人科病棟に大移動させられたのだそうだ。

つまりママが病室を追い出しちゃったらしい。

でも、この大移動はそらくんファミリーにとっては好都合だったらしい。

何故かって?

婦人科病棟だったから、お姉ちゃん二人が病室に入れたからだって。

周産期センターには、子供は絶対に入れない。

たしかに、ママの近くに行けず泣いてる子をよく見る。

ところで…

もしかしたら、そら母の産後の容体が悪かったら、ママは受け入れてもらえなかったかも?

考えれば考えるほど、守られたんだな〜。

小さい赤ちゃんは続くんだって

2007年2月1日(生78日目)体重800グラム ミルク13ml

木曜だけど、要注意人物のあやたんは今日も眼科の診察。

ということでこの日も診察の間、モニター室で待機。

モニター室にはあびるくんのお父さんとお母さんが来ていた。ストーマの手術で待機中なのだと。

あびるくんは、あやたんの何ヶ月が先輩で、300グラム台で産まれた男の子。
あやたん出産後、ママはあびるくんのお母さんに声をかけてもらい初めてホッとしたことを今でもはっきり覚えている。
200グラム台まで落ちてしまった体に人工肛門の手術をしている。
あびるくんのお母さんとは、いつもロッカーのところで、ひと言、ふた言、言葉を交わすだけ。この日初めてゆっくりと話した。
ということで、あびるくん、この日は再手術。

きちんと連絡先を交換しなかったことを、今でも後悔している。
この出来事の後から、ママとあやたんの名前を書いた手書きの名刺を持ち歩くようにした。

このあびるくんの後に300グラム台のまるちゃん(男の子)、あやたん、とわくんと小さい子が続いている。
そういえば前に看護婦さんが、
「一人生まれると不思議と続くから、来るぞ来るぞ〜って覚悟するのよ〜。仲間が欲しいのかな?」って笑いながら話してくれた。

さて、診察が終わり、中に入ってもいいと言われた。
どうにか落ち着いているようだ。
明日にでも呼吸器を外そうと思います、と主治医から。
よかったね、あやたん。

あやたんは、眼科の診察で「こんなことされた!あんなことされた!いやだったの!!」と、まるでママに報告するかのように手足をバタバタさせている。

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »