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早産の原因

11月25日

ママの退院を前に改めて医師から今回の出産についていろいろ説明があった。

『常位胎盤早期剥離』・・・これが、あやたん早産の原因。

とても稀なことで母子ともに命の危険にさらされる可能性が高いもの。全妊娠の1%程度で起こるのだそうだ。

http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/01/post_754a.html

http://www.fab.or.jp/abruption.html

説明では胎盤の40%が剥がれていたと、写真も見せてもらった。

胎盤剥離にいたった原因も、入院中の血液検査で調べてみたと。もしかしたら「抗リン脂質体症候群」の可能性もあるかもしれないが、ただし、これは再度、血液検査をしてみないと、そうだとは言い切れない。ただ、確かに血栓が出来やすい状態になっていて、今回のことにつながったのだろうとのことだった。(1ヵ月後の血液検査の結果、そうではなかった。ただ、一時的になった可能性もあるとか??)

いろいろ本などを読んでいると、胎盤剥離では腹部の激痛があるという。私の手術計画書にも「強度の腹痛」と書かれていたけれど、実際、ママはお腹が痛かったという記憶はない。確かに、運ばれている間、お腹を抱えていたけれど、それは腹痛のためというより、無意識の「お腹の赤ちゃんを抱っこして守る」行為だったと思う。

母子ともに、もしかしたらなくなっていた命。様々な幸いが重なって助けられたとしか言いようがない。

家の鍵を忘れたことで、パパと緊密に連絡を取って近くにいたこと。

出血が、パパが出張に出発する前だったこと。

そして、なによりも九大のベットが母子ともに空いていて、すぐに搬送されたこと。

家での出血が、午後8時ちょっと過ぎ。かかりつけの産院に到着したのが、多分午後9時前。そして、55分間の手術であやたんが誕生したのが午後10時52分。

その間、約3時間。これが1時間でも遅かったら、あやたんはこの世にいなかったかもしれない。

どうしてもこの話題になると、妊婦のたらい回しのニュースが頭をよぎってしまう。命を左右する救急の仕事に従事する方々にとっては、気が休まることがない連続だと思う。

あやたんはというと、人工呼吸器がパックンパックンとうものからブルブルブルと振動するものに変わっていた。このほうが、肺胞へのダメージが減るのだそうだ。

結局、ママはPICUから一般病室に移ることがないまま、11日間の入院生活を終え自宅に帰った。

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